- ベストアンサー
心底惚れてたから悩むのですか?
別れた後で、相手への後悔の念が湧いたり、相手の価値観に衝撃を受け悩むことってありませんか? 私にもそんな元カレがいますが、結局そう言う相手って深く残ります。 要因も一つに絞れないでしょうが、別れた後深く悩む相手って結局は、自分が相手に惚れてた比率が大きいということなのですか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
理由までは語らないので興味があるなら自分で調べて下さい。 人の記憶でいうと 良い思い出を思い出しやすくなります。 悪い思い出を思い出しにくくなります。 だから別れたあとって未練が残りやすかったりします。 別れたあとの自分を取り巻く環境の影響が多いですね。 忙しかった場合は精神的or肉体的に疲れて過去を振り返る時間は少なくなります。 逆に暇だった場合は過去を振り返る時間が長くなり良い思い出を思い出しやすくなります。 その結果、未練として残り易くなります。 別れ方にも因ります。 振る側の場合、別れた後のことを想像して別れます。 更に後悔しても自分の起こしたアクションですから思考の中で辻褄あうよう正当化されて間違った行動(振った)という認識にはなりにくい。 振られる側の場合はその人と過ごしてきた時間がポッカリ空いてしまうわけですね。 空白の時間が多くなる。 突き放されると追いかけたくなるという心の動きなどなど 未練っぽくなる原因が沢山あります。 人の心は条件で変化して行きます。 それには必ず理由があります。 それを考えていけば殆ど答えは見えると思います。
その他の回答 (1)
惚れてた比率・・・。 わたし自身の考えですが、惚れてた深さと相手への後悔の念がわいたりするのはイコールではないと思います。 本当に好きで好きで結婚まで考えていた人の事は全然思い出さないけど、そこそこ好きで付き合っていた人のことを そういえばあの時こう思ってたのかなぁ~とかふと思いだしたりします。 個人差はあると思いますが、惚れてた比率は関係ないと思いますよ。
お礼
一概には言えない話かもしれませんね、参考になりました。 ご回答有難うございます。