• 締切済み

パーオンへの道

シングルハンデの方に話を聞いたり、実際に見たりすると、必ずといって良いほどアプローチ技術に長けてます。パーオンできない前提でボキーオン、アプローチからの寄せワン、又はグリーンをはずした時のリカバリー対策等、理由は様々なようです。雑誌を見てもあまりパーオンのためのセカンドショットの精度について論じている物は少ない気がします。 200Y近い先のグリーンを狙うのは確かに難しいと思いますが、そのような練習をされている方がいましたら練習方法を伝授下さい。

みんなの回答

  • milomilo
  • ベストアンサー率22% (6/27)
回答No.6

こんばんは。 自分はたくさんのゴルファーを見てきました。 えー、打数をたたく人ほど無理な打ち方をします。 無理にグリーンを狙うより、各ホールのグリーン 手前(花道)にピンまで同じぐらいの距離に セカンド(サード)ショットを落とせば、 スコアは80台から90台ぐらいでまとまると 思いますよ。 グリーンを直接狙うからグリーンから離れるのです。

pollpoll
質問者

お礼

お返事が遅くなりました。 少しでも上手くなっていると思ったとき、 過信からゴルフは狂いだすのかもしれません。 いろんな欲が出て、キリがないのですけど きっとこれからも、その欲と闘いながら 上達の道を歩めれば、と思います。 遠回り、気付いてみれば近回り、ですかね。 ありがとうございました。

noname#15238
noname#15238
回答No.5

遅くなりました、私の実感です。参考URLは有りません。 念のため、スコア管理ソフトは、使用してますよね。 窓の杜なんかに無料のものがありますが、結構役立ちます。 今調べると、パーオン率は33%回答しなければ良かった(汗。

noname#15238
noname#15238
回答No.4

良い回答がありますので、参考までに。 200ヤード先のグリーンを狙うのは、あまり重要ではないのです、フルバックからプレーしても、そこそこのティショットをすれば、セカンドが200ヤードを越えることは、ラウンドで一回か二回でしょう、いわゆるコースの名物的存在です。(レギュラーからなら皆無です) 確率の問題から、グリーンをはずしたときの、いわゆる寄せワンの技術が重要になるのではないでしょうか。 パーオンするためには、5番以下の飛距離を正確にすること、低いボールと高いボールを打ち分けること(飛距離の微調整)等、状況に合わせて出せる技術を磨くことですね。

pollpoll
質問者

補足

もし何かURL等がついているのでしたらもう一度、レス下さい。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.3

#1のmartinbuhoさんの御意見に加えて 私自身の体験から少し アプローチショットを正確にしたいと思い 約3年間土の上のボールを正確にヒットする練習を しました 大家さんの畑の中ほどに踊りの練習場があり まわり半径30メートルに踊り場への道が2本あり その道を(幅やく2メートル)外さない様に また踊り場に打ち込まないように必死で練習しました 踊り場のガラスを何度割った事かその度に大家やさんの ところに謝りに行きガラス屋を呼んで入れ替えをして 貰いました 大家さんがおおらかな方なのが救いでしたね そのうちにガラスは割れなくなりました 雨の日も、台風の日も休まず、夜になっても時間が 有る限り練習していましたね シングルの方はこれと似たり寄ったりの努力を されていると思います 「体が動作を覚える」といいますが そこまでの努力をされることをお勧めします 頑張って下さいね

pollpoll
質問者

お礼

努力した時間がいつも自分の味方になっていると感じます。有意義な時間を過ごせるよう、もっと知恵を絞り、工夫して頑張りたいと思います。 ありがとうございました。

  • ari_els
  • ベストアンサー率25% (111/439)
回答No.2

ハザードやバンカーの影響さえなければ、残り200Yであっても、届く可能性さえあれば、パーオンをねらっていくのは当然です。 常にねらったところに打てる人であれば、パーオン率は高いでしょ。しかし、200Yとなると、天候(雨、風、湿度)、打つ場所の傾斜、芝の影響、グリーンの形状とPinの位置、ボールの落とし場所も受けるので、Pinにまっすぐ打てたからといってパーオンできるとは限りません。(だから、リカバリーの技術が重要になるのです。) なので、ねらった方向にほぼ狂いがなく打てるようになってから、さらに色々な条件下での経験を積まなければ、パーオン率は上がらないと思います。 これはもうプロやトップアマの世界の話ですから、一般人向けの雑誌ではこのようなことを論じても無意味なので、載ってないのでしょう。 そういう私も課題が200Y前後からのショットです。やはり経験を積むしかないと思ってます。 ですが、普段のラウンドではフルバックからやらない限り200Y残しというのは滅多にありません。 でも、競技となるとフルバックからになるため、200Y前後残る状況もかなり増えてきてしまいます。 なので私の場合、ゴルフのルール上は違反ですが、普段のラウンドでもロングレンジの経験を積むために、ティーショットを打ったら、2打目は10~30ヤード戻し(ティーショットした位置とフルバックの位置の差を戻す)、そこから2打目を打つようにしています。 ティーショットをアイアンで打ってロングレンジを残す方法もありますが、フルバックからラウンドすることを想定するとドライバーショットも重要なのでこのようなやり方で練習しています。

pollpoll
質問者

お礼

試行錯誤しながらやられているようですね。 確かに練習場で上手く打てたからといって、コースではティショット以外、傾斜はありますから、実践経験が必要ですね。月1ゴルファーでは高望みの壁かもしれません。200Yとまでは行かなくても短い距離から確実に狙った所に打てるよう練習に励みたいと思います。ありがとうございました。

noname#118466
noname#118466
回答No.1

パーオンのための練習方法は特にありません。コースでは練習出来ませんので練習場で番手にあった距離感を掴む練習しかないと思います。パーオンやボギーオンは 普段の練習とコースで場数を踏んだ結果ですから、練習量を増やし、自分の得意と不得手をよく認識し、それをコースで生かすことです。 自分の飛距離がよく分かっていれば常に次の1打を考えて打つことが出来ます。例えばパー4、300ヤードの サービスコースでドライバーを230飛ばす必要はありません。あなたが5~6番アイアンなら誰にも負けない 自信があるならドライバーではなくアイアンで残り150~160ヤードの平坦なところへ打つことです。グーリーンオーバしたら、パーは諦めて落ち着いてボギーで 上がることを考えるべきです。OBが出たらダブルボギー以内に収める方法を考え挽回のために無理なショットをしないことです。 全てはハンディキャップに応じた対策があるので一般論 で絶対の方法はないでしょう。しかし、自分より上手な人のプレーを見て参考にするのは役立ちます。

pollpoll
質問者

お礼

まずは自らを知り、そして次の階段を地道にですね。 ゴルフに近道無しですかね。。。 ありがとうございました。

関連するQ&A