軽いミステリー小説（恋愛要素もあり）を紹介して!

質問

最近、肩のこらない軽いミステリー小説を読んでいます。
今までは、松岡圭祐さんの「万能鑑定士Qの事件簿シリーズ」「特等添乗員αの難事件シリーズ」、似鳥鶏さんの「にわか高校生探偵団の事件簿シリーズ」、三上延さんの「ビブリア古書堂の事件手帖シリーズ」、米澤穂信さんの「古典部シリーズ」「小市民シリーズ」などを読んできました。
そこで、紹介していただきたいのですが、人の死なない、また恋愛要素もあるもので、できればシリーズになっていてしばらくたのしめるものがよいです。

回答No.3

noname#218440 · ベストアンサー

西澤保彦さんの「＜タック＆タカチ＞シリーズ」はいかがでしょうか？
恋愛要素もあって、シリーズになっています。ただ、人が死なない話もあれば、死ぬ話もある点がご希望に沿わない可能性もありますが・・・

ただ、個人的にシリーズ屈指の作品である「麦酒の家の冒険」は、人が死なないので特にお薦めかと思います。ご興味があれば、ぜひ読んでみて下さい。

http://www.amazon.co.jp/%E9%BA%A6%E9%85%92%E3%81%AE%E5%AE%B6%E3%81%AE%E5%86%92%E9%99%BA-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E8%A5%BF%E6%BE%A4-%E4%BF%9D%E5%BD%A6/dp/4062649276

お礼

回答ありがとうございました。西澤保彦さんの作品は一度も読んだことがなかったので、ぜひ読んでみます。

回答No.5

31192525

ramses22さん、こんにちは。

　No4の方のおススメの加納朋子さんの
『ななつのこ』のシリーズ『ガラスの麒麟』『スペース』
　もおススメです。主人公のほのかな片想いに好感のもてる作品です。

　恋愛要素ちょびっとだけ（そうなりかけたところで新作を読んでない　汗）
『空飛ぶ馬』『夜の蝉』『秋の花』『六の宮の姫君』『朝霧』『太宰治の辞書』
　北村薫の「円紫さんと私」シリーズもご期待に添えるものと思いますよ。

お礼

回答ありがとうございました。加納朋子さんの「ななつのこ」シリーズは読んでいないので、読んでみます。北村薫さんのシリーズは既読です。

回答No.4

reviewer

＜女子高生マジシャン酉乃初の事件簿シリーズ＞
相沢沙呼　
午前零時のサンドリヨン
http://www.amazon.co.jp/dp/4488423116
ロートケプシェン、こっちにおいで
http://www.amazon.co.jp/dp/4488423124

＜「ささら」シリーズ＞
加納 朋子
ささらさや
http://www.amazon.co.jp/dp/4344405048
てるてるあした
http://www.amazon.co.jp/dp/4344410793
はるひのの、はる
http://www.amazon.co.jp/dp/4344024133

お礼

回答ありがとうございました。「ささらシリーズ」は既読ですが、相沢沙呼さんは呼んだことがないので、読んでみたいと思います。

回答No.2

ithi

ramses22 さん、こんばんは。

「喫茶店タレーランの事件簿」はいかがでしょうか？現在は４巻まで出ています。
内容は質問者様の質問に書かれている通りの肩のこらない軽いミステリー小説です。
詳細は下記のＵＲＬを参照ください。

「喫茶店タレーランの事件簿」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8F%88%E7%90%B2%E5%BA%97%E3%82%BF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%81%AE%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E7%B0%BF

お礼

回答ありがとうございました。以前に書店で見て、気にはなっていました。確かに私の希望に合っているようなので、読んでみたいと思います。

回答No.1

sora1tora2

ご存知かも知れませんが、赤川次郎さんの三毛猫シリーズはいかがでしょう。
人は死にますが、、読みやすく、主人公を取り巻く恋愛要素も楽しめます。

お礼

回答ありがとうございました。赤川次郎さんは、いくつかのシリーズは読みましたが、三毛猫シリーズは、数冊読んでやめてしまった記憶があります。恋愛模様もありましたが、確か成就しないのですよね。そこがちょっと・・・。