※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:株の確定申告約定日か受渡日ベース?外貨MMFは?)
株の確定申告約定日か受渡日ベース?外貨MMFは?
このQ&Aのポイント
株の確定申告の計算基準日は受け渡し日ベースが一般的ですが、12月25日以降の取引も約定日ベースで申告可能です。
特定口座用の年間取引報告書以外にも、約定日ベースの取引報告書があれば申告可能です。
外貨MMFも約定日ベースで申告することができます。
いろいろOKWaveでも調べたのですが回答もリンク切れ、古く正しくないものもありもう一度ご質問いたします。教えてください。
私の理解では現在2015年度においてでも株の譲渡損益を確定申告するための計算基準日は受け渡し日ベースが普通で特定口座において証券会社の取引報告書が受け渡し日ベースで行われるためそのようにするのが一番楽ですが12月25日以降(25日を含まず)30日までの取引も自分で情報を用意し申告すれば約定日ベースでの損益で確定申告できますか。その場合、
1.その根拠通達または法令を教えて下さい。
2.特定口座用の年間取引報告書(受け渡しベース)以外に約定日ベースの取引報告書があれば大丈夫でしょうか。国税庁のページもいろいろ探しましたがわかりませんでした。
3.あと外貨MMFも約定日ベース(12月30日約定日まで)で申告できますか。
お礼
ご丁寧にご教示いただきありがとうございます。色々面白い情報がありました。 外貨mmfもどなたかご回答お待ちしております。売却日を売却約定日ベースでも申告できるかということです。今年までは外貨mmfの売却益が非課税だからです。