赤ちゃんが居るのに死にたい

質問

私は25歳で、同い年の妻と赤ちゃんがいます。
なのに、最近死ぬことばかり考えています。

妻とはでき婚です。私は親と仲良くなく、ずっと家族愛というものに憧れていました。この人ならきっと幸せになれるだろうな、と思っていたので、子供ができたと知った時は嬉しかったです。

現在の仕事はシステムエンジニアで、給料はそれ程よくなく、残業して稼いでいます。
残業のせいで、妻は一人で子育てを頑張っていて疲れ果ててしまっています。
私は、転職を考えて残業が多い中、転職活動をしましたが、同じ業界では、どこも残業が当たり前でそこまで給料も増えないようで、転職活動は一旦中止に。

妻は、節約思考がなく、家計簿もつけていません。何度も言いましたが変わりませんでした。お金のことは、私がやらなければ！と思い、学資保険や生命保険のことを調べたりして、子供のためにできることをやってきました。
家で稼げるように、ネットでの副業をするようになりました。

土日は必ず妻の気分転換のために何処かへ連れて行きます。

私は今の職場が好きになれず、上司とは上手く行っていません。人の好き嫌いが激しい人なんです。
私は後輩には同じ思いはさせたくないと、積極的に話しかけるようにしていますが、最近は自分のことで手一杯で話しかけられていません。

最近は笑うこともほとんどなくなりました。正直疲れました。将来への希望がありません。
この間、妻へ「死んだら悲しい？」と聞いて、悲しいというので、「死んじゃったらごめんね」と言って、家を出ました。追ってきませんでした。死んだら保険金も入るし、暮らしていけると思い
死のうと思って、彷徨いましたが子供のことを思うとしに切れませんでした。
家に帰ったら、妻が泣いていました。
私は愛されてるかもしれないと思い、前向きに生きるために心療内科へ今から行きます。

でも、これから今の職場に戻る気にはなれないです。
これからどうしたらいいのか、本当に検討もつきません。
誰か話しを聞いてください。アドバイスをください。叱咤激励でもいいです。
潰れそうです。

回答No.12

pct10968

じじいです。
私も似たような仕事をしていて、５０を過ぎた頃にリストラされて全く違うサービス業に転身しました。
収入は１/３に減収しましたが、「捨てる神あれば拾う神あり」といったところで、慣れれば仕事の楽しさも見つけることが出来て定年を過ぎても同じように働かせてもらっています。

＞誰か話しを聞いてください。アドバイスをください。叱咤激励でもいいです。
同じ業界は、どこも同じようなものです。
いっそ、私のように違う業界へ足を踏み入れるのも良いものですよ。
５０を過ぎていたので勇気も要りましたが、この業界に入って違う才能が開花しましたね^^;
正直言えば、最初は水が合わず「退職届」を毎日かばんに入れてお守りにしていました。
いざとなったら、「退職届」を上司の机に叩きつけて帰るつもりでした。

＞私は愛されてるかもしれないと思い、前向きに生きるために心療内科へ今から行きます。
そうですね。
仕事も変われば気分も変わります。
少し静養して、また働き出せば良いでしょう。

コツは、何事も真剣に取り組むのはいいが、深刻にならんことです。
心のガス抜きをしないと、心療内科のお世話にならざるを得ない事になる。

回答No.11

130946

死ねば楽になると思ってるでしょ！
とんでもない勘違いだね。
自殺するとね、現在の苦しみなんて比じゃないよ！
あの世で何倍もの苦しみがのしかかり、「何でもっと頑張らなかったのだろうか？」と後悔しつづけ、身内の悲しみがあなたを突き刺し、耐え難い毎日が永遠と続くんだな。しかも、戻れない。これ本当！
生きてればやり直しはできるし、頑張れるし、休む事だってできるじゃん！
何だって出来るじゃん。
妻を泣かせるようじゃ、いくら頑張っても職場で上手くいかないと思います。お金ばかり気になって、家族と居る何気ない幸せ忘れてませんか？

回答No.10

shuumai888888

自分ばっかりですね。
でき婚は、妻のせい？給料が安いのは？会社のせい？
僕も昔は、そうでした。
人のせいにしていました、自分の人生を。
でも。子供は、あなたと奥さんの二人しか頼る人がいないんですね。
親と仲が悪くても親は今の今まであなたを捨てずに育ててくれましたね。

親が悪い、会社が悪い、社会が悪い。

でも、そんな環境でみんな生きているんですよ。
みんな、笑ってやっているんですよ。

あなた一人が生きることに疲れてるんじゃありません。

奥さんも、会社の上司、同僚、部下、旧友みんな何かしらの不安、不満、不公平さ、なんで俺だけがって思ってても、また、がんばろうって。思いながら生きているんだと思います。

