※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ΔΔ変圧器のVV運転)
ΔΔ変圧器のVV運転
このQ&Aのポイント
ΔΔ変圧器のVV運転についての説明と実際の運用方法について質問します。
故障したΔΔ変圧器をVVで運用することは一般的なのか、実際の運用状況を知りたいです。
VVへの切換は人手で行われるのか、リモートで切り離しが可能なのか、自動切り離しなどの機構があるのかも知りたいです。
ΔΔ結線の変圧器は
一相が故障してもVVで使えるという説明をよく見ます。
しかし思うに、故障した場合、
うまく断線するとか都合よく故障相が切り離された状態になるとは限りません。
ということで実際の運用をお聞きします。
【質問1】
ΔΔで故障が起きた時の対処としてVVで運用するというのは一般的なのでしょうか?
教科書にあるのは理論上の話であって
実際には余りそんなことはしないとかそういうことはありませんか?
【質問2】
仮にポピュラーな運用方法であった場合、VVへの切換は人手でやるのでしょうか?
それともリモートで切り離しができるとか、自己故障検出で自動切り離しなどの機構でもあるのでしょうか?
お礼
そうですかやっぱりないですよね。 個人的には容量アップでV-VからΔ-Δに増設するのはありかな?と思いますが、 故障時に縮退運転というのは非常に違和感がありました。 ちなみに私は常々参考書に不満を持っていましたし、今でもそうです。 非常に多くの参考書が非常に似通った説明をし、 ある参考書で疑問があって別の参考書を見たりすることはよくありますが、 解決する可能性は極めて低いです。それは瓜二つの解説しかないからです。 たぶん、こういった参考書の著者はたいてい他人の参考書をかき集めて来て それをまとめる形で書いているのでしょう。 それが悪いとは思いませんけど、切り口の違う多様性のある説明がほとんど無いのです。 たまに解決するのは、ネットで検索した時ですね。 とにもかくにも質問にお答えいただきありがとうございました。