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妊婦さんにどこまで気を使うべき?
職場に妊婦さん(経産婦)がいます。夜勤もある職業なのですが、今月末から夜勤停止のはずですが少ないながらも夜勤が入ってました。(勤務表を作成した人が悪いとは思いますが、)人不足で、もしかしたら妊婦さんからは言い出しにくい状況なのかもしれませんが、夜勤を変わって欲しいとの申し出はありません。しかし先輩達は本人が申し出ていないのに、大変だろうからと進んで夜勤を変わっているようです。今月末の夜勤は先輩達には変わることが出来ないようで、遠回しに私が変わるように話してきます。妊婦さんと一緒の勤務の時は、なるべく私が動いて負担を減らすように気を使っているつもりです 。変わって欲しいなら、自分から言うと思うのですが、そこまで気を回してすることでしょうか?
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安定期に入ってるのであればほとんど大丈夫だと思います。
- cactus48
- ベストアンサー率43% (4480/10310)
出産の前日まで普通に勤務されていた妊婦さんは、日本中には大勢 居られます。それは妊娠は病気じゃないから、出産まで体を動かし ていた方が出産時には楽に産めるからとの理由だそうです。 その方も上記に書いた同じ考えであるなら、妊婦さんの考えもある 訳ですから、この事に対して気を使う必要は無いと思います。 妊婦さんなら出産時期が近づいた事は分かるはずです。時期が近く なれば会社に自ら申し出をされます。上記に書いた考えがある妊婦 さんであれば、妊婦さんの考えを尊重し妊婦さんに任せるのが一番 と思います。 ただ病気でありませんが妊婦には違いありません。気を使ったり気 を回す事は必要ありませんが、万が一の事を考えて退社時間前には 一言だけ妊婦さんに声を掛ける配慮も必要かと思います。 「大丈夫ですか、夜勤中に何かあったら連絡して下さいね」と一言 でも声を掛ける配慮も必要かなと思いますが。
- aozou_BT
- ベストアンサー率41% (5/12)
もしかしたら、勤務表作成者(上司か先輩?)の方も実は同じことを思っていて、 意図的に夜勤を入れた上で「代わってほしいなら自分から言うでしょ」という態度で、 質問者さんの知らないところで「夜勤停止のはずなのに、、、ひどいね」なんて話しになっているのかも知れません (あくまで「もしかしたら」ですが) 先輩たちは、自分が妊婦だったときを思い出したり、 最悪の可能性を考え、それを回避しようとして助け合っているだけだと思います (万が一切迫流産なんて診断されて会社が訴えられても、夜勤は原因ではないと証明するのは難しいでしょうし…) 「情けは人のためならず」という言葉があるように、 他人にかけた優しさは、いずれ何らかの形で自分に返ってきますよ
- LOTUS18
- ベストアンサー率31% (1807/5783)
>変わって欲しいなら、自分から言うと思うのですが、 そこまで気を回してすることでしょうか? とお思いになるのなら > 先輩達は本人が申し出ていないのに、大変だろうからと 進んで夜勤を変わっているようです これに倣うとモヤモヤする という心理状態なのでしょうね。 その職場の通例とか雰囲気とか その妊婦さんの状態によるので nagi-nami 様の目には 妊婦さんはそこまでキツそうじゃないようにみえて 本人から申し出がないのに善意で夜勤を変わる必要性は あまり感じない ただ先輩たちがそのようにしているから 自分もそうしないと何か言われるかもしれない それはちょっとめんどくさい でも腑に落ちない という感じかなあと思います。 妊婦さんが性格的に「溜め込むタイプ」なら もしかして体調は目に見えているよりしんどい状態かもしれません。 はっきり言える人と言えない人がいるので それは人間関係の構築の仕方とか 自分がこうありたいっていう好みみたいなものもあります。 これは相手の都合です。 なのでどこまでそれを察して汲むのかは こちらに委ねられています。 天秤にかけ どっちが自分的に気持ち悪くないか考えてみるといいと思います。 確実に不満がたまる、のなら何もしない。 なんだかんだデメリットの方が多そうだ、なら 変わるの申し出てもいいかもしれません。
- weavaest
- ベストアンサー率15% (157/1020)
こういう事って、人のよると思いますよ。妊婦さん全て一律こうすべきって話じゃないですよね。 以前、ある女性が言ってましたけど、妊娠は病気じゃない。健康な状態なのだから、過剰な気使いは逆に気を使ってしまう。だそうです。 すべての妊婦や、その周りの人が、その考えなら解りやすいのですが、実際に体が辛い妊婦さんもいるだろうし、経産婦の中には自分は辛かったって人もいるだろうから、結局は、本人からの自己申告の任せるのが一番なのではないかと思います。 ただ実際には、辛いけど言い出しにくい職場環境や、本人の性格なんてのもありますから、今度は如何にその人の意見を救い上げるかってのが課題でしょうね。