アイドリング時のエンジンの回転数が低い

質問

日産サニー１５００ｃｃ　１３年使用（85,000Ｋ）
アイドリング時のエンジンの回転数が低くエンジンが止まりそうになります。
エアコンをつけると回転数は上がります。
プラグ、キャブレター、エアーエレメント（79,000Ｋ）
交換。
素人でよくわかりませんので、どこが悪いのか教えてください。

回答No.3

wfr3278 · ベストアンサー

これだけの内容で的確な診断をするのは難しいのですが？キャブレター交換をしたそうですが本当ですか？かなりの金額がかかったと思いますが？日産のキャブ車の場合バキュームホースといってゴム製の細いホースが破れたり亀裂が入って負圧もれをおこして不調になる車が多いようです。また点火時期制御用のバキュームアドバンサー（これも負圧で動きます）が不良になることも多いようです（内部不良によって規定の点火時期より遅れたりする）エアコン時のアイドルアップも負圧制御ですが回転数は上がるとこことですので正常でしょう。ただ点検するといっても具体的にどこと指摘しにくいので整備工場で見てもらうしかないと思いますが？

お礼

早速のアドバイス有難うございました。

３年前の整備記録に
　　　　キャブレターＡｓｓｙ脱着/交換　12,700
　　　　キャブレターＡｓｓｙＯ/Ｈ　　　26,500
　　　　エアーエレメント　　　　　　　　2,700
　　とあるのですが、これは交換かな？

回答No.4

aa109

>キャブレターＡｓｓｙ脱着/交換　12,700
　　　　キャブレターＡｓｓｙＯ/Ｈ　　　26,500
　　　　エアーエレメント　　　　　　　　2,700
　　とあるのですが、これは交換かな？

これは分解清掃ですね

お礼

有難う

回答No.2

noname#25358

サニーに乗ってます。
　プラグなんですけど、下手に高価な奴とか入れてませんか？
　ＭＰＵ内臓タイプの車は、プラグを交換するとそのプラグの性能を自動的に探知します。

　このときサニーの場合、イリジウムとか入れると３ヶ月～半年程度の学習期間を経たのち、回転数が５０回転前後ほど下がってしまいます。
　これはプラグ単体でのパワーがあがったためです。
　それに加えて内部にスラッジ等が溜まっていると、プラグが疲れた場合に回転数が追いつかず、止まりそうになるという現象が起こります。

　このような現象の場合、ロウ（もしくはセカンド）を使って４０００～５０００回転までエンジンを回してやると状況が回復します（高速道路の入口で１～３秒ほどやれば充分です）。
　またこの動作は、エンジン内部がスラッジで汚れないように予防する効果もあります。

　他にも、エンジンオイルが硬い（もしくは古い）、燃料ポンプ不良、キャブレター詰まり等の可能性があるので、必ずしも治るかどうかは分かりませんが、試してみる価値はあると思います。

お礼

早速のアドバイス有難うございました。
チェックしてみます。

回答No.1

aa109

かなりの走行距離ですね、そろそろ手を加えてあげたいところです　故障というものに相当するかは現車を見なければなんとも言えませんが
キャブレターの分解清掃、エンジン調整などをすれば
回復すると思います

お礼

早速の回答有難うございました
費用はどの位かかりますかね。