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寝るのが怖い理由と解決方法
- 寝るのが怖い理由として、眠りにつくときにネガティブな考えや嫌なことが頭に浮かぶことが挙げられます。特にバイトに関連する嫌な思い出が頭をよぎり、怖さを感じてしまうようです。
- このような状況ではリズムが乱れ、寝付けなくなってしまうこともあります。朝早く目覚められず、昼過ぎまで寝てしまうこともあるようです。
- リズムを整えるためには、まずは自分の考え方を変えることが重要です。ネガティブな思考をポジティブな思考に切り替えることや、寝る前にリラックスする方法を試してみることがおすすめです。さらに、規則正しい生活リズムを作り、睡眠環境を整えることも大切です。
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嫌なことをどうやって克服するか、なぜ怖いのか、については考えましたか? 「怖い」とおもったことがあっても、その後どうするかが大事だとおもいます。 後は、嫌だとおもっていることから離れる。何でも良いのでその日にいい事、達成したことを振り返ってみませんか?
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- blossom87
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不安はあるがままに放置するのが一番良いです。 無くそうとすればするほど、そのことに目がむき悪化してしまいます。 これは森田療法の教えです。 私は脅迫性障害という病をもっていて、つねに不安な考えが頭のなかにあります。 いままで、この考えをなくそうと努力してました。 しかし、どうがんばっても無くならないからやめようと諦めた途端、違うことに目がむき、症状が軽減しました。 是非試してみてください。きっと楽になれるはずです。
- hikaricom
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こんにちは。 カウンセラーをしているものです。 眠れない状態。不安の中で過ごす時間。 とてもお辛いこととお察し致します。 先ず、よく言われることですが。 「眠れなくても死にはしない」ということ。 眠れないとはいいつつ、寝ている間、体は確実に睡眠を摂っています。だから、死にはしないのです。 どうしたって眠れなければ体も脳も休みます。 このことを踏まえて、アドバイスを少しさせてくださいね⁈ まず知っておかなくてはならないことは。 あなたは病気ではないということ。 「不安」とは病気ではありません。 ですから、このストレスを治そうと病院などに安易に関わらないで頂きたい。 精神科などに関わったらそれこそ終わりだと考えて下さい。精神薬、睡眠薬、鎮痛剤、胃薬、果てしなく薬を体に投与することで、体内が汚染され、次第に副作用に悩まされるようになります。 この副作用が始まると、次から次へと薬と悪化のサイクルから抜けられなくなり、様々な疾病が起こり得ます。ですから、精神科及びメンタルクリニックには一切足を入れないこと。 あなた様の今の状況をPTSと言います。 PTSD(トラウマ)のことではありません。 これはポテンシャル トラブル ソースの略です。 これはどういうことか? 「あなたは抑圧されているということ」です。 とても前の仕事先で辛い目に遭われたのですね。 職場に高圧的な上司や同僚などがいて、あなたに余計なストレスを加えた訳ですね⁈又はあなたがいろいろミスをしてしまったことで、あなたも責任を感じて苦しかった訳ですね。 そして、辛くて辞めた訳ですね。 あなたが辞めたことは間違いではありません。 一旦リセットしてあなたのペースでも十分に出来る仕事を探して早めに再スタートできるようにしていきましょう。 先ず、あなたの心に浮かぶストレス。 辛く、苦しく、恐ろしく、あなたを不安にさせる過去の場面は、映像の記録として心に記録されています。そこにはとっても不快なエネルギーが溜まっているのです。この過去の記録された映像があなたを刺激し、不安にさせているのです。 そこには、とっても悔しい気持ち、言いたいことがあるのに言えない思い。逃げ出したい衝動。様々なあなたの意図や考えが残っています。 その負のエネルギーが睡眠を邪魔しているのです。 