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指導

会社において「指導」と言うのは 上司が部下に行なうものであり 同僚や同期が同じ同期に対して行なうものではないですか?

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  • hue2011
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回答No.3

ことばの問題です。 「指導」というのは、管理者が被管理者に対し行うことを言います。 英語では、Tell directionですね。 気が付いたことがあって言うというのは別に指導でも何でもありません。 肩にゴミがついていますよ、というのは、アルバイトの人間が社長に言っても当然ですが、これを「指導」とは言いません。 言うとすれば指摘、です。 お客様に対してこういう口をきいてはいけない、というのは通常先輩が後輩に対して行うことで、教育です。 教育の場合、ときどき指導という言葉を使うこともあります。 指導というのは、命令という局面もあります。無条件でそうせよ、という意味を含んでいるのです。 議論をしたいという話ではありません。 下の人間がたとえば営業部長に対し「お客様にこういうことをいわないほうがいい」というのは意見陳述であり指摘です。 管理者は、ある観測や思想のもとにその行動を行っているのが普通ですから、それを理解していないものが何かを言うのは、結構的外れのことが多い。 だから指導とは決して言いません。 下っ端の言うことに無条件で従う義務なんてないからです。 同僚で何かをいうのは、決して指導ではありません。 なんであれ、無条件でそれを受け入れて従うという話ではないからです。 やっぱり指摘であり、相互におこなう意見交換にすぎません。

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その他の回答 (3)

回答No.4

年齢や入社が同じ同期でも 昇進の早い人と遅い人がいます。 役職上の人から下の人に指導があることはあります。 同僚でも入社の早い人が後に入った人にアドバイスすることはあります。 質問者様が知りたいのは「業務命令」に近い指導に 従う必要があるかどうか、ですよね。 何かミスがあれば再発防止策を打たなければいけませんし 業務効率が悪いなら「導く」ことはあります。 従うべきかどうか、は上司に伺いを立ててはいかがでしょうか。

ijembqfb
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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回答No.2

「べき」と言い切ってしまうのは乱暴かと思いますので、固定観念を持たない方がいいです。 同期どうしなら「注意喚起」ですね。 同僚でも先輩から後輩へは指導といっていいかもしれません。 つまり、明確な定義はないのです。

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回答No.1

決まりはありません。

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