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松竹梅と上中並

「松竹梅」と「上中並」ってどちらもお寿司やうなぎなどの料理のランクを示すものですけど、どう違うんですか? 例えば、お寿司屋さんでは「上中並」のほうがよく使われるとか、上中並の「並」は松竹梅でいうところの「竹」と「梅」の間だとかはきいたことあるんですけど・・・。 変な質問ですけど、気になってしょうがないんで教えてください。

みんなの回答

  • neterukun
  • ベストアンサー率17% (993/5831)
回答No.3

ご機嫌いかがですか?neterukunです おそらくどちらかを採用しているはずです。 「上中並」はその名のとおり上が一番高いのですが、 「松竹梅」は最高が「松」のところも「梅」のところもあります。この部分が大きな違いです。 寿司屋さんでは特上とかもありますが、 料亭などでは松竹梅を採用しているところが 多いですね。

  • yu-taro
  • ベストアンサー率39% (3209/8203)
回答No.2

  こんばんは。 前の回答者さんの通りですが、今でも「特上にぎり」「上にぎり」とか「上ちらし」をメニューに書いている店もあります。  何を特に良いネタで料理して欲しいと「おまかせ」ということばもだんだん増えてきました。気取ってたべるのにはおまかせとか、特上などもいいでしょう。  松、竹、梅は年配の人には分かりやすいですが、10代、20代の人には分かりにくいと思います。いずれも料理のランク表すものです。  店に入って分からなければ、堂々と聞いたほうがいいです。「並」といれば「ネギだく」といいたくなりますが、牛丼も久しく食べていないですね。秋頃には食べられるのでしょうか。ちょっと話がそれましたがこんな感じでいかがでしょうか。

  • yoshi170
  • ベストアンサー率36% (1071/2934)
回答No.1

同じでしょう。 蕎麦屋/寿司屋で『特上を注文する気取り』や『並を注文する卑屈さ』を隠すためにメニューの『特上・上・並』を『松・竹・梅』に置き換えて表現するようになりました。

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