昨日回答していたつもりでしたが…クリックミスで回答されていませんでした。すみません。
mikkurakkuさんの書いていたことをど素人なりに感じたことを書かせてください。
○前職でいつも機嫌が悪い利用者さんに対し→「いつも機嫌が悪い利用者さん」は表現としてどうなのかな?と思いました。悪口ではないんですけど…ご利用者様に対して良い言い方ではないですよね?会社側としたら「利用者さんをそういう風にみているの?」みたいにとられてしまいます。
現実そういう方がいるのはわかるのですが、ストレートに書かず、「厳格な方」とか「不慣れな方」など言い方に気をつけましょう。
○毎日挨拶と声掛けなど丁寧に接していたら→挨拶や声掛けは良いことなんですけど、それが「丁寧」と言われても、どう丁寧なの?と思いました。例えば「相手に合わせて声の大きさに気をつけるなど丁寧に接してきました」とか「なるべく同じ目線になって話しかけるなど丁寧に接してきました」など、自分でどう丁寧に接したのか書いたらもっといいのかな?と思いました。
○いつのまにか私にだけ笑って挨拶してくれました→「私にだけ」という書き方も、私はあまり良いと思いませんでした。実際mikkurakkuさんだけにしか声をかけなかったかもしれませんが、mikkurakkuさんの見てないところで他の方に声かけていたのでは?それにmikkurakkuさんがそのご利用者様に声かけをしたのは、「自分にだけ」交流をもってもらいたいからですか?
私は、その気難しいご利用者様が他の従業員やご利用者様とも仲良くなってもらうために、自分が声かけなどをして、架け橋みたいになれたらいいな、と思って行動していると思いました。違うのでしょうか。
○排泄介助や口腔ケアなどに関しても、時々ですが私を指名してくれたので→「時々」ということは書かなくていいです。そこは自信をもって「指名してくれました」でいいのです。
○それに応えられるように、その人に合わせた適切なサービスを努力してきました→私は、前文(経験)と最後のこの締めが合わない、と思いました。前文は「誰とでもすぐ打ち解ける」ことを書いているように思ったのですが、最後の締めがいきなり「その人に合わせた適切なサービスを努力してきました」と書いていて、ちょっと違う内容になっているのでは?と思いました。
「それに応えられる」の「それ」は何を指しているのでしょうか?
前回も書きましたが、自己PRであれもこれも良いことを書こうとせず、1つだけ自分の良さを「御社に活かします」とアピールすればいいのです。
例えば「誰とでもすぐ打ち解ける」をアピールしたいなら
「私は社交性があります。前職では、挨拶や声かけを率先して行っていましたが、不慣れで緊張されていたり、口数が少ないご利用者様などには、特に声の音量や会話内容気をつけて丁寧に接してきました。次第にご利用者様から声をかけてもらうようになり、ケアの指名をしてもらうこともありました。一人一人に合った接し方をし、相手が喜んで笑顔になってもらえるよう、努力していきたいと考えています。」
「粘り強い面」をアピールしたいなら
「前職では、ご利用者様平等に挨拶や声かけをしていましたが、厳格なご利用者様から返答がないこともありました。私は返答がなくても、毎日挨拶と一回以上の声かけを行い続けたところ、ご利用者様から声をかけてもらえるようになり、ケアの指名をしていただけるようになりました。相手のことを思い、やり続けることは相手も応えてくれると思いましたので、どんなことにも途中で投げ出さず、粘り強く取り組んでいきます。」
とかですかねぇ。あくまで私がmikkurakkuさんの書いたものを元に、想像を含め書き上げたことなので、参考になれば幸いです(※絶対丸写しはダメですよ、ボロがでます)。
あと、最後に書いていたご質問は、私はわからないのでお答えできません。内容的にも素人意見よりもちゃんとしたところに問い合わせして聞いた方がいいと思いました。
お礼
ありがとうございます。しかし、既に履歴書を送付しました。もし落ちたら今後について参考にいたします。