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水の粒子の大きさについて
私の購読しているダイエットのメルマガで、ダイエット中は、1日2リットルくらいの水を飲むように勧めています。その水は70度以上の温度になると粒子が大きくなってしまい、細胞膜を通過しにくくなるから、それより低い温度の水でなければいけないというのです。いったん70度以上に沸かすと冷めても粒子は大きくなったままだとも言っていました。「水の粒子」というのは、浄水器や温泉水などの宣伝でよく言われている水のクラスターのことかと尋ねても、腸の専門家という人に聞いただけで何を指すのかはわからないそうなのです。でも、水の分子が大きくなるとは思えないので、クラスター?分子集団?のことか、あるいはやかんで沸かすと、何か別の物質と結合してしまうとかいったことなのかなと思うのです。白湯を飲むことを勧める人たちもいるので、どちらがいいのだろうと考えてしまいます。水を70度以上に沸かすと、粒子が大きくなって細胞膜を通過しにくくなるというような反応が何かあるのでしょうか?よろしくお願いします。
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お礼
ありがとうございます。 マイナスイオンのドライヤー、今も使ってます。。確かに普通のものと変わらない。。ウィキペディアで読んで、あれもこれもデタラメだったと知り、ここまで野放しになっていることに感心しきりの最中です。すぐ飛びつく前に落ち着いて考えるようにしてみます。