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これからのビジネスについて
事業をたちあげたいと考えております。 3つの選択のなかで将来に向かって安定した事業を考えております。 訪問看護・訪問介護・訪問マッサージ それぞれが違った苦労があるかと思いますが 苦労するなら多くの方からいつまでも必要とされる仕事でありたいと思っています。 損益分岐点が安定した生活を望めるよう努力したいと考えております。
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- hasamitogi
- ベストアンサー率32% (43/131)
3つの業種とも、かなり競争が激しいですね。 損益分岐点という面だけなら、訪問マッサージかと思います。 最悪一人だけでやることができるので、自分の給料分くらいで固定費が少なくて済むからです。 もう少し規模を大きく考えると これからの少子高齢化で人材不足が深刻化されると思います。 そのとき、ほかと比べて介護士は集めやすいかと思います。 試験も簡単なようですし、、、 そういった意味で、訪問介護と思います。
- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
- ベストアンサー率43% (2489/5722)
要介護者が多くいて、 病院に連れて行く人もいない、 そんな地域に根付いた事業を想像しました。 車がないと病院に通えない、 近くに病院がない、等。 特定の地域をイメージできていますか? ・有資格者にあてがあるのなら 3つの事業を並行してやるのが ポートフォリオ的に安定します。 ・これから需要が伸びるのは「介護」です。 高齢者が増えていく一方、 共働きがふえているからです。 低賃金の為フィリピン人を入れる国策も実施されています。 ・整体なら柔道整復師ですが 「マッサージ」は幅広いです。 都市部ではデスクワークとスマホで眼精疲労・ 肩こりが蔓延しており、マッサージ店が雨後のたけのこ状態です。 症状も人それぞれ、単に仮眠したい人も来ますし 設備も簡単。 女性に触れられて安らぎたい人も来ます。 競合他社が多いので、低価格競争になりかねません。 あと、立地でほぼ決まります。
お礼
ありがとうございます。 確かに、どの業種でも立地条件は大切でありますね。 参考に成りました、いろいろ勉強していきたいと思っています。
- ayakoizumi0927
- ベストアンサー率40% (16/40)
事業規模をどの程度の規模で考えているかわからないですが、 個人事業として数人で運営することを考えているのであれば 3つとも損益分岐点は、安定してクリア出来るのではないかと思います。 スタッフを雇い規模を拡大していこうと思うのであれば 明確に試算を立てる必要があるかと思います。 業種のみで安定した事業を考えるのは難しいです 自分のなりたいイメージが重要だと思います。 個人的には、訪問マッサージが技術的な側面が高いので 他事業者との差別化が出来やすいのではないかと考えます。
お礼
ありがとうございます。 参考に指せて頂きます、自分のイメージですね!
お礼
ありがとうございます。 良く勉強したいとおもいます!