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新聞の中立
大きく政治姿勢の偏向した新聞社が日本には多数あるようです。 最近『ホルドレン米大統領補佐官(科学技術担当)が原発の使用済み核燃料を再利用する日本の核燃料サイクル政策に関連して「プルトニウムの備蓄がこれ以上増えないことが望ましい」と述べた』そうです。 そこで産経と読売でキーワードを「プルトニウム」として検索すると、日本のプルトニウムの備蓄についての記事が皆無です。そして大統領補佐官に限らず幾度か「これ以上増えないことが望ましい」という記事が書かれる機会が数年以上あったはずですが、これについても見つけることができません。 時点の重要トピック順から記事が捨てられた結果ではないようです。腹の内に隠した意図があると見えます。 Q1 これらは中立の姿勢といえるでしょうか? Q2 新聞社の意図はなんでしょうか?
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- f272
- ベストアンサー率46% (8477/18147)
(1) 中立ではないだろうね。でもそれのどこに問題があるのだろう?新聞社も1つの法人に過ぎないのだから意見があるのが普通です。 NHKは放送法4条で政治的に公平であることが求められていますが,新聞社は特に何も求められていません。 (2) 自社の考える理想に読者を誘導することです。当然ですね。
- angel2015
- ベストアンサー率21% (126/590)
1と2は同じことです スポンサーからお金をもらわなければ生きていけないのです スポンサーに不都合な情報を流すとお金がもらえなくなって生活できなくなります 新聞社やマスコミに限りません 普通の会社でもよくあることです 普通の人は、親や会社の不都合な情報を全力で全世界に発信しつづけながら生涯を送ることはできません
お礼
ご回答ありがとうございます。 現実はおっしゃる通りかもしれません。 記者魂、新聞の公器としての役柄という話題は過去のものになった。 よく記者魂、公器の役割を題材にしたドラマや記事が三文週刊誌にもあったのですが、時代が過ぎたのですね。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 現実はおっしゃる通りかもしれません。 記者魂、新聞の公器としての役柄という話題は過去のものになった。 よく記者魂、公器の役割を題材にしたドラマや記事が三文週刊誌にもあったのですが、時代が過ぎたのですね。