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別れたってことは結局別れるってことですか?
ちょっと意味不明な質問文になってしまいましたが、 振られてしまうとあの時もっと自分が○○していれば、いまならあんなことしないのにと色々後悔してしまいますよね。 でも価値観の不一致やどちらかの気持ちが重すぎたり、冷めたりするのは、合わないことの積み重ねですよね 本当に好きなら相手の欠点も許せるはずですもんね。 そういう意味では「あの時ああすれば良かった」「自分が未熟だった」というのはあっても、結局は合わない2人でいつか別れる運命にあったということでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
色々な考え方がありますが、大体あなたの言う通り、運命だと思います。 ただ、結婚しようとしたら親が反対したとか、お互いすごく好きだったが結婚するには違うと思って別れたとか、仕事が忙しすぎて優しくできなくなりすれ違いが起こって別れたとか、好き以外の外的要因で別れるケースもあります。 それも含めて運命といえばその通りです。 また、たとえ別れても、別れたことではなく、短い期間でも付き合って一緒にいたということを大事に思った方が良いです。 たくさん人がいる中で、短い期間でも付き合い、色々な気持ちを持てたことに感謝するのが恋愛で、別れたから合わなかったと思ってしまうと、結果が全てという考えになります。 人生全体でいえば結果が全てで、幸せに生きられたかが結果です。しかし、その結果のためには良いプロセスの積み重ねが大事です。 良いプロセスとは、別れたという結果でなく、付き合って色々なことがあった時間を感謝して大切にして次に活かすことだと思います。 少し脱線してすみません。
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- arinko_ari
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心がけとしてですが、「二人は先々別れる運命にあった」と思うと普段から対応が自棄・乱暴になってしまいそうです。失敗したときも「やっぱりだめだったか」とエネルギーを失うと思います。 「より結びつきが強くなる方向に努力している」状態を保とうとする方が健全な恋愛になりそうな気がします。
お礼
確かにうまくいかないときに「どうせこうなったらもうダメだ」って考えるのは後ろ向き過ぎますよね。 より結びつきが強くなる方向に努力するっていい言葉ですね。 2人の関係が良くなる努力なら喜んでしたいなって思います
- p_takahat
- ベストアンサー率7% (30/423)
>結局は合わない2人でいつか別れる運命にあったということでしょうか? その考え方は単なる嘆きであり、むなしくなるからおすすめしません。 わかれないですむように最善を尽くすことが日々の習慣になればいいんじゃないですか? 「欠点を認めないこと」「価値観を競うこと」は大変でも、お互いに同じくらい「欠点があること」「価値観のずれがあること」を受け入れるのならできるんじゃないですか?
お礼
僕は僕なりに別れないように最善を尽くしたけど、それはピントがずれていたみたいで、結局何も彼女のためにはなっていなかったようです。 そう考えると結局ダメだったのかなと。。。 でも後ろ向き過ぎますよね。 欠点があることも価値観が少しぐらいずれてることもお互い受け止めあえたら一番ですよね。 ダメな自分を受け入れてくれたときが一番僕も嬉しいです
- kurokuro_siro
- ベストアンサー率12% (337/2674)
絆というのは、誰かの中に絶対的にあるものじゃなくて、毎日減り続けるんだと思います。毎日お互いからそのための材料を出しあって、掛け算をして合計値を増やして続けていくようなものじゃないかと思います。どちらかが出せる量が0のときは増えません。
お礼
結局は相手のために譲り合おうとか何かしてあげようという気持ちが伝わらなくなったときに別れになりますよね。 お互いに相手に何ができるか、回答者様がおっしゃるように0ではダメですよね
- osusi1500
- ベストアンサー率7% (54/683)
「すべての欠点を許す」ことができるのは一見美しくみえるかもしれませんが、どちらかが我慢しなくていはいけない関係は、どちらかに負担をかけます。 その結果、早く分かれる結果を招くと思います。
お礼
僕も相手にとって理想の恋人を演じるのは疲れると思います。 ありのままとはいいませんが、自分が自分らしく居られる範囲の譲り合いでなければきっとそのお付き合いはしんどいのでしょうね
- peko66
- ベストアンサー率35% (51/142)
恋愛って難しいですよね。 結局は他人ですから、完全に価値観が一致して気持ちも通じ合って…なんていうのは、ないと思います(家族ですら、ないことなのでそれが当たり前)。 ですから、お互い多少のことには目をつむって、譲歩しあってうまくいくものです。そこで許せないほどのイヤなところがあれば、それは「合わない」ということかと。 質問者さまの言われている通り、結局はガマンの限界になり別れることになります。運命というか…縁がなかった、となるのですかね。
お礼
その通りですね。 兄弟や家族といった育った環境が同じでもうまくいかないときがありますもんね。 結局のところ、その「違い」が許せる範囲か歩み寄っていける範囲かということですよね。 それが付き合ってからわかったのであれば元から合わなかったということですね
お礼
良いプロセスとは、別れたという結果でなく、付き合って色々なことがあった時間を感謝して大切にして次に活かすことだと思います。 ↑その通りですよね。結果的に別れてしまったし、別れるまでに僕が彼女のために頑張ったことは空回りばかりだったけど、それでもあんなに誰かのために頑張ったり、お互い好きになって心地よい時間を過ごせたことで僕も愛される人間だなって自信がもてました。 結果は合わなかったかもしれないけど、それぞれの出会いやお付き合いまで否定する必要はないですもんね。