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スキーの滑りと筋肉痛
スキーをうまくなりたいので、うまい滑りでどこが筋肉痛になるのかをしりたいと思っています。 まずスキー経験は、小学校のときにスキー教室でスュテムターンまで習得、その後家族とスキーにいってパラレルを自己流で滑れるようになったと思います。 大学のときには、授業でスキーを自主的にとり一番上のクラスでパラレル大回りと小回りを習いました。たしか最終日のダメ出しは手の位置のみで、コブもリズムよく滑れてました。 その授業から3年ぶりに最近スキーをしています。 昨日、場所はかぐらスキー場のメインゲレンデを中心にパラレルターンで滑りました。 筋肉痛は肩の僧帽筋と腰回りの背筋とお尻、ももうらでした。 筋肉はうまく使えてそうですか? この情報だけじゃわからないかどうかも含め回答お願いします!
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- tukin
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回答No.1
スキー1級の人から聞いた話ですが。 プルークボーゲンで斜度のキツイ上級者用コースを直滑降で滑り、滑った跡(幅)が安定しているのが良いそうです。 (実際やってみましたが、筋力が足りないのか、とても自分にはできませんでした。) 上級者ほど綺麗な跡になるそうで、同時にスピードも止まれるほどになるそうです。 で、その時(ボーゲン)の筋肉痛が起きるところの筋肉を普段から使えてれば、上手く使えているということでしょう。 コースはともかく、ボーゲンで確認するのがいいですよ。 初心者用に思える滑り方ですが、基本が詰まっていて、上級者ほどやってます。
お礼
不明瞭な質問に回答してくださってありがとうございます. ボーゲンやってみようと思います.