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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マリファナ常用者が起こし事件ありますか?)
マリファナ常用者が起こし事件ありますか?
このQ&Aのポイント
- マリファナは日本では違法ですが、合法又は容認されてる国は結構ありますよね。医療用にも使われてることもあります。
- マリファナはタバコよりも依存性が少なく、身体や精神に良いという説もあります。戦前の日本では大麻が栽培されていたこともあるそうです。
- マリファナはうつ病に効果があると聞かれており、精神的な問題を抱えた人が事件を起こす可能性を減らすことができるかもしれません。ただし、マリファナを使用して事件を起こす例もあると考えられます。
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マリファナに過度の効用を期待するのは間違いでしょうが、過度に危険視する日本の現状も間違いというのが実態でしょう。 マリファナを吸ってたから起こる事件は多数あります。車を運転中にたばこを吸っていて、芯が落ちてそれに気を取られて電信柱に追突した見たいな事件がいっぱいあるように、大麻を吸っていて様々な事件が起こるということもありますし、中毒症状で病院に担ぎ込まれるとかも大麻が広く利用されている国では珍しい事象ではないとのことです。 まぁそれでも、大麻が蔓延しているような国でさえ、飲酒に関わる事件事故に比べると大麻に関わる事件事故は圧倒的に少ないということです。 もうアメリカじゃ医療大麻として手術術後の痛み緩和薬、腰痛の薬、癌治療の鎮痛薬など様々な鎮痛薬として、若者からお年寄りまで幅広く使用されているところが多くなっているとのこと。また栽培が用意なため大幅な医療費削減にも繋がっているそうで(ただしアメリカの場合、その削減分は企業利益となっているため州へのメリットはそれほどでもないようですが)。 2州では嗜好品としても合法化されましたが、結局当初批判されていたような事件事故の増大が起こることもなく、また嗜好品としてのマリファナ利用者が増大することもなく(ましてやマリファナ中毒者が続出するようなこともなく)、ほとんどの人は医療大麻としての使用がスタンダードということです。
お礼
ありがとうございます。 >中毒症状で病院に担ぎ込まれるとかも大麻が広く利用されている国では珍しい事象ではないとのことです。 こういうこともあるにはあるんですね。 酒でも大麻でも度を越せばダメだということですね。 それでもメリットの方が大きいような気がします。