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ボギーで回るためのゴルフマネジメント
- 平均スコア105の女性ゴルファーがボギーを取るためのアドバイスを求めています。
- ティーショットの距離やグリーンの状況によって、ボギーオンかパーオンかを判断していますが、うまくいっていません。
- 特にアプローチの失敗が多く、スコアを増やしてしまっているようです。成功率の高いショットやアプローチのコツを知りたいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
No.1です。 アプローチのランの距離もイメージが大切です。経験を多く積めばどれくらい転がるのかイメージと実際が重なるようになってきます。ただ落ちてからは正直不確定要素も含まれますので、ドコにキャリーさせるかとそのイメージ通り打てているかということに徹底しましょう。それが出来ていて寄らなかったのはキャリーで落とすポイントの読みが間違っていたのであってショット自体は悪くなかったと・・・・心的には引き分けの状態で終われるので後に尾を引きません。 それ以前に、アプローチではまずは大きな失敗をしないことが肝心です。 『チャックリしそうだな』とか『トップしそうだな』とか直感的に感じた時は必ず仕切りなおすか、クラブを選びなおすなどして気持ちもリセットしましょう。狙い通りに打てれば皆プロになれてしまいます。どこを狙うかと結果どこまで寄るかは別物と考えても良いのではないでしょうか。適度・・・という意味の"適当さ"が意外とゴルフには必要だったりします。 しかし情報は徹底して集めるべきです。歩測もそうですがグリーンの一番高いところと低いところが何処か?ということくらいは最低限グリーン到着時に確認しておくべき情報です。それと真っ直ぐの上りのラインが何処かを併せて確認しておきましょう。後の打ち方は適当というかあまりアレコレ考えず感覚的なモノに任せて良いと思います。数字の方がイメージしやすい方は『カラーから●y入ったところに落とす』と具体的に決めれば良いですし、もっと感覚重視の方は『ポーン、トロトロトロ・・・』なんていう音をイメージしても良いかと。素振りでそのイメージに合う振り幅を"感覚的に"決めます。残り20yだから腰の高さ・・・というような決め事も1つの基準になるかもしれませんが、あまり腰腰と意識しすぎると体が凝り固まってしまいやすいので、私はイメージの方を大切にしています。色々試せばおのずと自分に合う方法が見つかるようになると思いますよ。 これが合うという方法が決まればそれをルーティンに取り入れるようにします。 【調子の良い時は意外と何も考えていないモノです!】 とくにアドレスに入ってからは無心で、アドレス前にイメージした弾道をなぞるように実行するのみ!・・・というような精神状態であるときには調子が良いことが多いと思います。逆に色々考え出すと頭と体がチグハグになり良い結果をもたらしません。 『ルーティンは一定に行えていますか?』 特に飛球線後方からショットラインを確認して以降は何も考えていなくても(他のことを考えていても)無意識に同じ動作を行えていますでしょうか? 無心で居れることが理想ではありますが、どうしても失敗は頭に残ります。特に短い距離ほどダメージが大きい。160yからのセカンドをミスしてバンカーに入れることと、1mのパットをカップを舐めて外してしまうのでは後者の方が悔しいでしょう。頭に残りやすいので=それが不得意だ・・・となってしまう場合もあります。 No.1で書いた毎ホール60y以内に何打掛かったのか一度付けてみてください。理想的なボギーペースはショートゲーム(アプローチ+パット)54打で、ショットが36打です。その数に遠い方が自分がスコアを崩している原因であると明確になります。より正確にするためには60y以内のスコアを数えた方が良いですが、大まかにでも把握する場合は以下の計算式を使います。 (トータルスコア)-(OB数×2)-(ペナルティー数)-36=ショートゲームスコア 大叩きしたホールなんかがあればそれも入ってしまいますが、大凡の数字は把握できます。良かったら最近の10ラウンドくらいのスコアカードを引っ張り出してきて、上の計算をしてみてください。54に近いラウンドはありましたか?更にその数を18で割ると、1Hでショートゲームに何打費やしたか分かります。3以下になったラウンドは何回ありますか? 苦手なら道具に頼ることも恥ずかしいことではありません。バンカーやピッチ&ランが苦手なら『R55ウェッジ』、ランニングが苦手なら『R45ウェッジ』なんか使うと非常に楽になり大きなミスも減ると思いますよ! http://www.prgr-golf.com/catalogue/product/wedge/r55.html http://www.prgr-golf.com/catalogue/product/wedge/r45.html
