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ハードディスクの電源を切る設定について

HPノートを使っています。 NECも使っていましたが、電源オプションのハードディスクの電源を切る 設定についてですが、"なし"に設定変更すると、寿命を遅らせることが できると思っております。 Windowsでこの設定のデフォルトは、(スリープになってから)20分 となっていますが、なぜキッティング時、若しくはOSマスター設計時に、 "なし"に変更していないのでしょうか。 要件として入ってないから"なし"に変更しなかったということでしょうか。 ただ、"なし"に設定変更することのデメリットが思いつかないのですが・・・ ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授ください。 ※ハードディスクの質問ですが、設計、キッティングなど、 OS設定についての質問のため、こちらへ投稿しました。

みんなの回答

  • mrmk
  • ベストアンサー率34% (308/882)
回答No.5

HDDが壊れるのって、いままで10個くらいHDDを交換しましたがモーターがとかベアリングがとかが壊れてって経験が無いですけれど。 音が大きくなったと感じたことも、ほかのパソコン内のファンの音はすぐに大きくなりますが、壊れて外したHDDを回しても、当然変えた方が新しいので静かかなとは思いますが、特に音が大きくなったとはあまり感じたことはありません。 っで、そういったものも当たり外れは有るので、壊れないとはいえませんが、通常の使用で壊れるのは記録領域の消耗が多いのではないでしょうか。 たとすれば、長時間使用しないのであれば、止めておいた方がバックグラウンドでの作業もしませんからベターなような気がしますが。

回答No.4

サーバーのように、24時間365日動かして居る訳では無いので(PCを使わない時は蓋を閉めてHDDも当然休んでる)止め無くても良いですが、稼働部分を連続動かす(モーターが動けばデスク部分も当然動きます) なので、ハード部分は、必要ない時間帯は止め(休ませてあげる)てあげたいと言う気持ちが動きます。 --- 然し、モーターにしても、デスクの心棒にしても、停止状態から、駆動時(急激な起動は)の負荷(ショック)は可なり大きいので、駆動しっぱなしの方が良いと言う考え方もあります。 ---- 話は変わりますが、電化製品の待機電力をOFFにして置き、スイッチを行き成り入れるとショックが大きく寿命に影響するのと似てる。 --- 何れにしても、HDDのようなハード的な機器は消耗品なので、時期が来れば交換すると言う考え方でみなさん使って居ると思います。

  • kteds
  • ベストアンサー率42% (1882/4440)
回答No.3

省電力のためです。 > "なし"に設定変更すると、寿命を遅らせることができると思っております。 常に駆動部分が動作しているので、かえって寿命は早まるのでは?

  • alien5
  • ベストアンサー率19% (788/3987)
回答No.2

>なぜキッティング時、若しくはOSマスター設計時に、 >"なし"に変更していないのでしょうか それは節電するようにそうしているのだと思います。 特にノートパソコンの場合は尚更ですし。 >ただ、"なし"に設定変更することのデメリットが思いつかないのですが・・・ デメリットはだから、わずかですが電力消費量が多くなるということでしょう。ハードディスクのモーターが常に稼動してますから。 私のはデスクトップですが、私もその設定を「なし」にしてます。 以前、設定を「なし」にしていなかった時には、パソコンを起動してから最初に動画のファイルなどを再生するときに、クリックしてもすぐに再生せずひどい時は数秒間経ってから、ウィーンというハードディスクが起動する音がして再生したものでした。(OSと再生する動画はハードディスクがそれぞれ別)結局、節電のためにハードディスクを止めていたのですね。なぜそうなるのか原因がわからなかったのですが、その設定を「なし」にしてからは即座に再生されるようになりました。

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.1

>>電源オプションのハードディスクの電源を切る設定についてですが、"なし"に設定変更すると、寿命を遅らせることができると思っております。 寿命が長くなるか、短くなるかは、なんともいえないと私は思っています。 また、ノートPCの場合、バッテリー駆動時間を長くするために、数十分で電源を切る設定にするのが普通だと思います。

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