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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自作バック・Tシャツ等について)

自作バック・Tシャツ等について

このQ&Aのポイント
  • 自作のTシャツやバックを作りたい方必見!アイロン転写紙を使用して簡単にオリジナルアイテムを作成する方法をご紹介します。
  • 著作権の範囲内であれば自作のTシャツやバックに好きなイラストをプリントすることができます。ただし、他人の落書きを使用する際には注意が必要です。
  • 自作のTシャツやバックを身につけることで、お気に入りのアーティストや歌手とのつながりを感じることができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.1

違法でもなんでもありません。 それを販売したら違法に問われる場合がたまにありうるというだけです。 著作権問題というのは、こういうと身も蓋もないですけど、儲けていない限り、告発しても意味がないものなんです。 著作権者が放置すれば、別に何をしても問題にはなりません。 田辺画伯の犬の絵だとか、いのっちの落書きなんていうものを自分で自分のバッグに刷って自分だけが使うのであれば、何も問題ありません。あの人たちは、本業があって、シャレに絵を描いているだけだからです。 だけど、俣野さんの猫をやったら、問題になります。 俣野さんは、あのキャラクタで活動をし、報酬を得ている人だから、勝手にコピーしたら、その商売を侵害することになるからです。あの人はまず訴えるということはしない人ですけど、礼儀として、やらないほうがいいと思います。 ジバニャンをやったら、すぐ訴えられるといっていいと思います。会社はあれで大儲けしていますから。 著作権問題で、おもしろいことを思い出しました。 昔、武者小路実篤という人がいましたね。小説家で。 このひと、かぼちゃの絵だとかを好んで描いていた。あの絵を知ってる人は多いと思います。 それをありがたがって色紙に印刷して売っていた業者が居ました。一応当人に断ってですけど。 この印刷色紙がお値段いくらで売れているとき、実篤先生、自分で肉筆で書いた色紙がそれより安い値段しかつかなかった、といって笑っていました。 これ、どうでしょうと持ってこられた絵があって、それは巧妙に真似したニセモノだった。 ああニセモノが出るほどおれも大物だな、と思ったらそのニセモノが欲しくてたまらなくなった。それで、そのニセモノの題材を自分で描いて、持ってきた相手に、さあおれには審美眼がないからわからんね、とホンモノを返したという話があります。 ここまでくると達人の世界です。 歌手の落書きなんて、全然問題ないんじゃないですか。 きっと、え、どこで買ったのこれ、なんていわれてウ・フ・フと笑っていていいと思います。 だけど、じゃ作ってあげる、なんて大量生産をすることはやめてください。

arys-oto
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 違法にはならないんですね…! CDジャケットの絵をご自身で描かれている方なのでそういう絵ではなく、その方が描いている中でも認知度が低めの絵から使わせていただこうと思います。もちろん大量ではなく1つしか作りません。 面白いお話もありがとうございました。

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