- 締切済み
会社経営破綻の準備として
現在、零細企業ですが経営しております。 今すぐに資金ショートにはならないのですが、借り入れてしております融資残 (保証協会と公庫で合計1200万)※売上は、ここ3年 平均2800万 資金ショートしそうなときは、まずリスケを金融機関に相談はするつもりです。 最悪の場合を考えて、現在所有の不動産(自宅)を家内の名義にしたいのですが、贈与ですと破綻したときに、保証人でもある代表取締役の資産を移したと言うことで元に戻されると聞きました。他の方法としては、具体的にどのような方法があるのでしょうか。 または、会社破綻相談を弁護士または、その道のプロお願いした方がよいのでしょうか。 不動産の市場価格は、1800万 ローン残は、あと3年で約300万 現在の名義は、代表である私が70% 家内30% です。
みんなの回答
- DORAGON83
- ベストアンサー率30% (53/174)
いやいや呆れるばかりだね? 1200万の融資残で年商平均2800万でなんで資金ショートしていくの? 商工会で相談したらすぐにでも解決できいそうな気がするけど?(商売の実態がわからないのでこう思うだけなので失礼) 資金ショートを前提として自宅を手放さなくてもいいように今から考えてることをここで相談する神経が理解できないね・・ まだまだ考えっることはいくらでもあるはずですよ? 前向きにいい方向に考えましょうよ?
- 783KAITOU
- ベストアンサー率43% (1758/4022)
債務は売り上げの半分もないじゃありませんか。どうしてそんなにネガティブ思考になるのですか。破綻のことを考えるより仕事を続けることを考えるべきです。借入先も保証協会とか公庫ですので、万が一のときでも交渉は民間銀行よりも優しいです。 仕事を続けること、利益を上げることを考えなければ1円の借金も出来ません。逆に、借金があっても売り上げ向上を、あの手この手で頑張っている人にはお金を貸してくれます。自宅の名義変更なんて姑息なことは考えないことです。 公庫などはリスケは簡単に話できます。ただしあなたのネガティブ思考が問題です。救われるものでも救われなくなります。今までやってこられた仕事に自信と責任を持つことが最優先ではありませんか。借金のために家を手放すなんて、今の時代そんなバカなことを考えてはいけません。少々の借金、仕事を続ければなんとかなります。 この程度で相談を弁護士にされるとあなたにとっていい結果になならないでしょうね。弁護士はあなたが救われるテクニックを知らない人が多いからです。とにかくあなたは破綻するほどのことはない。と、言うことです。あなたが破綻させたいのなら別です。
- 177019
- ベストアンサー率30% (1039/3444)
いかに零細企業だと言っても、従業員とその家族のことを考えれば、「破たんしないような経営」に心がける事が代表者としての責務では無いかと私は思います。私も会社の経理を担当して「倒産」という場面に2回会っています。2回目は年末の30日に社長が急に「僕、会社を辞める」と言い出して、末日の給料が払えないからでした。当時、私は独身でしたが従業員の中には住宅のローンの支払いがあったりして、とにかく会社にある現金を一部を既婚者に渡して年を越して、政府の「給料立て替え制度」を利用して払いました。社長の親戚の弁護士さんの力で、何とか無事に清算を終えました。経理担当は責任がないにしろ、実務を行うのが経理ですから気苦労かけないようにして上げる事が経営者だと思います。