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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スキーのプレートについて)
スキーのプレートについて
このQ&Aのポイント
- 初級と中級の間に位置するスキーヤーが、プレートの選択に悩んでいます。片方は厚さ16mmで、もう片方は厚さ12mmでブーツの中心が板の中心より8mm後ろに位置しています。大回りの滑りをするために16mmのプレートは回転をスムーズに行うことができますが、12mmのプレートは小回りが得意な反面、自分の滑り方とは異なるかもしれません。プレートの種類はオガサカのFM-500とFM-550です。
- プレートの厚さが16mmの場合、回転の際に板をよく倒せることができ、大回りのカービングターンなどで効果を発揮します。一方、12mmのプレートは短いので反復が速く、小回りに向いていますが、自分の滑り方とは違うかもしれません。どちらのプレートを選ぶかは、大回りか小回りか、自分の滑り方に合わせて判断する必要があります。
- プレートの選択はスキーヤーの滑り方に大きく影響を与えます。16mmのプレートは回転の際に板をしっかり倒すことができ、大回りの滑りに適しています。一方、12mmのプレートは小回りが得意で、反復が速い滑りをする際に適していますが、自分の滑り方と合うかどうかは注意が必要です。オガサカのFM-500とFM-550のどちらを選ぶかは、自分の滑り方や滑りたいスタイルに合わせて考えましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 どちらかを1ついただけるということですか? 板そのものは同じなんですか? 私はもっと厚いプレートが入った板(ソールからブーツのかかと部分の厚さまで60~85mm。ひと昔前に「エクストリームカービング」と呼ばれていた部類)で、小回りもするし、コブも(あまり上手じゃないけれど)入りますよ。よっぽど敏感な人じゃないと、16mmも12mmも大して変わりないです。 あと、アトミックの旧ビンディングは、トゥピースの穴位置がわずか3箇所でほとんどのブーツサイズに対応します。8mmの違いなんて、これまたよっぽど敏感な人じゃないとわからないと思いますよ。 それより、板自体の性格と、プレートの重さの方が問題になってくると思います。乗ってみて、気にならなかったらそのままでいいでしょうし、初中級ではあまりにも重さを感じるようだったら、プレートを外してビンディングを付け直すことも考えた方がいいと思います。 標準の9mmとFMシリーズでは同じプレートと言っても結構性格が違うと、昔感じてました。
お礼
かなり遅くなって済みません。 板そのものは一緒です。結局、16mmの方を選択しました。 ただ、誤算だったのは、ビンディングにもともと、リフターが10mmあって、 エクストリームカービングのようになってしまいました。 重いし疲れるけど、乗ってて楽しい板になりました。 4年目だけど、まだまだがんばります。