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死の恐怖でしょうか。

66歳、男です。 お金には、特に不自由はしていません。家庭あり。 健康面では、耳鳴りと持病の喘息にたまに困惑することがある程度。 趣味は、色々としてきました。(近年では、乗馬、ピアノ、ポルシェ中古車購入など。) 20代には、神経症、30・40代には、鬱病などを経験しました。(入院とか会社を辞めることは、しませんでした) 悩みは、ここ何年か「もうすぐ死ぬ年齢だな」という事が頭に常にあり、元気がないです。 神経科に行くほどのことはないです。 このような私にアドバイスを下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

こんにちわ。 質問者さまのお気持ちと言うか、心情的な感覚は何となくですが、解かる思いがいたします。 『66歳』・・・失礼な言い方になりますが、決して若いとは言えず、また“ご老人”でもない。 長い様で短く・短い様で長い人生の中で、何故かしら先々のことを考えてしまう(敢て考えるわけではないのに?)微妙な年齢期にあるのでは・・・と思われます。 >>悩みは、ここ何年か「もうすぐ死ぬ年齢だな」という事が頭に常にあり、元気がないです。 こちらも決して、若いとは言えない年齢です。『死』という文字が脳裏を過ぎることは、しばしばありますね・・・。 そうした“ゾーン”に陥ちいっている間は誰が何を言っても受け入れられない/何も心に響かない/感動する/といったことや、ワクワク感の喪失状態にある様にも感じられます。 そして、“励ましの言葉”などは逆に心境を助長させてしまうことも・・・。? >>健康面では、耳鳴りと持病の喘息にたまに困惑することがある程度。 と言われておれますが、こちらとそっくりなのでビックリいたしました。 喘息は社会人になってからのもので、“ストレス”からです。 耳鳴りもここ数年続いていてお薬を毎日欠かさず服用しています。 こちらの事ばかりですみません。 お話をもどしますが、例えば、学生さんは勉強や受験のことを考える。それが過ぎれば就職を考える。社会人になれば、将来のこと・恋愛/結婚/考える。 家庭を持てば、経済的(収入)なこと/家族のこと/娘・息子/の将来を考える。 自分のことは後回しになることも・・・。(簡単に言えばこういうことではないでしようか。) 気付いてみればもうこなん年齢に・・・と。 人生において、浮き沈みは当然であると思いますね。 そして、質問者さまはとても生真面目な方なのではとお見受け致します。 なので、人一倍『年齢』に関して敏感になられているのではと思われます。 ただ、余り落ち込み過ぎて“鬱”にならない様にされてほしいですね。 そして、年齢は払拭し夢中(趣味)になれることを見つけてください。 失礼がありましたらお詫び致します。

acrosstakashima
質問者

お礼

丁寧な回答を有難う御座いました。 なんとか、試行錯誤して見ます。

その他の回答 (6)

  • ta_kuchan
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回答No.7

NO4です。 確かに質問者様よりは若いですが どちらかと言えば 年寄りの部類に入る 年齢ですが。。。(40代です) 質問者様は喘息・・・かもしれないけど 私は過去に病気で医者に3度見離されてます。 でも奇跡的にまだ生きてます。 多分ですが 死 という事、生きる ということ を 質問者様よりも ずっと 深く考えてます。 若いから 頑張れ? ふざけんなよ? 命の重みってのを もっと 良く考えろ! お礼はいらない。

  • 177019
  • ベストアンサー率30% (1039/3444)
回答No.5

66歳男性です。私も耳鳴り、中度の難聴、高血圧です。もしかしてイノシシ年ですか?今は独身です。正社員でこの4月から働いています。本当に波乱万丈の生涯でした。貴方と同じようにふと「死」と言う事を考えます。でも私の場合はおおらかな人間ですから恐怖とか、今死んだらどうしよう、とか思わないのです。これだけの病気をしていながら、本当は半身不随になってもおかしくは無い病状です。「生かされているんだ」と思うのです。まだまだ自分でしたいことは山ほどあります。それを全うしてこそまだまだと思うのです。又「死」は特別な事では無いと言う事、特別な事と考えるから怖いのです。自然な事です。人が朝目覚めて夜眠る、こんな感じで考えていれば何も怖いとは思いません。

acrosstakashima
質問者

お礼

はい。イノシシ年です。 正社員で働かれているとのこと、すばらしいですね。 有難う御座いました。

  • ta_kuchan
  • ベストアンサー率24% (1287/5162)
回答No.4

死ぬ時は何してても死ぬし 死なない時は 何やってたって死なないよ。 いつ死んでも良い と 思えるように やりたい事、やらなきゃいけない事 人生楽しんだら良いと思うよ。 例えば 奥様がいるなら 旅行に行くとか 奥様孝行とかw 孫がいるなら 孫に今しか出来ない事をするとか。 やりたい事したい事を目一杯したら良いのでは? 勿論人や社会に迷惑かけないのが前提だけど。 死ぬ年齢だな・・・・と思うか 死ぬ時に あ~ 良い人生だったな。 後悔しない人生だったな と 思えるように しておくか・・・だと思う。 後者であるなら まだまだ やる事たっくさんあるのでは? そんな死ぬとか考える暇なく あれしなきゃ これしなきゃ・・・ 毎日が 楽しくなると思うけどな。

acrosstakashima
質問者

お礼

お若い方の様ですね。 人生、頑張ってください。 私もちょっと頑張ってみます。 有難う御座いました。

回答No.3

人生の先輩に若輩者の私がアドバイスなど失礼かと思いますが具申させていただきます。 もうすぐ死ぬ年齢って一体いくつなのでしょうか? 私の知り合いは30代でくも膜下出血で突然他界しました。 友人は事故で半身不随になりました。 癌になった人も2人ほど居ます。 今日、今、生きているだけでとてもラッキーな事ですよ。 好きな事が出来るなんてなんて幸せなんでしょう。 江戸時代なら人生50年です。 もう、死んでてもおかしくない歳です。 明日死ぬかもしれないと思って今をどう生きるか?を考えれば元気なく過ごしている暇はない筈です。 感謝してもしきれない人が居るはずです。 愛情を注ぎたい人も居るはずです。 いつ死んでも良いようにやれる時にやれる事をしないと! 自分で動きたいように動けて生活が出来るという事に感謝して死と向かい合って生きて行きましょう。

acrosstakashima
質問者

お礼

有難う御座いました。 おっしゃるように考えを少し変えて見ます。

回答No.2

もうすぐ死ぬから元気がでないではなく、もうすぐ死ぬから頑張ろう・楽しもう!と 思ったらいいんじゃないですか? 何事も前向きがいいと思います^^

acrosstakashima
質問者

お礼

有難う御座いました。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

後はおまけと思えばいいのです。開き直って生きて行ってください。

acrosstakashima
質問者

お礼

有難うございました。

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