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テストが、、、

長文失礼します。 初の質問…というか、悩み相談…なのですが、まあ、愚痴みたいなものです。不快になられた方はごめんなさい。 僕は今高校生で、先日、定期テストを終えました(他の学校とは少し早いですが…) 色々と学校行事が立て込んでいて、毎日勉強できていなかった事もあったのですが、 自分の中ではかつてないほどの勉強量(受験生の方に比べれば少ないものですが…)を三週間にこなし、テストに臨みました。 中でも数学と、物理、化学は特に自信があり、この三教科の勉強量は群を抜いていました。 基礎は勿論のこと、応用もそれなりに対応できる自信もありました(今となっては応用問題を確認しなかったあたり、驕っていました。) ですが蓋を開けてみれば案の定、というか、惨敗です(数学は平気でした)。 化学はこれまでにないほどひどい点数で、物理も対応できなかった問題のオンパレードで、自分の勉強の甘さを痛感しました。 それまでの僕は、自慢になってしまいますが、このつたない文章から察しての通り理数科目でしか取り柄がない、といっても過言ではないほどこの三教科が得点源となっていました (取り柄がない、という点では今でもそう思っています。)僕意外に理数ができるやつなんていない、と、一人で勝手に自己陶酔して、思いっきり調子乗ってました。 思えばそれがいけないんですけれど。 まだ、その物理のテストは返ってきてません。ですが大体の結果は見なくともわかります。だからいいと思っています。今回は、どうでも。 これからどうやって勉強すればよいか、どうやって立ち向かっていくかは大体わかっているつもりですが、なにかこう…物理のテストが終わったあたりからの脱力感…いや、 無気力になりがちになってしまいます。もう何もしたくないと、絶望的に未来を見たり、テストの結果が夢に出てきたりもします(ものすごく悪い点です。覚えてはいないのですが、夢の中で胸のあたりがキュウっとなる感覚があったのは覚えていたので。) この状態はどうやったら抜け出せるのでしょうか。 ホント拙い文章を長々とすみません。知っている人や先生に相談するのもありかなとも思ったのですが、変なプライドが邪魔してここにきました。 要約すると「テストの結果が予想以上に悪く、どうやって立ち直ればいいでしょうか。」 ということです。本当にすみません。 どうか宜しくお願いします。

みんなの回答

  • moritaroh
  • ベストアンサー率56% (658/1172)
回答No.4

勉強で悔しい思いをしたのなら、その思いを晴らすことができるのは勉強だけ。 テストの点が悪かったなら、次のテストで望み通りの結果を出すしか、その悔しさを晴らすことはできないと思う。 プライドが高いと自覚しているなら、なおのこと。 何か別のことをして気晴らしをするより、真剣に、もう一度、勉強のことを考えてみればいいと思う。自分が奢っていたと反省するなら、できなかった問題を、できるようになるまで何度でも解き直してみる。 たとえテストの点数が悪かろうが、できなかったところをそのままにしておくのは自分のプライドが許さないでしょ? そのくらいの根性があってはじめて、自己陶酔していいんだと思うよ。

回答No.3

質問者様は高校何年生なのでしょうか? まだ1年生でしょうか? 2年生3年生と学年があがるにつれて、受験というものに嫌でも意識させられますので、今はやる気がなくてもそのうち本腰入れて勉強しなければならなくなる時がきますので、今は休養中だと思ってまったりしても良いのではないでしょうか。 そうやってダラダラしてそのまま…という人も中にはいるので、それが良いかどうかはわかりませんが、質問の文章を見る限り、質問者様はプライドが高そうなので、そんなにずっとダラダラできる人ではないと思います。 ダラダラしていたら、そのうち焦り始め、周りに負けたくない!と、今以上に勉強をがっつりやりたくなると思いますよ。 >「テストの結果が予想以上に悪く、どうやって立ち直ればいいでしょうか。」 時間が解決してくれます。 これが自分の実力じゃない、もっと自分はできるんだ、と思って、年明けから頑張ってください!

  • 41457
  • ベストアンサー率18% (136/752)
回答No.2

工具のドライバー(プラスの2番など)でも手に持って、その機能性をイメージして、何が出来るか想像してみる。  興味のある理論(得意とは限らない)を思い浮かべてみる。  気分が落ち着いたところで、参考書の前書きを軽く読む。目次を眺める。そして、学習を再開する。 

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.1

テストのために勉強するのも悪いことではないのですが、学んでいる対象をよりよく理解するためにも勉強するほうがよい。将来どのような職業に就くにしても、与えられた当面の課題に対していやいや取り組んでいるとあまり良い結果が得られない。また勉強している時、自分が得意な勉強の仕方のことも意識してつかんでくことも大切です。テストの点がよいからといってもそれだけでは手放しで喜べないということです。テストの結果が良くないということも大切なことを教えてくれています。勉強の仕方が悪いだけではない。本当の勉強とはどういうものなのか。自分がどういうことに向いているのか知るための良い機会でもある。

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