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鬱病について(迷っています)
卒業論文を書き終えた直後から、いっそう気持ちが沈み、毎日、激しい鬱感と戦っています。 でも、病院に行こうかどうかとても迷っています。もし鬱だとしても、鬱は薬を飲めば治るわけでもないんですよね。私は、薬への依存とか副作用が怖くて、病院に行く気がしないんです。。 朝、目が覚めると、胸がドーンと沈んでいて、気持ちの沈みの激しさに重苦しさを感じます。とにかく一日中、気持ちが沈んでいて、どんなに何かをやりたくても、どうしてか体が沈んでいて、思うようにやれません。。 また、2月の半ばごろから、ずっと肩こりが続いていて、ものすごい肩こりで、しかも、夜寝て朝になってもその肩こりが消えません。途絶えることのない肩こりにももう苦しくなってきました。 突然、吐き気に襲われて「うっ‥」となることもあります。体全体がすごくだるいです。 このような肩こりとか吐き気、だるさというのは、鬱病でもなることがあるのでしょうか。もし、何か別の病気だったりしたらどうしようと思ってしまいます。 毎日、一時的に「死にたい」という感情が体からあふれてきて、自分ではどうすることもできなくなることもあって、そんなときは、自分で自分が怖いので、ふとんにうずくまって、気持ちが鎮まるのをまっている状況です。 こんな私は、やっぱり心療内科とか精神科に行った方がいいのでしょうか。肩こりや吐き気を含めて、ここで書いたような症状が鬱病の症状なのかどうかも、ご意見をうかがいたいです。精神的な病は我が家には皆無で、私も今までに一度もなったことがなかったので、自分でどうしたらいいのか分からず悩み続けています。どなたかよろしくお願いします。
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現在うつ病で会社を休職中です。辛いですね…。 幸い私は、精神科に通院し、薬で軽快しています。 でも、どのような状態になったら、完全に直ったといえるのか、ホントのところは自分自身でも分かりません。軽快したとはいっても、落ち込むことはありますしね。 まずアドバイスしたいことは、速やかに精神科に行ってほしい、ということです。うつ病が薬で治ることに懐疑的なようですが、臨床的には完全に治るようです。薬に対する依存性も一部の薬剤を除き、ほとんどないといってもよいくらいです。心療内科では、精神科よりも限られた薬剤しか使えないそうです(心療内科でいわれましたので、間違いありません)。 精神科選びで難しいのは、どこに行けばよいかですよね? 大学生ならば、大学でメンタルヘルスに取り組んでいるはずですから、それを利用することを考えるとよいと思います。私は大学卒業間際にうつ病にかかり、大学の相談室に通ってカウンセリングを受け、そこで評判のよい精神科医を紹介してもらいました。一軒目は医師と合わなかったのですが、数件紹介されるうち、いい医者にめぐり合えて、就職活動に悪影響を及ぼすことなく、完治しました。(と、思ってました。10数年後に再発するとは思っても見なかったですけどね…)。でも、その時点では完全に治った状態でした。 まずは、大学の相談室、地域の保健所と選択肢を広げて、よい精神科医にめぐり合えることを望んでおります。自分に合うと思うまで、妥協はしないでくださいね。 それから、体の変調は、うつ病の時には非常によく起こります。私も質問者と同じく、肩や首のコリ、吐き気(というより実際何度も吐いている)、頭痛いろいろあります。 これらの変調も、うつ病が軽快すれば、必ず軽快します。 うつ病になると、なかなか行動が起こせないのですが、まずは身近で信頼できる人に相談し、そこで大学のカウンセリング、保健所のカウンセリング等を受けてみてください。 信頼できる人がいなければ、自分で努力なければなりませんが、ひとつのことだけ思い切ってやるつもりで、大学または保健所の扉をたたいてみてください。 小さな勇気があなたの悩みを劇的に解消してくれることもあります。 がんばる必要はありませんが、カウンセリングを受ける勇気、精神化の門をたたく勇気、それだけを、とりあえず今の自分に必要なこと(食事をしたり、眠ったりすることと同様に必要なこと)と認識して、まずは行動して見ましょう。 あなたが、よい医師にめぐり会えて完治し、充実した将来を思い描けるようになるまで、応援しています。 私のことも応援してくださいね。
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こんにちは 文面からあなたはこうである、と判断するのは危険 ですし、禁止もされているので、あくまで一般論と して聴いてくださいね。 ウツ病は心が過度に危険だと判断する状態にさらさ れると起こります。過度の危険とは、生命を危険に さらすことです。 例えばウツになると性欲が低下します。これは、 うつ症状で動きがだるくなっているし元気もなくな っている状態で外を動き回ると外的にやられ易いから 出る症状です。 同じように、猛獣に出会った時、我々の体では次に 起こるだろう激しい格闘にそなえ、全身の筋肉が硬く なります。自分が生きる為に。 医者にかかる事は決して恥ずかしい事ではありま せん。もちろん、心理的抵抗感はよくわかります。 僕もあったし、今でも多少あるかもしれません。 しかし、僕は花粉症のパイオニアで周りの人間に 医者に行くって過保護だよ!という酷評をはじめさん ざん言われたけれど、今は疾患2000万人。当たり 前になった。欧米でもうつ病は普通の病気です。 日本人も10人に1人はうつであると言われています 大丈夫。自信をもって?医者にいってらっしゃい。 薬の依存性とかも医者に効けば大丈夫(抗うつ剤は 依存性はないみたいだけど)そういう事を聴きにいく のだから。きっとよくなるよ。思い切って行ってしま いましょう。
- love_neko
