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履歴書の書き方について

29歳の男性です。介護経験3ヵ月。初任者研修とガイドヘルパー(全身性)を持っています。生活支援員の業種を希望しています。 そこで自分が考えた自己PRを見ていただきたいと思い、質問をしました。 『苦手意識を持つことなく、誰とでもすぐに打ち解けることができます。また、中途半端は嫌いで、一度決めたことは最後までやり遂げなければ気が済まないという粘り強い面を持っています』 こんな感じです。ご指摘とご指導をお願いします。

みんなの回答

回答No.5

 昨日回答していたつもりでしたが…クリックミスで回答されていませんでした。すみません。  mikkurakkuさんの書いていたことをど素人なりに感じたことを書かせてください。 ○前職でいつも機嫌が悪い利用者さんに対し→「いつも機嫌が悪い利用者さん」は表現としてどうなのかな?と思いました。悪口ではないんですけど…ご利用者様に対して良い言い方ではないですよね?会社側としたら「利用者さんをそういう風にみているの?」みたいにとられてしまいます。  現実そういう方がいるのはわかるのですが、ストレートに書かず、「厳格な方」とか「不慣れな方」など言い方に気をつけましょう。 ○毎日挨拶と声掛けなど丁寧に接していたら→挨拶や声掛けは良いことなんですけど、それが「丁寧」と言われても、どう丁寧なの?と思いました。例えば「相手に合わせて声の大きさに気をつけるなど丁寧に接してきました」とか「なるべく同じ目線になって話しかけるなど丁寧に接してきました」など、自分でどう丁寧に接したのか書いたらもっといいのかな?と思いました。 ○いつのまにか私にだけ笑って挨拶してくれました→「私にだけ」という書き方も、私はあまり良いと思いませんでした。実際mikkurakkuさんだけにしか声をかけなかったかもしれませんが、mikkurakkuさんの見てないところで他の方に声かけていたのでは?それにmikkurakkuさんがそのご利用者様に声かけをしたのは、「自分にだけ」交流をもってもらいたいからですか?  私は、その気難しいご利用者様が他の従業員やご利用者様とも仲良くなってもらうために、自分が声かけなどをして、架け橋みたいになれたらいいな、と思って行動していると思いました。違うのでしょうか。 ○排泄介助や口腔ケアなどに関しても、時々ですが私を指名してくれたので→「時々」ということは書かなくていいです。そこは自信をもって「指名してくれました」でいいのです。 ○それに応えられるように、その人に合わせた適切なサービスを努力してきました→私は、前文(経験)と最後のこの締めが合わない、と思いました。前文は「誰とでもすぐ打ち解ける」ことを書いているように思ったのですが、最後の締めがいきなり「その人に合わせた適切なサービスを努力してきました」と書いていて、ちょっと違う内容になっているのでは?と思いました。  「それに応えられる」の「それ」は何を指しているのでしょうか?  前回も書きましたが、自己PRであれもこれも良いことを書こうとせず、1つだけ自分の良さを「御社に活かします」とアピールすればいいのです。 例えば「誰とでもすぐ打ち解ける」をアピールしたいなら 「私は社交性があります。前職では、挨拶や声かけを率先して行っていましたが、不慣れで緊張されていたり、口数が少ないご利用者様などには、特に声の音量や会話内容気をつけて丁寧に接してきました。次第にご利用者様から声をかけてもらうようになり、ケアの指名をしてもらうこともありました。一人一人に合った接し方をし、相手が喜んで笑顔になってもらえるよう、努力していきたいと考えています。」 「粘り強い面」をアピールしたいなら 「前職では、ご利用者様平等に挨拶や声かけをしていましたが、厳格なご利用者様から返答がないこともありました。私は返答がなくても、毎日挨拶と一回以上の声かけを行い続けたところ、ご利用者様から声をかけてもらえるようになり、ケアの指名をしていただけるようになりました。相手のことを思い、やり続けることは相手も応えてくれると思いましたので、どんなことにも途中で投げ出さず、粘り強く取り組んでいきます。」 とかですかねぇ。あくまで私がmikkurakkuさんの書いたものを元に、想像を含め書き上げたことなので、参考になれば幸いです(※絶対丸写しはダメですよ、ボロがでます)。  あと、最後に書いていたご質問は、私はわからないのでお答えできません。内容的にも素人意見よりもちゃんとしたところに問い合わせして聞いた方がいいと思いました。

