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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銀英伝 個人戦闘艇)

銀英伝の個人戦闘艇と巡航艦の疑問点

このQ&Aのポイント
  • 銀英伝小説版において、個人戦闘艇と巡航艦の関係や効果について疑問があります。
  • 個人戦闘艇の武装が巡航艦の装甲を打ち抜けないため、大量投入しても効果的なのか疑問です。
  • また、個人戦闘艇のパイロットたちは敵戦艦撃破の表記がないため、その存在意義が気になっています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • angel2015
  • ベストアンサー率21% (126/590)
回答No.1

現代戦では制空権を得れば、敵を完全に圧倒できますから それを宇宙にそのまま転用して描写した場合、おっしゃるとおり細かい矛盾が発生すると思います ただ、作中でも核攻撃など使用されていますし、対攻撃機用兵器を外しての 対戦艦用の特殊兵装などの運用は可能でしょう しかしそれを単機で突っ込ませても敵艦の弾幕と敵攻撃機に撃墜されるのがオチなのは 質問者には説明するまでもないでしょう ということはやはり制空権を得た後に、特殊兵装の攻撃機やあるいは駆逐艦などで 戦艦巡洋艦などを落とす戦術も作中に描かれてないだけで成立するのではないかと推測されます

sg10000
質問者

お礼

 回答ありがとう。 脳内補完として対艦武装をあげましたが 原作内では一切出てこなかったはずです。 それがあるなら確かになんらかの戦術が あるとは思います。 でもユリアンが巡航艦を落とした描写以外、 スパルタニアンが戦艦だけでなく、 駆逐艦ですら落としたことがなかったような。 スパルタニアン側からだけでなく、戦艦乗り の側からみて、スパルタニアン、ワルキューレの 攻撃で撃沈された提督、士官もいなかったような。

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