僕は、毎日がしんどい、辛いって自分の嫁に泣き喚き嗚咽し情けない姿を見せました。
本当の自分を見てもらいました。

そしたら、嫁も泣きました。二人で泣きました。
しばらくして、互いの気持ちを話し、生まれた子供を一生懸命育てようと二人で話し会いました。子供は、障害があります。それでも、１７歳になっています。元気に笑顔で暮らしています。
今はとても、幸せです。
それは、あの時に、少しずつ、変わろうと決めて、コツコツ歩いてきたからだと思います。
自分を少しずつ変えれたことが今に繋がったんだと思います。

こんな僕でも、生きてさえいれば変われました。

泣いてもいい、立ち止まってもいい、情けなくてもいい、でも、生きてなきゃダメ、、。
きっと、幸福になれる。それは、自分の気持ち次第です。

あなたは、きっと、大丈夫です。

回答No.9

ま ま（@mimomon）

今色々と考えなければいけないことが多すぎていっぱいいっぱいになってしまっているんですね。そういったときは全部いっきにかたづかないと思います。
どうにかしたくても、いっきにはかえられないからすこしずづすこしづつでいいのではないでしょうか。一人ではないんです。もっとまわりに頼ってみてはどうでしょうか。

回答No.8

blazin

貴方はまだ、
家族愛を穏やかには得ていない。
でも、
得ていないからこそ、
「得たい」気持ちが貴方を支えている。
一緒に育み合いたい。
そう思える存在が身近にいるから。
この書き込みの最後に踏んばれているのは、
実はその部分なんだよ。
貴方は、
気付いたら人（誰か）の居場所に「なる」事、
人の居心地を支える事に自分を使い過ぎてしまう人。
恐らく家族との不仲に於いても、
少しでも自分が家族の仲を取り持てたら・・・？
そう考えて貴方なりには関わってきた。
自分を粉にして。犠牲にして。
今上司との関係にもやっぱり躓いている貴方。
不器用なのも事実なんだと思う。
でも、
関係の躓き歴が長い分、
後輩（貴方の下）が感じるであろう躓きへの心労。
それを想像する力が貴方にはある。
確かに自分は、
この職場に馴染めていない。
上司とも上手く行っていない。
だからといって、
自分も不安定を「与える」存在になって良いのか？
貴方は良くないと考えた。
自分の上の上司はどうあれ、
自分と上司の相性の悪さはあれ。
自分は後輩にとって、
落ち着いて関われる存在になろう、と。
貴方はそう考えて、
せめて自分は・・・と踏んばろうとしている。
自分の限られたエネルギーを割いてまで。
そして、
妻と子供との関係にしても。
本来は共に育み合い、
共に居場所感を強く強く与え合っていく。
そういう形で貴方は、
優しい気持ちで家族愛を得ていくつもりだった。
ところが、
奥さんも奥さんで、
一人での子育てに奔走しゆとりが無くなっている。
そうなると、
今度は貴方が奥さんを支えないといけなくなる。
支えるという姿勢は、
共に育むという姿勢の「前」段階。
勿論愛する奥さんを支えていく事は、
貴方自身にも還ってくる事だよ？
それでも、
やっぱり貴方と立ち位置は、
誰かの支えに「なる」事であり、
誰かの居心地の為に自分を多く使う事。
気付いたら、
相変わらず同じ角度になってしまっている。
その蓄積の疲労が、
２５歳にして貴方を追い込んでしまっている。
穏やかに育めるはずだった関係が・・・
気付いたら必死に支えるという角度しか選べない。
支える為には、
自分という軸をしっかり持ち、
自分自身として出来る事で貢献するしかない。
出来る事は、
エンジニアとしての仕事で家庭を守る事。
でも・・・
エンジニア自体の仕事は探せばあっても、
何処で働いても共通するのは過労の予感。
家族の為に過労を負った上で、
それでも家族と「育み合える」エネルギーが残せるか？
今の貴方は残せない気がするんだよ。
残せないと感じた時貴方は、
ある意味本気で残せるのは「保険金」だけだ。
そう思ったんだよ。
別に刹那でも無い。
本当に考えてそう思った。
それ位追い込まれ、
一度は愛する存在に背を向けてみた。
でも、
貴方は家に戻った。
何故か？
背中でも億餡や子供（愛）を感じたから。
追いかけてはこれなかったけど、
奥さんは変わらない愛で貴方を迎えてくれた。
貴方もそれを感じた時に、
自分自身をもっと大切にしなきゃと思った。
そして、
これからの自分の為にと、
心療内科の受診もしようとしている。
それで良いじゃない？
どうしたらいいのか？
それは簡単には言えない。
エンジニアとして食えなくなった貴方が、
他の何かで食えるのか？
それも簡単な話じゃない。
仮にエンジニアしかないとしても・・・
何処を選んでも大変な事は変わらない。
その大変さの中に入り、
そして過労の中仕事をしていく中で、
それでも自分の全部を失わないようにしていく。
ちゃんと家族と育める余力も残していく。
貴方が欲しい（感じたい）、
家族愛の為のスペースも残していく。
妻や子供の為「だけ」では不成立。
貴方が欲しいと思っていた、
貴方が心地が良いと思える家族愛も大切に。
貴方なりに、
自分自身の居心地も大切にしながら、
出来る事を丁寧にやっていくしかない。
改めて、
自分をもっともっと大切に。
心療が、
貴方に光明を与えてくれた事を願っています☆