mikkurakku
質問者

お礼

ありがとうございます。しかし、既に履歴書を送付しました。もし落ちたら今後について参考にいたします。

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回答No.4

 No.1です。  20歳以上の経験はそういうのがない場合、とのことでしたが…反対に聞きますが、29歳の今現在ご自身で「苦手意識を持つことなく、誰とでもすぐに打ち解けることができます。」とか「中途半端は嫌いで、一度決めたことは最後までやり遂げなければ気が済まないという粘り強い面を持っています。」とか言い切れるのは、なぜですか?  mikkurakkuさん自身、そう思える「行動」があるから、自己PRで書けるんですよね?  ~高校生までの学生生活の中で、「すぐ打ち解けることができる」「粘り強い面をもっている」という経験があったとしても、それは今現在も活かされているのではないですか?  先程の回答にも書きましたが、もし「高校生の時、クラスメイトほぼ全員と仲良くなれました。」という経験があって、「すぐ打ち解けることができる」という長所なのだとしたら、高校卒業してからは?会社の人とか取引先の人とかそういう人と仲良くなれなかったの?とか思います。  高校生の時「誰とでも打ち解ける経験」があったとしても、それが社会人なってから活かされていないとしたら、会社に対しての自己PRにはなりません。    mikkurakkuさんは、前職で会社の人や取引先の人、外部の人と「すぐ打ち解けること」ができたのではないですか?  介護の研修を受けたように思いましたが、その研修期間一緒に学んだ人と「すぐ打ち解けること」ができませんでしたか?  介護経験3ヶ月あるようですが、その時介護していた方と「すぐ打ち解けること」ができたのではないですか?  そういう「行動」があって、「私は誰とでもすぐ打ち解けることができる」ということに結びつき、『あなたの会社で活躍できますよ!』って自分を売り込むのではないですか?  粘り強いのも同じで、学生時代に「粘り強い面」を表せる経験があったとしても、それは20歳以上になってからは全くないのでしょうか?  例えば学生時代、部活動でそういう経験をした、というのがあったとしても、それは社会人になってからは活かされていないの?と思います。  学生の時はできたけど、社会人になったらできないの?と。  例えば「前職で整理整頓がされておらず、自分が率先して片付けるよう行動し続けたら、いつの間にか周囲も整理整頓するようになってくれた。」とか「無口の患者さんでも、毎日挨拶と声かけをしていたら、その患者さんから挨拶してくれるようになった。」とか前職で自分の長所を活かしてきませんでしたか?  プライベートでも「社会人になってから、体重が10キロ以上も増え、生活を見直し、食事と運動に気をつけるようにしたら、1年も経たない内に12キロ痩せました。健康も仕事の上では大事なので、今でも現状維持しております。」とか「同窓会を開こうとしたのですが、○人ほど音信不通になっており、いろいろな人に聞いたりして、なんとか全員と連絡とれました。そしてほぼ全員参加することができました」とか。  大げさに書いているところもありますが、mikkurakkuさんのことはmikkurakkuさんしかわかりません。  「すぐ打ち解けることができる」ことも「粘り強い面がある」こともmikkurakkuさんがそう思える何かがあって、そういうことが言えるのですよね?  「私は気が利く、やさしい人です」と何もなくても、なんだって言えますよ。褒め言葉を言うだけなら、たくさん言えますよ。  そうではなく、会社の人に信憑性をもってもらうためには、それなりの経験や周囲の評価があって信じてもらえることです。  mikkurakkuさんのようにただ「粘り強い」とか「すぐ打ち解ける」などはたくさんの人が書いています。その中でも経験や周囲の評価を書くことにより、他の人とは違う自己PRになると思います。

mikkurakku
質問者

お礼

『前職でいつも機嫌が悪い利用者さんに対し、毎日挨拶と声掛けなど丁寧に接していたら、いつのまにか私にだけ笑って挨拶してくれました。排泄介助や口腔ケアなどに関しても、時々ですが私を指名してくれたので、それに応えられるように、その人に合わせた適切なサービスを努力してきました』 みなさまのアドバイスを元にまとめてみました。 いかがでしょうか? もう一つ質問です。社会福祉士の受験資格のルートについてです。 障がい者就労支援施設で就労支援員(スタッフ)として働いて、実務経験4年以上を積み重ね、それを利用して指定の短期養成施設(だっけ?)に入って修了すれば、社会福祉士の受験は可能でしょうか? 質問した理由があります。生活支援員の求人が締め切られ、残った求人は就労支援員の業種しかありませんでした。ころころと変わるなと思われるかもしれませんが、こちらは真面目です。確信を得たいのです。 ご回答、よろしくお願いします。

