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株って・・・。

どうも!質問です。 他の質問と重複していそうですが・・。 株って安い時に買って、長く待っていれば儲ける可能性は高そうなんですが・・。 実際のところどうなんでしょう? 意見待ってます。

みんなの回答

  • Eivis
  • ベストアンサー率29% (1122/3749)
回答No.5

長い間というのが、半年から一年を指すのなら儲ける可能性は十分にあります。 株をイジクル投資家には、2、3日長くても一週間か10日のスパンでしか相場を考えないプロがいて、別の価値観で行動しています。 yakkunさん! 我々一般投資家は、安い時期に良い株を買うよう心掛けなければいけません。 これは低い価値しかない会社の安い株でなくて、高い価値のある会社の安い株を買う事です。 株の指標で気をつけるのは[PBR:株式純資産倍率]というのは1以下ならば会社が解散しても損がない数字と云われますが そのくらい低いと逆に良い成績を上げてないことにもなるのです。 ・・・さいわい世間のプロどもは主として外人が仕掛け人ですが、各分野の景気、不景気で物色する株を循環させているので 今現在の実践的例でいえば、NTT3兄弟や[MT][MS]などの優良銀行株が必要以上に低い位置にいます。 これらは他人がなんと云おうとも来年1、2月を踏まえて買うべき銘柄だと考えています。

  • fpie
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.4

長く持っていれば儲かるとゆうわけではないと思います。 確かに長い目で見れば株価(日経平均等)は上がっていますが、 10年の間に株価が少ししか上がっていなくて、利率で計算すると、 普通の銀行預金に預け入れていた方が良い結果になる銘柄だってあります。 (この低金利時代では厳しいかもしれませんけど・・・) しかも、「安い時」って言っても判断するのは相当難しいと思いますよ。 この先、平均株価が上がっても、「安い」と判断して投資した銘柄が何らかのトラブルで経営が悪化し株価が下がり続ける事だってありえます。しかも、yakkunさんみたいな長期投資志向ならばそうした銘柄の損切りが難しくなると思います。(こうして塩漬け銘柄が沢山たまって・・・) 要するに株投資は、長期で持っていればイイとか、そうゆう問題では無くて 相場や経済状況などを考慮に入れたタイミングがすべてだと思います。

回答No.3

1.「株」(stock)という字から、わかるように「木の株」と同じ考えたら、わかりやすいと思います.小さな株を植えて、大きく育てる.あるいは育つ事を楽しみにすることでしょうね.ただし、なんの株かわからずに買うと、実のならないものもあリ、腐って育たないものもあり、虫に食われるものありですよね.株式もそれと同じですよ. 2.「安く買って、高く売れ」「高く売って、安く買え」の2通りの儲け方があります。前者は一般の儲け方.長く持つという考えでの投資、後者は自己責任と支払能力のある人の儲け方.短期勝負、失敗すれば、元手の10倍の支払能力が要ります.  「信用取引」といわれるもの.儲けるのも早いが、損失も大きい. 3.「安く買って、高く売れ」では、目先の利益ばかりを考えずに先で成長するかぶを選ぶことです.世間のうわさも間違いがあるので、自分で確認する態度が必要です.そのようなうわさを流して、一部の株を吊り上げる方法もあります.昔、はやった証券会社の推奨銘柄.証券なんとかという名称の人物のたくらみ、などです. 「安く買って、高く売れ」は、ほぼ間違いないと思います.私も3、4年前最近にも3社(売買単位で3単位)買って、いま売れば儲けですよ。この株が下がっているときでも一部には損もありますが、全体ではそれでも損はないですよ. 自己責任はなにもいまに始まった事はないのです.いつの時代でも自己責任です.失敗して学ぶのです。 4.買うときは、この会社がなにに気に入ったから、買うという姿勢がいいですよ.社長がなんぼ偉そうにいっても、社員がこき使われていたり、社員には経費節減ばかりいいながら、社長は使い放題の会社も問題です.上意下達ばかりで、下意上達のない会社もダメですね.絶対命令ばかりで.間違ったことでも押し通すという失敗、進めばかりで撤退もしない,旧日本の軍隊の悪い点です.株も同じです 5.プロでも失敗しますので,買うのはあなたですよ.万一倒産してもかまわないだけの余裕でしてください. 6.会社が危ないときは損をためらわずに早く処分するか,共に最後まで付合うかでしょう. 7.信用取引はしないことです。儲けに釣られて誘惑に駆られますが,負けないでください.失敗の例が多いです。  こんなところでしょうか

  • yuhki_f
  • ベストアンサー率32% (32/99)
回答No.2

「安い」という言葉については、二通りの取りかたができます。一つは絶対的価格が低い場合であり、もう一つは本来あるべき価格に比べて低いというものです。前者の場合も儲かる可能性がないわけではないのですが、#1で言われているように長く持ったら紙切れになってしまったという場合もあります。しかし、後者の場合は、ある程度の期間保有すればほぼ間違いなく儲かります。ただ、現在の株価が本来あるべき価格より低いと判断できるかどうかが問題です。かなり難しいかもしれませんが、公開企業である以上投資判断に充分な開示を行っているはずですから、経営状態を読む経験をつめば分かるようになるのではないでしょうか。

  • nabayosh
  • ベストアンサー率23% (256/1092)
回答No.1

安い時に買って、会社がつぶれれば紙切れ同然。 儲からない可能性というリスクがあります。

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