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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ホンダのステップワゴンのダウサイジングの意味が不明)

ホンダのステップワゴンのダウサイジングの意味とは?

このQ&Aのポイント
  • ホンダのステップワゴンは、なぜダウンサイジングされたのか疑問です。
  • ターボを搭載することで排気量を下げた理由や、燃費の改善点についても不明です。
  • また、スタイリングについては満足しているが、なぜダウンサイジングを選んだのか理解できません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.4

日本の量産車で初めてターボを付けたのはセドリックだったかと思いますが、それまでは行政指導かなんかで不可でした。 パワーを求めるのではなく、小排気量で燃費をよくしつつ、大排気量の余裕も、というようなコンセプトで運輸省を説得したのだったと思います。 もちろん、1回認可されればあとはなし崩しに大パワーを追求して行ったのですが、、、 ボルボの低圧ターボ同様、うまく使えば燃費もパワーものいいとこ取りができます。 あとは車重とのバランスですかね。 全開にせず、中速域でターボのトルクをうまく使って走るようにすれば、順当な速度とそこそこの燃費が稼げるようにも思いますが、、、 どっちかというと、15モードの数値を追求した感じ?

Januaryag
質問者

お礼

ありがとうございます。 結局、値上げした割りにはユーザに喜ばれるようなメリットは無いようですね

その他の回答 (3)

  • tukin
  • ベストアンサー率26% (107/409)
回答No.3

単純に、エンジンが小さくなることで大きいエンジンより排ガス排出量が減るから(と考えたから)ですよ。 1Lのエンジンなら、2Lのエンジンの半分の排ガス排出量だろ?。といった具合に。 減った馬力はターボで補う。というのが一応の理由です。 2Lよりも1Lの方が高回になるから増えるんじゃないの?とか、ターボ付けたほうが色々維持費かかるんじゃないの?といった、実走行での排気ガスの量とかは一切考慮しない排ガス削減から生まれた産物です。 モーターでアシストするハイブリッドとかでもいいですが、まだ値段が高くなるので少しでも抑えようとすると、既存の技術ではエンジンを小さくしてターボを付ければ安上がりじゃね?、というのも理由です。

Januaryag
質問者

お礼

ありがとうございます。 となりますと ユーザーにとっての利点というか現実的な旨みとかは無いと言うことですかね 燃費が良いとか・・・ この車のコンセプトがいまいち良く分かりませんね

  • okhenta
  • ベストアンサー率10% (82/773)
回答No.2

それを言ったら 海外メーカーもほとんど同じ出し 日本のトラックバスもそう 新型のいすゞ路線バスなんて驚異の小排気量5リットルターボですから あんなにデカいバスが 2トントラック並のエンジンで走る 排ガス規制の為にでしょう

Januaryag
質問者

補足

ありがとうございました。 価格を上げてダウサイジングのメリットについて教えていただけたら幸いです…

回答No.1

ダウサイジングは、世界的潮流だからでしょうね。 そもそも、低燃費技術をHVに負けて作れないメーカー(特許に阻まれ)が真しなやかにダウサイジングを叫んだ結果、反HV派がなびいてきたからホンダも作らざる得なくなったのでしょうね。 私も、ダウサイジングには疑問です。 ダウサイジングで排気量が少なくなったので車格が下がったのに価格は据え置きか値上がりです。 それでいて燃費が変わらなければ何となくメーカーのご都合主義が垣間見えます。 ターボ技術が上がったからと言っても、ターボはずーっと低速回転で走り続ければ確かに低燃費ですが、重たい車体(エンジンは減量ですが車体はあまり変わらないので)で高速回転すればやはり燃料を食います。 特にターボに乗る人は、エンジンを回したがりますしね。

Januaryag
質問者

お礼

ありがとうございます。 ダウサイジングして何か良くなった事があるんですかね? 全くわかりません エンジンに負荷がかかるしタービンのメンテ代も余計にかかるし…

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