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アイドリング回転数が落ちない
平成5年式のキャロルでエンジンはF6Aです。 エンジンが暖まった状態でも回転が落ちません。 普段は850ぐらいだと思いますが現在は1000を 超えていると思います。 信号待ちなどでドライブレンジでは気になりませんが P,Nレンジでは当然回転が上がったままです。 エンジンを止めるときはしたがってすぐに 止まりません。キャブレター全体を交換する必要があるのでしょうか?私は以前ミラのスターターを 交換したことがあります。自分で直せるでしょうか?
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スタータ交換より簡単です。 F6Aのキャブですね。 (1)水温が上がらずオートチョークが戻っていない可能性があります。水温を確認して下さい。 (2)オートチョークが固着している可能性も有ります。水温が上がってチョークが戻っているか確認して下さい。アクセルワイヤーの掛かっている付近です。 (3)チョーク関係が正常なら、アイドル調整が高すぎるだけかも知れません。アクセルワイヤーの掛かっている付近の後ろ側にアイドル回転調整ネジが有ります。 もしアイドル調整ネジを動かして直った場合、エアコンやATをドライブに入れた時のアイドルアップ量を再調整してください。アクセルワイヤーの掛かっている反対側(ミッション側)に有ります。
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- yoko1mgs
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おはこんばんにちは アイドリングで1200rpm程度までなら普通と 思いますが。 キャブですか?その年式でしたらインジェクション ではありませんか? キーオフでエンジンが止まらないのは、異常ですね。 すぐにの感覚がわかりませんが。 年式が年式ですので、エンジン内にカーボン等が 溜まっていて、おかしくなっているかも。 また、F6Aは6万km~8万kmぐらいまでで タイミングベルトを交換する方がいいみたいですよ。
お礼
ありがとうございます。タイミングベルトの件は 参考になりました。
- san-ji
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交換と考える前にまずはキャブの調整で直るかどうかですね。 スローの調整はスターター交換などとは違う次元なので キャブいじり未経験ならお店に任せた方がいいような気も・・・。 リンク固着→キャブバラしも含めて・・・。 まずはキャブクリーナーかけてみるってのもひとつの手かと思います。 それより気になるのが >エンジンを止めるときはしたがってすぐに止まりません アクセルをちょっと煽ってからキーをオフにして「ブーーーーン」と エンジンが止まれば問題ないですが キーをオフにした後でも2~3秒「ブルンブルンブルン・・」と エンジンが動いた後 エンストしたように止まるようだと ランオン状態です。 この症状があるようだったらアイドリングが高い原因もキャブの可能性大ですね。 交換よりも清掃・調整で直る事も多いかと・・・。
お礼
ありがとうございます。 パンはパン屋さんですね。 相談してみます。
- p44
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キャブ車であると仮定して(その車がそうであるか知らないので) アイドリングがあがってしまった考えられる要因 ・基本的なエンジン調整がしっかり出来ていない ・ディストリビューターの不具合(進角装置が固着しアイドル時の点火時期が進角している ・二次空気を吸っている(ガスケットの劣化) ・キャブレターのリンクの固着など ・エアコン用アイドルアップデバイスの不具合 (たまにあるのがバキュームホースが逆についているのでoff時に大気開放されない) ・オーバーフロー気味(暑い時は逆に下がるかも) 参考までに
お礼
ありがとうこざいます。
お礼
オートチョークがどうも悪いようです。ありがとうございました。