※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Jr1級について)
Jr1級について
このQ&Aのポイント
Jr1級を受験予定の方へ、スキー場でのチェックポイント(1)~(3)をまとめました。
スキー場でのチェックポイントは、大回り、小回り、フリー滑降のテクニックに注目しています。
Jr2級以上の経験がある方でも、フリー滑降の操作に苦戦することがあるため、事前講習で十分な説明を受けることが重要です。
Jr1級を受験予定です。
下の(1)~(3)のチェックポイントを受験予定のスキー場で教えて
もらいました。
(3)フリー滑走のバーンにあったスキー操作がよくわかりません。
使用するバーンは、フラットバーン(固めのバーンです。)
の急斜面から中急斜面にかけてのあたりだとおもいます。(スキー場で
は上級者コースの設定)ちなみに、去年の大人の2級と同じバーンだった
ような気がします。
受験するのは小1と、小3。バーンにあったスキー操作など、とてもこ
の子達には、考える能力等ありません。
多分、事前講習で説明を受けても???となりそうで、心配です。
実際Jr2級の事前講習で先生が間違って、フリー滑走もやってしまった
そうで、どうだったかと聞いても、よくわからない?と言う。
2人とも2級受験前にうけたレッスンで、”1級でもいけそうだ。”と。
検定中に”1級の受験じゃないの?間違えてない?”と言われ
受験後の総評で、”1級の滑りをしている”と。
Jr2級でおしまいにするつもりだったのですが、試しに受けて見る事に
しました。
実力が伴わなくて落ちるのならよいのですが、フリー滑走の意味がわ
からず、それで不合格になってしまうのも悔し。
親は、子供より下手くそで何もわからず・・・宜しくお願い致します。
(1)大回り・・・パラレルターンを維持してターンを仕上げることが
出来、切り替えの部分も踏み替え動作やステップ動作が現れないよ
うにすること。極端にスピードが減速するスキー動作やシュプール
があまりに太くなってしまうものではなくある程度のスピードは必
要だが暴走になると減点。
(2)小回り・・・パラレルターンを維持して小回りのリズムを取りタ
ーンをする。ストックをタイミング良くつくことができる。
後半になるにつれて暴走していかないようにスタートからゴールまで
のスピードを出来るだけ丸い弧で調整をする。
(3)フリー滑降・・・リズム変化を自在に取り入れ、そのバーンに合
ったスキー操作でリズムよく大回り、小回りを取り入れて滑る。うま
くスピードを繋げることが出来る。
お礼
どうも、ありがとうございます。