ですから、この負のエネルギーを軽減することが解決すべきものとなります。 この治癒には、いくつか必要なことがあります。 食事をしっかり摂ること。 野菜中心の食事に切り替えて下さい。 ストレスは急激に体内を酸化させ、病気に罹りやすくしてしまいます。出来れば良くなるまでビタミンなどのサプリメントで補いましょう。 ビタミンCを毎日1000mg ビタミンEを400IU ビタミンB1若しくはBコンプレックス 1日適量 その他βカロチン。 カルシウムとマグネシウム これらを摂るのが大変ならば、スポーツプロテインでも構いません。購入し、ジュースに混ぜて飲んで下さい。 栄養が足りないとそれだけでイライラや不安を助長してしまいますから、栄養をとにかく毎日満タンに保って下さい。 当然タバコやアルコールも極力控える。 毎日、外を歩く。 散歩です。2.3キロは歩きましょう。 同じ、家の周りの路地をグルグルと周回する散歩の方法があります。その際、周りをキョロキョロよく観察しながら歩いて下さい。 寝不足ですから当然途中眠気が襲います。 少し楽になった時点で散歩を中止しても良いでしょう。寝られるなら昼寝でも構いません。寝られる時に寝ましょう。そして、最終的には、この散歩を寝るタイミングに合わせて行うと良いでしょう。 それから、根本的な治癒の方法ですが、生活環境を変えること。あなたの話を聞いてくれそうな友達がもし居たら、とにかく話をするようにしましょう。 足揉みや軽いマッサージを受けてみましょう。 足には、血液の汚れが溜まりやすく、不安やイライラの原因にもなります。足のツボを刺激すること、出来たら痛いくらいのマッサージをお勧めします。出費と思わずに一度受けてみることをお勧めします。自分で行うことも出来ますがどうしても加減をしてしまうので、足ツボマッサージの動画など参考にされてもいいでしょう。 足心道秘術〈2〉続・足の汚れ(沈殿物)が万病の原因だった―体験と実証 もっと詳しく知りたい人へ (マイ・ブック) https://www.amazon.co.jp/dp/4893870033/ref=cm_sw_r_awd_ISiFwbT8J91PZ https://www.amazon.co.jp/dp/4893870033/ref=cm_sw_r_awd_ISiFwbT8J91PZ 食事、散歩、マッサージ、 部屋を片付け整理整頓しましょう。 いらないもの、使用しないもの。なくても構わないもの、全て処分して下さい。 へ?と思われるかもしれませんが、とても大事なことです。スッキリした部屋は、心も軽くなり、雑念が起こりにくくなりますよ。 是非体を動かすつもりで、どんどん捨てて下さい。 抑圧的な人間と関わると人は不幸になります。 世の中の凡そ20%がこのマイナスな傾向を持っているとも言われています。 しかし、後の80%はとても安全な人たちなのです。 つまり、あなたの健康や幸せを人類の80%、殆どの人があなたの味方であるということです。 心配や不安が頭を出したら、散歩に出ましょう。 散歩のコースを決めておくと良いでしょう。 足と肩甲骨を解しましょう。 リラックスを毎日こころ掛けて下さい。 また、どうしようもなくなったら、また相談下さい。 このような辛い時期は、人に時折訪れるものです。 しかし、必ず乗り越えられます。 上記のことを是非実践してみてください。 注:掃除は毎日すること。できれば近所も。 良いことをすることが、治癒を早めてくれます。 あなたは、自分の大切な誇りが戻ってきます。 すると同時に不安が軽くなっていくことに気がつくでしょう。 あなたは、大丈夫!
- iori-nanai
- ベストアンサー率28% (55/190)
私も睡眠障害を患ってます。心療内科で睡眠導入剤を出してもらってます。 寝る前はいろいろ考え事しちゃいますよね。私が心療内科の先生に教わったのは、考え事をノートに書いて、明日の自分に任せちゃうという方法です。携帯とかの日記ではダメで、ちゃんと文字として書くことが大事だそうです。
- 177019
- ベストアンサー率30% (1039/3444)
病気ですね。朝4時に寝れば日中仕事しているのですから、眠くなるのは当然です。「怖い」「助けて」「消えてしまいたい」と思う事は健康な人間ならそうは思いません。ですから貴方は精神の病気です。心療内科、精神科でカウンセリングを受けて下さい。こんな状態で仕事は無理です。