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いまどきの 小学生低学年は『鼻水』垂れてるの?
こんばんは~! オイラが小学校4年生の頃までは、学年に一人は、『鼻垂れ小僧』みたいに、夏でも冬でも、青い鼻垂れがいました。 この頃はどーなのですか? あと、その頃まで、左右の靴を履き間違えてても、違和感を感じずに歩いたりサッカーしてる子もいました。 このごろは、どーなのですか? 校庭で、ホールとか六虫とかして遊びますか?
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田舎は垂れてる子いるかも・・・・。 I県某市ですが(結婚して来た)夫の 父の兄の孫 (=夫の従兄の子供)は幼稚園児ですが よくたらしています。 ああ、田舎って・・・。
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はい、確かに、外気の入り口である、鼻での抗体活動は少なくなり、外見は、よくなりましたが、 食物アレルギー 、花粉症、など、もう少し、奥の段階での抗体反応は、大幅に増えました。 それに伴い、体内生体抗反応が、減る一方、 むかでにさされた、へびにかまれた・・・。すべて、民間治療(毒吸い出して、氷で冷やす)が効かなくなってしまいました。 もともと、外気と肉体の第1接合面で、抗体反応により、内部に細菌やウイルスを入れないようにしていたものが、 スルーになったので、髄膜炎など、内部での病気にかわりつつあります。 子供は、弱くなりました。 日射病しかり・・・。昔の軍隊のように朝礼したら、毎日、死者が出るでしょうね。
お礼
鼻垂れ小僧が数人いるほうが、子供らしいのにね^^
- sinnkyuusi
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仕事柄、多くのお子さん達と接していますが、鼻水垂らしたお子さん・・・いないですね(笑)。 同業者の方達と話をしている際、「いつから日本の子ども達はこんなに綺麗になったんだ!?」という話が出た事もあります。 泥だらけになって遊んでいる子ども、服の袖で鼻水を拭いている子ども、手鼻で鼻をかむ子ども・・・全然いないですね。 昔と違って、今は子ども達が皆綺麗です。 ばい菌と生活するという本来の人間としてあるべき現象を体験せずに大きくなってしまうので、その結果アレルギー性疾患を持つ子どもが増えているのでは?という仮説も存在します。 鍼灸師でした。
お礼
針灸氏の先生回答どーも~♪ そっか、今の子供はそれだから、貧弱なのか・・・。
- 0913
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イマドキの子どもたちは「青鼻」たれていません。 子どもの鼻は短くて、雑菌が侵入したとき、十分に対抗できないから、鼻炎になりやすいと聞いたことがあります。鼻炎をほうっておくと蓄膿症になり、昔はそのような子どもが多くいたと思います。 でも今は病院にかかるのも当たり前になったし、検診で軽いうちに発見されると、根気強く通院して治療している方が多いと思います。 うちの子たちも小さい頃は、よく耳鼻科に通いましたが、今では懐かしいものになってきました。 靴は・・・。小さい子はいまの子でも結構逆にはいています。中には、お母さんが大きめの靴を買って、子どもの知恵で、反対にはいたらちょうどいいなんていってる子もいます。 遊びは・・・。ホールは私も知りませんので、なんともいえませんが、昔ほど鬼ごっこはしていません。 でも、氷鬼とか、安全な遊びはしてますよ。 都会から来た転入生のお話では、都会の学校で缶ケリをしていて、近所のおうちの窓ガラスを割り、缶ケリ禁止になってしまったそうです。 子どもからいろんな体験をする機会を奪い、子どもと地域の大人のふれあいを奪ってしまっただけではないかな~。事件、事故が怒る度に禁止事項か増える世の中って変ですよね。
お礼
こんばんは~♪ >中には、お母さんが大きめの靴を買って、子どもの知恵で、反対にはいたらちょうどいいなんていってる子もいます。 なるほどなー♪今の子供は賢いよなー^^
補足
>でも、氷鬼とか、安全な遊びはしてますよ。 『氷鬼』ってなんですか?
自分の所在地もかなりの田舎ではありますが、 『鼻垂れ小僧』はまずいないそうです。 ○余談ですが「鼻垂れ」が全くいない社会も問題なんだそうです。 詳しくは「藤田紘一郎」先生の著書を参考に。面白いです。 >靴 うちの子はたまに間違えたりしてますが。気になれば直す様子。
お礼
こんばんは~^^ まだ鼻垂れ小僧はいるんだな~♪回答ありがとー。