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- rika-chan
- ベストアンサー率18% (198/1052)
気持ちはよく分かります。私もレギュラーティで廻っているので、どんなにナイスショットしても、2オン狙いが出来ないホール、3オン狙いが出来ないロングなどよくあります。 それで、アプローチをちょっとでもミスしたら、あっさり4オン、5オンになって、がっかりします。 私も基本的にボギーペースを目標にしてますが、女性でボギーペースで上がれるためには、やはりアプローチとパターですね。あとドライバーを曲げないこと。 それと、やはり得意クラブをつくっておいたほうが良いですね。私はライが悪いときは、ほぼ3UTで打ってます。このクラブならミスしないというクラブがあれば、安心して2打目を打つことができるようになります。 ドライバーの練習方法は、短めに持ってハーフスイングで芯に当てる練習をします。それで少しずつスイングを大きくしてゆき、最後はフルショットです。 アプローチの練習方法は、私の個人的な感覚ですが、70ヤード、50ヤード、30ヤード、5ヤードという感じで練習してます。打ち放題の1階打席に行き、旗にめがけて寄せていきます。ただし私の行ってる練習場は、50ヤードまで天然芝なので、普通の練習場なら、キャリーの距離だけみたほうがいいかもしれません。人工芝は転がりすぎますから アプローチもいろんな方法を試します。転がす打ち方、スピンをかける打ち方、ランの多い球を打つ方法など。 それとやはりバンカーの練習もしたほうがいいですね。バンカーが怖くなければ、2オンを狙える場所は、狙っていけますから 私のスコアは80-90くらいです。女性でも、アプローチが上手くなれば、そのくらいで廻れるようになります。がんばってください
お礼
回答ありがとうございますm(__)m! 気持ち分かってくださるということで大変うれしいです! 書かれている通り、アプローチを失敗、且つドライバーを曲げるとすぐ4オン、5オンになってしまってがっかりという状況は本当に同じです。得意クラブは皆さんの回答からもやはり必要だろうとひしひしと思いました。 パーオン出来ないことが多いとのことですが、スコアは80-90ということで、大変勇気づけられました。 頑張って練習したいと思います。 どうもありがとうございましたm(__)m
- mj33zs59
- ベストアンサー率5% (4/70)
ある意味、考え過ぎのように感じます。確実にボギーを取ろうという考えは、最悪でもボギーと同意義語ですから、90を切らないと満足ができなくなります。 プロでもダボをたたく時はあります。プロだって確実にパーを取ることは難しい事ではないでしょうか。バーディーがあって、パーがあって、ボギーがあって、ダボがあって、スコアなんだと思います。 ですから、確実にボギーと考えるよりも、例えば確実に100を切ることを目標として、それに何が足りないかを考え、それをクリアし、そのような事を繰り返していけば、徐々にスコアが良くなる、ゴルフが更に上手になるのではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございますm(._.)m おっしゃる通りで、良いとき悪いときは必ずあるので、結果としてボギーペースになればと思っております。なので全ホール確実にボギーというのは、表現が悪かったと思います。目標設定も段階的なほうが良いかもしれないですね。考えすぎない程度に考えて行きたいと思います。
- tsuyoshi2004
- ベストアンサー率25% (665/2600)
ミスの出る確率とナイスショットの精度は似て非なるものです。 プロでもプッシュアウトや引っ掛けてOBも打ちますし、トップもダフリもします。(もちろん、その確率は一般アマチュアよりも圧倒的に低いですが・・・) また、一般アマチュアのナイスショットはせいぜい飛距離の5%以内の制度です。(100ydから打って5yd以内なら完璧と思ったほうがいいでしょう。)パットやアプローチでも同様で、10mから50cmとか5mとか25cmというのは完璧の世界と思ったほうがいいでしょう。個人的には10%でもナイスショットやナイスアプローチやナイスパットだと思ってます。 (一般アマチュアの練習量はプロとは比較にならないくらい少ないです。) その上で、自分が全てナイスショットをした場合のパーが本当は幾つなのかを考えることが必要でしょう。 自分の場合でいえば、450ydを超えるパー4は自分ではパー5だと思いますし、230ydを超えるパー3はパー4だと思います。450ydだとティーショットでナイスショットで残り200ydです。200ydからグリーンに乗せるというのは自分の精度を超えています。もちろん、乗れば大満足ですが乗らなくてアプローチが残っても仕方ないと思ってます。 更に、気温や風で400ydでもパー5になることもあります。 そうやって各ホール考えた場合に、自分のパーが実際の72ではなく74だったり76になったりすることもあります。 それにミスをした打数を足して結果オーライ(10mのパットが入ったり、ショットがベタピンについたり、200yd超からグリーンに乗ったりなどなど)を引いたのがその日のスコアになります。 従って、質問者さんの場合でも漠然とボギーではなく、短いパー4(ドライバー、5Wで届く)ホールはパー4でそれでも届かないホールはパー5などと自分のパーを考えればいいのではと思います。 練習としては、自分のパーを減らしていくこと(ナイスショットの精度や飛距離をあげていくこと)とミスを減らすことの両方を並行してやっていくことが必要でしょう。
