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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:心臓の弁置換手術後の嚥下障害等)
心臓の弁置換手術後の嚥下障害や退院の目処が立たずに困っています
このQ&Aのポイント
- 父(79)が心臓の弁置換手術後、嚥下障害や身体の動きが制限され、退院ができない状況です。
- 手術後、嚥下機能が回復せず、肺炎になりました。現在は鼻から栄養を摂取しており、日常生活もほぼ寝たきりです。
- 退院の目処が立たず、リハビリもベッドの上での限定的なものしかできていません。質問者は、何か対策があるか相談したいと考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
ちょっと辛いですね。 今後の見通しですが、ちょっと厳しいと思います。 嚥下機能が改善する可能性はまず、ありません。 経鼻経管栄養の時に、嚥下訓練を続けないと、回復は難しく、 すでに数ヶ月間経過していますから回復は無理です。 次に、歩行ですが、足首がのびて尖足になっていませんか? 自力で、寝たままで膝を上に90度くらいに立てられるでしょうか? どちらかができないなら、頑張っても立てないかも知れません。 できるなら、寝ていた期間の2-3倍の期間リハを一所懸命にして、 漸く介助でバー内(平行棒内)歩行程度でしょう。
その他の回答 (1)
noname#211096
回答No.1
手術前 病院に承諾書を書いた筈ですよ・・ 特に高齢者は 麻酔だけでも危険が伴う・・ その病院を信じるか 他の病院に移転するか・・でしょうね・・ あなたが父親の病状を変える事が出来ないのなら・・
お礼
辛い話でしたが、わかりやすい回答をありがとうございます。