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おはようございます。 大丈夫ですか? 私は自分が一時期つらかった時に心身症やうつ病、自律神経失調症の治療法の本を数冊読んだ素人ですから参考程度にしてくださいね。 うつ病の発生要因の1つとして過剰なストレスの場合があります。ストレスは緊張もある場合も当然あってストレスが強いと吐き気がある場合もありますし肩こりも考えられます。 お書きになっている内容を拝見すると「死にたい」と思う時間が時々ありふとんの中に入ってその時間が過ぎるのを待つ・・・というのはうつがつらいときの症状の1つでもあります。 お薬の副作用や依存性はきっちり先生も考え処方してくださいますので心配ないです。うつは風邪と一緒でどんな人も環境によってはかかる可能性がある病気です。風邪だと内科、うつだと心療内科か精神科という違いだけです。うつの症状にもよりますが薬だけで改善する場合も多々あります。 苦しんでいてもなにも進歩しないので勇気を出して病院へ行って症状を詳しく先生に話してみてください。話しにくかったらメモに書いて渡してもいいと思います。 早く病院へ行って少しずつ元気を取戻しましょうね。
- dotekabo
- ベストアンサー率31% (6/19)
私の友達も精神科にもう10年くらい通っています、友達を見てて感じた事書きます。 薬自体では治らないと思います、不安とか緊張とかそういったマイナスの感情抑える為に薬あると思います。 考え方とか自分を取りまく環境とか何か変えないと薬だけに頼っては長引くと思います。 鬱って精神的な病気ですから治すには精神的要因が大事だと思います、私の友達の場合だと旦那さんはその病気にそれほど理解のある方じゃないようなので辛い時などでも家事など長いこと休んでると単に怠けてるって思われるんじゃって引け目を感じるみたいでゆっくり休めないらしいです、そういうとこが長引かせてる原因かもしれません。 薬についてですが依存性は分かりませんが副作用は多かれ少なかれかならずあるようです、薬に対して恐怖心があるのならネットでどういった薬が使われるか予め調べとくと良いと思います、私の友達もネットで調べていましたからネットで分かると思います。 スレさんは肩こりにすごい悩まされてるらしいので心療内科、精神科行きながらも整骨院とかで肩こり治してみたらいいと思うのですが私は腰痛に悩まされていたのですが整骨院で治療してもらったら嘘のように痛みが消えました。(肩こりの経験ないので整骨院でいいのか分かりませんが) 毎日肩こりに悩まされるとそれだけでも落ち込む原因にもなりますから解決できるものは一つずつ解決していったらいいと思います。 スレ主さんが良くなるよう願ってます。
- ririnnnohitori
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>鬱は薬を飲めば治るわけでもないんですよね お薬でちゃんと治りますよ。ただ、ちょっと時間がかかるかもしれないというだけです。 >薬への依存とか副作用が怖くて、病院に行く気がしないんです。。 依存性があるお薬は対うつの最終兵器ですから滅多に処方されるわけではありませんし、副作用もそうたいしたものはないといわれてますよ(うつのつらさに比べれば、もう・・・)。 >ずっと肩こりが続いていて、ものすごい肩こりで、しかも、夜寝て朝になってもその肩こりが消えません。途絶えることのない肩こりにももう苦しくなってきました。 これもお薬で何とかなるかなと思います。 >ふとんにうずくまって、気持ちが鎮まるのをまっている状況です。 これは本当のうつの人もやっている通称寝逃げと呼ばれている奴ですね。結構お勧めの方法です。 >こんな私は、やっぱり心療内科とか精神科に行った方がいいのでしょうか。 中に入ったら、結構ここにお世話になる人もいるんだなぁと感心しますよ。ちょっとお話しにいって来られてみてはいかがでしょう?今のあなたの状態に対して何か力になってくれるでしょう。
- PinkHole
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私は鬱病です。重症ではないのですが、あなたと同じように一日中、暗くしずんた重苦しい気持ちと戦っていました。 そしてだんだんと人と話すことさへも出来なくなって、仕事もままならなくなりこのままではいけないという気持ちがあるうちに病院へいかなければと決意して心療内科の門をたたいたのです。この頃は食欲もなく、典型的な鬱症状がでていました。 医師から鬱病を告げられた時は、正直、この私が?と思いました。仕事も遊びもバリバリとやり、何をやるのにもリーダー的な存在であり、私には無縁な病気と思っていました。しかし、今の私は何をするにも長続きせず、やる気もおこらず、なによりも自分自身に自信が持てなくなっています。 しかし、思い切って病院へかかったことにより、食欲も戻り何より暗いしずんだ気持ちから開放されました。まだまだ本調子ではありませんが、病院へ行く前と今では天と地の差です。 あなたは死をも考えているとのこと。死ぬことを考えれるのであれば、一度くらい病院へ足を運ぶことなどたやすいことではありませんか? あなたのご家族に鬱病になられた方がいないということですが、この病気は現代の我々の誰がかかってもおかしくないほどポピュラーな病です。昔と違いPCやら携帯電話やらテレビゲームやら、現代人が「人」と直接触れ合う時間がなく、精神が疲れきっているのではないでしょうか。 私が何を言いたいのか。早く!一日でも早く心療内科へ行った方が良いと思います。何もなければそれでいいではないですか。もし鬱病など精神的な病であれば治療すれば良いわけですし、気軽に行けば良いのです。アドバイスになっていないかもしれませんが、私も精神の変調に気づいた時にもっと早く病院へいけばよかったと後悔しています。ためらって重症になるより、一度、診療されることをおすすめします。 重苦しいまま一日を過ごすのは本当につらいですよね。だったら早くそれから開放される手立てを講ずるべきです。