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テスタの実務での使い方
これは、0調整や注意事項というものではなくて、実務において電気設備が故障した場合、その症状等から回路図においてそ原因等を考えるが、最終的に確証を得るためには、実際の設備においてテスタを用いて、導通や断線等を計測することになります。 そこで、モーターなどの故障をテスタにより調べる場合、発電機側(電源側)から計測するべきなのでしょうか、それともモーター側(負荷側)から計測するべきなのでしょうか。 理由も添えて教えていただきたいのですが。 内容がわかりにくいかもしれませんが、私も良くわからず、確認すれば良かったのですが聞きそびれてしまいました。何卒よろしくお願いいたします。
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お礼
わかりにくい質問ですみません。 発電機側というのはわかりにくいと思いますが、これは電源側ということです。 テスタの使用ですので、電気的な問題としてください。 ボタンを押してもモーターが回らない場合などです。 当然、シーケンス回路をみてどこまで動いているのか確認しますが・・・、その結果によって違いはあるでしょうが、一般的に電源側かモーター側のどちらから調べていくものかと。