鬱病?

質問

よくわからないので 教えて下さい。
私 男性 45歳 既婚者 子供一人（中学生）
職種は建築関係（現場監督）です。
昔からそうなんですが、仕事のある日は朝がとても辛いです。朝起きれないとかではなく とても優鬱です。朝ごはんもろくに食べれない、ですし仕事の心配事ばっか頭をよぎっています。またたまに非常に不安になり逃げ出したくなります。実際には逃げ出したりはしてません。仕事もさぼたっり、休んだこともありません。ただ仕事が終わり帰路中は明日も頑張ろうという気持には、なります。夕飯もよく食べれます。ただまた朝になると優鬱になり不安だらけになります ただ休みの日は朝から元気で朝ごはんもよく食べれます。趣味の読書も楽しんでいますが、仕事がある日は夜読書をしたくても、なぜか心の余裕がなくなにもしたくありません。私は鬱病でしょうか？
教えて下さい。因みに私は、ネガティブな人間であり自分の事も余り好きでは、ありませんし45年も生きているのに自分の事があまりよくわかりません。自信もないです。ぶれない気持でいたいのに、回りの顔色ばかり見ています。情けないです。
また仕事の業務は自分では自信がないのですが、なぜか回りの人には、凄く信頼されており、他の同業者からも何度かスカウトされた事もあります。回答お願いします。

回答No.5

noname#230862

みんな同じです。
朝から「いやー実に爽やか」と起きてご飯もりもり食べて
ウキウキしながら仕事に行ける人はなかなかいないです。
ほとんどが「あーかったるいなあ」という気分で朝を迎えます。
私は枕元に元気が出る詩を置いてそれを見て「ヨッシャ」となって起きます。
後はひたすら気合いを入れて
職場(戦場)に向かい働きます。
自律神経の交感神経を高ぶらせると気合いが入りやる気がでます。
やり方は両手を思いきり開き胸を張ります。
よくアニマル浜口さんが「気合いだあ」とやるあれです。
あれは本当に気合いが入ります。
みんな逃げたいんです。私だってそうです。月曜なんて最悪です。
自分自身から逃げないで立ち向かいましょう

回答No.4

pct10968

じじいです。
＞趣味の読書も楽しんでいますが、仕事がある日は夜読書をしたくても、なぜか心の余裕がなくなにもしたくありません。私は鬱病でしょうか？
鬱かどうかと悩んでいると、本当の鬱になりかねませんよ。

経験上から言いますと、休日は心のリフレッシュに使うと、休み明けはまた新たな気持ちになれますよ。
休日は、体を使うスポーツ、ジョギング、サイクリングなどなど。
「疲れた～」と感じることが結構心のリフレッシュにつながる気がします。

＞因みに私は、ネガティブな人間であり自分の事も余り好きでは、ありませんし45年も生きているのに自分の事があまりよくわかりません。
休日を自分のためにだけに使う事も大事ですよ。
「生きているなあ～」、「楽しいなあ～」と喜びが溢れる事に時間を使うと良いですよ。

そりゃあ、仕事だけじゃ精神的に疲れても来ますよ。

回答No.3

iruma273

抑うつ状態に近いのかと感じました。

仕事が忙しい、責任が問われている
その重圧で肉体的にも精神的にも疲れて抑うつ状態になっているのでは。

抑うつ状態とうつ病の違いについてこちらに書いてあるので
読んでみてはいかがでしょうか？
「こころの陽だまり　うつ病と抑うつ気分」　http://www.cocoro-h.jp/untreated/overview/

また鬱病の症状としては、
* 意欲が出ない。
* 心から喜べない。心から笑えない
* ストレスを感じると睡眠障害（不眠症のこと）になる
* 朝起きられない
* 心身とも疲労感を強く感じ体が鉛のように重く感じる。
* 集中力や思考力がなくなる
* 死について何度も考える（自殺を考えたり死ぬことへの恐怖をくりかえし感じたり）
(引用「健療院グループ」 http://www.kenryouin-group.com/utu-jiritu/utu.html)
があります。

仕事を頑張りすぎる方ほどなりやすいですし、
自分自身を冷静に見れないので自分がうつなのかどうか分からないと思います。
もしかして、他にも当てはまる症状があるのではないでしょうか？

うつ病かチェックできるサイトもあるので、
そちらでも確認してみて下さい。
「うつ病こころとからだ」http://utsu.ne.jp/self_check/

回答No.2

177019

「鬱病」ではありません。ただ「心配性？」ではないですか？仕事の事は当然大事ですが、その他に目を向けられるもの、趣味とかまた知人、友人とコミュニュケーションをとるとか、御自分の行動範囲を広げて見ると、朝は憂鬱にはならないと思います。

回答No.1

obrigadissimo

懸念があるのであれば、そちらの地域の
こころの健康（相談）センターを訪れて、
この質問のような内容で相談してみませんか。
抵抗感がないのであれば、
精神科の（有る）病院を訪れてみると
宜しいのではないでしょうか。

読書の趣味は継続していただくとして、
エッセーなりフラグメント（＝断章）なりを
書いてみることも進めてみませんか。
書きつづけるプロセスで負のエネルギーの存在に
気づくかもしれませんので、エスプリの浄化になって
宜しいのではないでしょうか。自分自身の本質にも
出合えるでしょう。

【三顧の礼】で迎えてくださる同業他社の人がいたら
移籍してキャリアアップすることも考慮してみませんか。
Have a nice time！
All the Best.