お礼
ありがとうございますm(._.)m! 自分のパーについては、実行したことが無かったので、週末早速やってみたいと思います。 ボギーペースといいながら、短いミドルはパー3と勘違いしている自分がたまにいます、、、。(苦笑) あと短いミドルでOBしてダボもやりがちです。 ラウンド後は、判断ミスだったミス、技術的なミスを思い出していますが、技術的なミスを少なくするほうの練習が足りないな~と思いますので、実践しようと思います!
- OldHelper
- ベストアンサー率30% (761/2514)
60代男、HC16です。 わたしは人並み以上の体力があるわけでなく、運動経験もありません。 歩く以外の運動は苦手な方です。球技はサッパリです。 ですから、コースに出る前の日か2日前に練習します。 主体はパットとアプローチです。 パットは自宅のカーペットで2mくらいの距離を50~100球。 腰が痛くなったら中断して、1~2時間後にまた打ちます。 アプローチは近くの距離のない練習場で10~50yを50~100球。 PW、SWのほかに転がす8Iも練習します。 30yでもSWでふわっとあげて止まる球とPWで転がす球を練習します。 PWでもロフトを立てたり、開いたりして何種類かの球を打ちます。 他のDW、FW、5I、7Iなどは20~30球程度打ちます。 わたしはグリーンまで50yくらいまでなら2打で行きます。 わたしのスコアメイクはその後をいかに少なくまとめるかです。 アプローチが1ピン以内に寄せられる確率が高くなるとダボが減ります。 50y以下の精度を高めるのがわたしのゴルフです。
お礼
回答ありがとうございますm(._.)m! これが私のゴルフです。、、というのを持ちたいと思いました。 多分同様に、グリーンまで60ヤードくらいまで運んで、そこから如何に二打で上がるか、なんだと思いました。ただ、そこからの自信にはやはり練習が必要ですね。現在ショートアイアンや60ヤード以内は、全体の3割くらいだと思いますが、確実にラウンドでショートアイアン以下がほとんどですので、取り組む割合を変えようと思います!
- autoro
- ベストアンサー率33% (1228/3693)
このクラブの距離なら90%以上自信がある!!! そんなクラブが出来れば、そのクラブを軸にして ゲームが組み立てられると思うのですが.... 最近、ある試みを意識しています 私の場合150ヤード(8I)と100ヤード以内(AW) が非常に確率が高いのでそれらのクラブを基準に 400ヤードは150ヤードX2プラス100ヤードの 計算でトライしています 現在の確率はパーの取れるのが20%くらい 特に、アプローチでランニングやピッチエンドランが 使えるときの確率が高くなっていますね 御質問からすれば5Wの160ヤードの精度を もっと上げられるとよりマネッジメントが容易になる ように思います あとは、御自身でも仰られている100ヤード以内の アプローチの考え方でしょうか ショットの精度を上げる(スイングを固める)ことが 第一かと思います 引っ掛けが出る怖さを出来る限り減らせるスイングに (腕で振らず体の回転で振るのが良いかと思います) 固められる事かと思うのですが.... また、アプローチの確率からすれば ボールを上げるより、転がす方が確率が良いことを 頭の発想の一番出しやすい部分に納められることも 必要かと思いますね 気持ちは焦るのでしょうが スコアは確実性の高いものを一つ一つ積み上げるしか ありません 頑張って下さいね
お礼
ありがとうございますm(._.)m! 試み大変興味深いです。自分のティーショットに思いを馳せてしまいました。つまりティーショットも8Iということだと思いますが、ドライバーより100ヤード?は飛ばさないということですよね。確率の高い8I×2+AWの確率>確率が普通?なドライバー+セカンド用クラブの確率 なのですかね、、。私の場合は、まずドライバーで結果的に飛んだ距離次第で、その幅が大きすぎることが、マネジメントを複雑にしてるかな?と思いました。以前ボギーペースで回れた時はドライバー飛距離が絶不調の曲がらないけど飛ばない、でもアプローチは安定の状況で、諦めてひたすらドライバー150、セカンドは5Wでだいたい同じ距離、3打目は毎回同じクラブで6-70ヤードのアプローチ、というのをただひたすら繰り返して、終わってみたら普段よりずっとミスが少なかった、、、という感じでした。 