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  • black1971
  • ベストアンサー率15% (80/511)
回答No.3

いきなりネガティブな言葉の否定から入るのが気になります。 ・苦手意識 ・中途半端 社交的で誰とでもすぐに打ち解けられる 責任感が強く物事を途中で投げ出さずに最後までやりとげる みたいに、最初には肯定的な言葉の方がイメージが良いです。

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  • caf-caf
  • ベストアンサー率64% (1414/2208)
回答No.2

生活支援員を希望されておられるとのこと、生活支援員と一般的な会社員では仕事の内容が大きく違いますね。 生活支援員の仕事内容に少しでも触れるような内容であれば、質問者様のより具体的な配属後のイメージがわきやすくなると思います。 この自己PRも、とても良い文章だと思いますが、使われている言葉の意味が少々強過ぎる印象を受けました。 打ち解けるという言葉には、警戒心を溶く社交的な部分があるという意味と、遠慮が無くなるという意味がありますね。 仲間同士で遠慮が無くなることは良いことだとは思いますが、職場や利用者相手ではマイナスイメージとなってしまいます。 中途半端が嫌いというのも質問者様の長所であり持ち味だと思いますが、気が済まないとなると逆に融通がきかない短所となってしまいます。 長所・短所が良く表れた文面となってわかりやすいのですが、せっかくの自己PRですから、もう少し言葉をかえてみてはいかがかと思いました。 以下、ご質問の自己PRと同程度の文字数で、生活支援員(施設利用者と施設運営側と双方の意見の仲介役としての仕事・利用者の指導や支援を根本とする仕事)向けにまとめてみました。 「私は、明るく社交的で、誰にでも丁寧に接することができます。仕事に対しては、介護職の経験から、相手のニーズや苦手を分析してその方々に合わせて調整した適切なサービスができるよう努めたいという気持ちを強く持っております。」

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回答No.1

 自己PRは、どれくらいのスペースに書かないといけないのか、わかりませんが…こういう「表面的なこと」は誰でも書けますよね?  そうではなく、具体的な例や経験を書いた上で「自分はこういうことが得意です。」「こういう性格です。」という表現をしないと、誰も信じないし、わからないですよね?  例えば、初対面の方から「私、気が利くんです。」とか言われても「あ、そうなの?」みたいな返事しかできないですよね?  でも「私、友達や家族の誕生日は把握してて、「おめでとう」の連絡とプレゼントはかかせないんです。」とか「私、前の仕事でお客様が迷っていたり、困っているのをいち早くみつけて、声をかけていたんです。お客様から喜ばれて、会社から賞もらったことがあるんです。」など、具体的な経験を言われて「私、気が利くんです」と言われても、「すごいね。」とか応えられますよね?  mikkurakkuさんの「苦手意識を持つことなく、誰とでもすぐに打ち解けることができます。」と「中途半端は嫌いで、一度決めたことは最後までやり遂げなければ気が済まないという粘り強い面を持っています。」は違う内容の長所なので、どちらか一つに絞られた方がいいです。  そして前職やプライベートで、今まで経験したことを元に「誰とでも打ち解けることができる」もしくは「粘り強い面をもっている」と結びつけましょう。  mikkurakkuさんは、29歳ということなので、高校やそれ以前の経験は書かないことです。すでに10年以上前のことを書かれても、正直判断に困ります。結構20後半や30代以上の方が「中学生の時…」とか「高校の時…」とか書いて自己PRしている方が多くて、びっくりします。  面接に限らず、初対面の方から「俺、中学生の時学年一位だったんだ。」と30過ぎの方から言われても…困りません?  20歳以上で経験したことを書きましょう。

mikkurakku
質問者

お礼

ありがとうございます。しかし、20歳以上で経験したことを言われても思いつきません。むしろ無いに等しいです。 この場合、どうしたらよろしいでしょうか?

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