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履歴書の趣味を掘り下げる方法
- 履歴書の趣味欄を活かすためには、特定のテーマに対する反響や分析能力を示すことが重要です。
- ゲームの評価や法律のニュース、ビジネス書の書評などを調べることで、世の中の法則を理解し、困難を乗り越える力をアピールできます。
- また、マーケティングやランチェスター戦略、実務法務、決算書など、興味を持って積極的に学んでいくことも大切です。
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趣味にそこまで掘り下げは必要ない気がしますが ただ、気になる点で言うと、抽象的かつ主観的で事実が何も伝わらない、そう感じます。 具体的・論理的・客観的に物を考えることが苦手で自分勝手な性格なのではないかと感じてしまいます。 「特定のテーマ、反響、分析、ゲームの評価、失敗、法律のニュースやビジネス書の書評など、世の中の法則、困難、将来のトラブル、現在の自分、人格形成」これらの言葉は、あなたの主観と言えます。何か具体的な事象をあなたが判断し自分の言葉に置き換えたのです。これを他に人にも間違い無くそうだと伝わる具体的な例を書くべきです。 分析とは何をしているのか。その分析結果はどうなったのか、どう活用されたのか。何か役に立ったのか。全く役に立っていないのか。 「失敗」とは何がどうなったのを失敗だと考えたのか。 「法律のニュースやビジネス書の書評など」は具体的には何なの? 厳密・正確である必要はない。例えば、「ネット上のニュースを最低でも10件、多い時には100件以上集め、その中から有用なものを数件ピックアップします」とか、「それ以外にも書籍…と…を中心に、総計10冊程度の書籍を分析しました」とか。 「将来のトラブル」とは、具体的に何を懸念しているのか。今まで何か役に立った例はあるのか。 例えば 1行目の「分析することです」のあと、「例えば、Androidアプリのゲームの評価コメントを見て分析します。そもそもゲーム内容がつまらないゲームも多いのですが、…というゲームはゲーム内容は評価されているのに、動作の重さやバグへの対応の悪さが原因で評価が下がっているようだと言うことがわかり、そういう部分をおろそかにしてはいけないということを痛感しました。このように思わぬ形で教訓を得られることもあり、分析が楽しく感じています」とか。
お礼
ありがとうございます。早速、「世の中の法則、困難、将来のトラブル」は具体性に欠け、人事が見たいものじゃないと思い削除し、具体例も足しました。 具体的には何か、役に立ったかについては、ゲーム企業に提出した、ゲームの一言感想をまとめたレポート、ゲームの面白さの考察について書いたレポートです。