ドライバーについては集中的に練習して、最近やっと飛ばないコンプレックスから抜け出しつつあるとこですが、ホールやスコア状況や同伴者等々、色々な要素によって、力んだりすることが大きすぎで、私にとっては、結果的にも精神的にも0か100かの、ある意味ドラッグ的?なクラブです(笑) とりあえず、正しく振ってライや風が良ければ200ヤード以上も飛ぶことが分かったので、今度は距離や自分をコントロールできるようにしてみたいと思います! また引っ掛け癖のあるショートアイアンやウェッジは、ご指摘の通り、手打ちになってくると発病します。練習では、ドライバーやウッドを気にしていると、ついつい後回しになりがちなクラブなので、優先度を上げて取り組みたいと思います!
- ochocochoi
- ベストアンサー率50% (132/263)
かなり自己分析ができておられるようなので問題は無いと思いますが、強いて言うなら・・・・ 縦の距離は番手を変えて等で強く意識しておられるようですが、左右はどうでしょうか? 嫌なハザードを避けるというのは実践しておられるかと思いますが、グリーンの傾斜が左右方向にもある場合やはり低い方からファーストパットを打ちたいものです。続に言う『攻める』場合ですが、どの番手以下の距離でどういう状況(ライ・風等)の際に攻めるかをジャッジするようにしてみては?ボギーペースでラウンドするにはダボを帳消しにするパーも必要になります。安全にばかりではスコアが減る可能性も減ってしまいます。 攻める場合も守る場合も同じで、グリーンを狙うショットは・・・A:絶対ダメなところ、B:まあまあダメなところ、C:まあまあ良いところ、D:すごく良いところ・・・と落とし所を4つくらいのエリアに分けるクセをつけましょう!攻める場合は仮にAが近くてもDを狙い結果AやBでも攻めた結果と割り切ります。守る場合は絶対Aに行かないようにCを狙って仮にBに行っても仕方ないとします。というようにドコにうつか以外にどこなら仕方ないかということも併せて考えてください。 また距離が残った際に花道などを使って安全にアプローチ・・・と言う状況まで来てのミスは痛いところですが、逆に言えばそこから3打で上がればボギーになるので、あまり気負うようなシチュエーションでは無いということを知るべしです。アプローチが苦手で3Wの使用頻度が低いならチッパーなどのアプローチ専用のクラブを入れるというのも1つの考え方。またバンカーが得意になることで勇気を持って攻めることができますので、その手のお助けクラブを入れることでゴルフが楽になるならアリだと思いますよ! 文中からショートゲームがあまり得意でないように受け取られますが、"歩測"はしておられますでしょうか?歩測をしていないと言うことはサイズを見ずに服を買うようなモノです。男女問わず100の壁が障害になっておられる方のほとんどが歩測をしていません!多くのゴルフ場は100y杭を最後にそれ以上短い距離になると距離の目安になる物がありません。何ヤードあるのか曖昧なまま打つのでは仮に成功してもただの偶然にすぎなとも考えられます。残り何ヤードでキャリーが何ヤード残りがランといった具合的に数字をイメージし、素振りの際に実際に飛んでいくボールをイメージする。その両方ができた上での成功体験こそ=距離感へと繋がるのです。大きな失敗を除けば成否に係わらずデータとして頭に残ります。歩測する余裕が無ければ飛距離計測器などを利用してもOKですよ!女性の方にはしんどいかもしれませんが1歩=1ヤード(もしくは3歩で2ヤード)の歩幅で歩くクセを付けましょう!グリーン上ではアドレスで視界にカップが入らない場合は絶対に歩測するクセをつけてください。※スロープレーにならないよう注意 毎ホールボギーの90点はなかなか出そうとしてできるものではありません。考え方としては18Hを3ホールずつに区切り6ブロックにします。1ブロックで+3を目標とし、最低2桁で回るためには前後半4つくらいの余裕はあるので+4を合格ラインとして考えます。3ホールのうち2ホールボギーを取れたなら1ホールはダボでも仕方ないと考えます。またトラブルで大叩きするホールがあるのは仕方無いと割り切り、6ブロックのうちより多くボーダーライン以上になるかを目指してプレーしてください。平均スコアが100を切らないのは大叩きが原因である場合が多いです。3Hで一旦オシマイと区切ることで次の3Hへと気持ちを切り替えます。また先ほども書いたようにアプローチからは3打で上がればボギーなので、例えば得意な60yから何打かかったのかスコアカードに付けるようにしてみてください。それによってショットが悪かったのかショートゲームが悪かったのか客観的に後から分析できます。 また年間でのアベレージの目標を立てることで、投げてしまうゲームが無くなりますのでそれも実践してみてください。GDOや楽天GORAなんかのサイトでスコア登録すれば一目瞭然案で便利ですよ!