回答No.7

noname#217538

あなたは他の人がもっと時間をかけて得るものを、急いでしまったのだと思います。まだ25歳では何もかも背負える強さがあるとは思えません。私にも息子がいますが、30歳までは滑走路だと感じます。心身ともに揃わないからです。しかし今はあなたは既に一人ではないですよ。半人前なら二人そろえば一人前でしょう。そこに赤ちゃんもいる。奥様には半人前として、自分の役割をしっかりこなしてもらうしかありません。それが半人前同士の結婚です。奥様の育児ために残業をする、彼女にはあなたも半人前であることを自覚してもらうべきです。なぜあなた一人がすべてを背負わなくてはいけないのですか。子供を育てることはそんなに大変ですか。男だから、一家の長だから、大黒柱だから手伝うのですか？そんな神話は捨てて、できないものはできない、互いに半人前の大人同士として自分のことは自分でこなす自覚をビシッと持ってもらうべきです。

相手は乗り越えないと成長できません。互いに甘えない、大人になる努力をしてもらうように、あなたはあなたの役目、彼女は彼女の役目を担う、それが子供を授かったあなた方の道ではないのかな。あなた一人が相手の分まですべて引き受ける考えを捨ててはと思います。

回答No.6

yoruaru-q

大変ですね。
肩の力入りすぎ・がんばりすぎじゃないですか。

＞上司とは上手く行っていません。人の好き嫌いが激しい人なんです。
＞私は後輩には同じ思いはさせたくないと、積極的に話しかけるようにしていますが、最近は自分のことで手一杯で話しかけられていません。

　上記の「後輩には同じ思いはさせたくないと、積極的に話しかけるようにすること」「上司の人間性を評価をすること」なんて、やめてしまっていいんじゃないでしょうか。

　完璧主義をやめましょう。
　もっと引き算して配点の高いことを中心に最低限やらないといけないことだけに絞りましょう。ちょっとしたまとめですが、こんなのがありました。
　http://matome.naver.jp/odai/2139390275307583001

　たとえば、今している日常のことと仕事のタスクを書き出して、重要度と緊急度と効果の高いことはどれなのか３ランクくらいで評価をしたあと「どれをやめればいいか」をトリアージしてみるやり方があります。必ず抜け道があるはずです。

　質問者さまはいろいろ抱え込むことになってしまって苦しい。妻さんはお金や時間の管理について解決の糸口をみつけられず苦しい。両方苦しいのではないですか。
　学資保険や生命保険もいいですが「時間をお金で買う」方法とか、どこからはお金を払うかという判断基準を設けて妻さんと一緒にそれを守っていくのもいいと思います。
　たとえば徒歩３０分の道のりをタクシー移動で１０分にしたとき、２０分をお金で買ったことになります。
　逆に、ご家族にとって必要なもの。それは、質問者さまと過ごす時間です。お金で時間を買う。無駄な時間は使わない。これは練習が必要ですが、誰でもできるようになります。

回答No.5

hajime0309

自分に厳しく、他人に優しい方なのですね。もちろん好き嫌いはあると思いますが。
これからどうしたいのか？なんて世の中のほとんどの人がわかりません。ただ、前向きに生きていきたいということなのでしょうか？だったら、前を向いて胸をはって生きていきましょう。

回答No.4

manmanmann

たしかに大変ですよね、一概に進めともとまれともいえませんが、アルバイトや派遣でも家族を養いつつなんとか食べている人はいます。奥さんと協力して、今の職場以外の別の職種を探してみてはどうでしょうか。

回答No.3

177019

貴方の家庭だけでは無く、どこの家庭でも体なり小なりこのような事情はあるものです。私の息子は３８歳で、「解体」という一番不安定な仕事に就いていますが、給料の遅延、仕事が無い日などと言うのは当たり前で、先月もアパートの契約更新で１ヶ月分の更新料が払えず私に泣きついて、戻っては来ない金ですが出してやりました。小学校４年生の娘がいますが、息子の嫁も働けば何とか生活は出来るのですが、１０ヶ年下の嫁ですから頭が上がらないのが現状でしょう。貴方のようにそこまで御自分を追い詰めて「死にたい」等と口にする事はすでに「うつ病」の傾向が強いと私は思います。人間生きていれば何とか切り抜けるものですよ。どうしてもその辛さから抜け切れないのであれば、やはりここは心療内科でのカウンセリングをお勧めします。私から見れば貴方は軽度のうつ病と判断します。頑張って下さい。