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急に障害級が下がり、血圧が上がっている。

肝移植を受けていると言うことで、障害年金を当時の社会保険事務所ですすめられて、13年2級できたのに、今年急に3級に下げられて国民年金部分がもらえなくなりそうです。 現在肝移植を受けている人が多いと聞きますが、年金事務所では私のような肝移植を受けている人が等級が下がったと聞いたことがないとききました。おそらく診断書のGOT.GPTが正常値の範囲で等級が下げられたのではないかと思いますが、肝移植を受けているということで等級がきまっているのではないのでしょうか。肝移植で免疫抑制剤など10種類以上13年間薬を服用していて腎臓が悪くなり、また高血圧症で、インスリンもうっています。左膝が変形性膝関節症と痛風で、また右膝はS48年に同乗で交通事故に遭い6度手術をして左膝が全く曲がりません。 こんな状況でいきなり等級を下げられて血圧が上がり納得いきません。不服申し立て書類をキツイ物の言い様の厚労支局に送ってもらうように言っています。肝移植で症状固定で等級は決まっているモノと誰しも思いますよね。肝移植や腎移植を受けた人で等級が下がった人がいますか?

みんなの回答

回答No.3

こんにちは 私は平成17年に腎移植を受けました私の場合はネフローゼで透析も24年やりました 障害の等級についてすが私は 1種1級で医療区分は2です 私も良く解りませんが腎移植を受けた方は貴方と同じような事を言ってました

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  • ebisu2002
  • ベストアンサー率59% (1878/3157)
回答No.1

【障害等級の考え方】 (1) 傷病名にとらわれず心身の障害について、どの程度生活に支障があるかを判断 ・障害等級2級程度- 身体の機能の障害又は長期にわたる安静を必要とする病状が、 日常生活が著しい制限を受けるか 又は日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度のものとする。 必ずしも他人の助けを借りる必要はないが、日常生活は極めて困難で、 労働により収入を得ることができない程度のものである。 例えば、家庭内の極めて温和な活動(軽食作り、下着程度の洗濯等)はできるが、 それ以上の活動はできないもの又は行ってはいけないもの、 すなわち、病院内の生活でいえば、活動の範囲がおおむね病棟内に限られるものであり、 家庭内の生活でいえば、活動の範囲がおおむね家屋内に限られるものである。 との考え方で、移植そのものの事実で等級が決まるのではなく、 日常生活がどれほど制限されているかの事実が優先されます。 移植などの治療の結果、機能が回復して行動制限が低くなれば等級は下がります。 その程度の判断に検査結果が参考にされます https://www.nenkin.go.jp/pamphlet/shougainintei.files/leaflet2.pdf なお、障害手帳についてはは元の疾患や免疫抑制剤が必要な状態では下がらないのが通常でしょう http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000030060.html

参考URL:
http://www.kanen.ncgm.go.jp/study_download/20140307_01.pdf
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