お礼
詳しいアドバイスありがとうございますm(._.)m 左右に関しては全然できておりません。 アプローチではCやDの位置に落とすより、入れるつもりで打っている傾向アリです、、、。 例えば 上りスライスラインの場合→向かって左奥がA、右手前がDかな??と想像しますが、狙いはA方向でパットほど切れないだろうから直線目に読んで、上りなので強めに打って、結果左奥か右奥へ行き、パットが難しい、 という感じで、左右は高いほうへ、あまり切れないイメージで、上り下りにより距離は調節、と考えておりますが、もしやこれが3打で上がる可能性を下げているのでしょうか、、、? 花道から3打で上がる、という状況は、私にとってはすごく気負っております。。。(パーオンは基本的に期待していないため、気負ってません。)3打で上がれば良い、、、より、ここでアプローチかパターミスったらダボ、両方ミスったらトリか~という感じです。やはり一つずつ自信をつけることですかね。 歩測については、パターは必ずやってます。40~100くらいはGPSナビ任せです。フロントエッジまでの距離も分かるので、使用ウェッジの目安にはしていますが、ウェッジ毎やアプローチ種類毎に、確固としたキャリー&ランの割合が分かってないです。練習環境がなく、どうやって測るのだろう、と思っておりました。(キャリーはわかるがランが謎) 練習場の固い人工芝でも目安になるでしょうか? 3ホール毎のカウントは、やってはいますが、切り替えは多分できていないです。4,4,5くらいなら自分なりには安定のゴルフ、6だとうわーっダボペース、7以上だとダボペース以上、、、これがつづくと60近くなっちゃうかも、、、次の3ホールはプラス2じゃないと辛いわ~、という感じです、、。起こったことは忘れて、次はリセットで3か4を目指さないといけませんね、、。 長くなってしまい、申し訳ありません。もし補足があればお願いいたしますm(._.)m
お礼
ochocochoiさん、ありがとうございましたm(__)m アプローチの考え方大変参考になりました。今日早速練習してきましたが、キャリーにばらつき有りすぎでした。普段は数字のエッジまで、ピンまでの距離に対して振り幅で振っていますが、イメージが足りないかもと思いました。(成功したときはイメージして、それに近い感じで打てていると思います) ルーティンに関しては最近気づいたのですが、一応一定のルーティンは行っているものの、素振りはボール後方ではなくボールの横(実際アドレスする場所より一歩後ろに下がったところ)で行っていましたが、無意識に素振りがボールに当たらないようにしているので、アウトインなスイングになっている気がします。今更ながら後ろから打つ方向をみてやろうと思います。 ショートゲームの数については、自分的に調子の良い時は50台ですが、最近頻繁に60を超えてます。54以下は最近は出ません、、。100ヤード以内ですが最近ちょうどカウントしていましたが、61:40、62:45、56:44というところでした。(100ヤード以内+パット数:その他ショット) 54:36にはどっちも程遠いですね~;;;両方練習します! チッパー類は、一応苦手なランニング用を所有していますが、本数の関係で閉まっておりましたが、必要なクラブを見直して再投入を考えたいと思います。 色々なアドバイス本当に助かりました。ご丁寧に教えてくださってどうもありがとうございましたm(__)m