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リッター125ps

とある大衆実用乗用車のカタログを眺めていて、総排気量と最高出力から排気量1リットルあたりの出力を計算したら、125psでした いわゆる、リッター125ps 最近発表されたポルシェ カレラSの標準グレードですら、リッター123ps かのポルシェをも凌ぐリッターあたりの出力でした 昨今の大衆実用乗用車の排気量あたりの出力は、ポルシェみたいな純スポーツカーと同等以上なのでしょうか?

みんなの回答

回答No.8

AMGがキチガイなのは分かった http://greeco-channel.com/car/top100/1000cc_power_top100-tb/ 排気量あたりなら、600ccバイクがすごいんですよ。フルパワーで120馬力越えています。リッターあたり200馬力越え。 絶対的な馬力ではリッターバイクに負けてますが、スズキのH2(SC付きのリッターバイク)でも200馬力程度ですので、600cc恐るべし。

noname#215107
noname#215107
回答No.7

>確かに昔はリッター100ps以上は、スポーツカーの高性能の証しみたいなものでしたが、 いやー、リッター100psだと当時でもとても満足できませんでしたね。 普通のNAでそれくらいですよ。 3,4百万の車なら少し良いトイレットペーパーですね。 1千万の車なら高級トイレットペーパーでしょうか。 私はそんな車は買いません。 軽自動車で十分です。株主優待のほうが魅力的です。

回答No.6

はじめまして♪ 馬力という数値だけで判断は出来ません。 でも、数値としてとても判りやすいから、気になりますよねぇ~☆ 車の運動性能は、馬力だけじゃなく、回転数に応じたトルクや、車重とかサスペンション、車体剛性など、様々な要因で実際のスポーティーさ、引き出せる限界領域の使い易さが大きく変わって来ます。 私が好んで利用している車、製造から23年ですから、そろそろヤンチャな事が減って来た青年でしょうか(爆笑) 気になったんで簡単に計算してみたら 113.4ps/L テンロクターボのフルタイム4WDだから、パワーウエイトレシオは低いはず、、、6.72kg/ps。ついでにトルクウエイトレシオは、、、57.1kg/kgmこりゃ、あかんなぁ~。 まぁ、実際に運転してみてトルクに寄る加速感が得られるエンジン回転数と、最大馬力のレブリミット近くまでは伸びが少ない。。。というのが実感出来ています。 (最大トルクが4800rpmなのに、最大出力は6600rpm、この差はデカイ。) 最近の技術を投入すれば、高効率化出来ますから、実際の乗り味は別として、ナニカを基準にしてドコカを見た場合、良い数値が出てアタリマエでもあるでしょう。 過去には、軽自動車で表示する馬力競争が行き過ぎて、業界内と行政側の判断から、実意王的では無い、数値競争を避けるべき。という事になって、最高馬力や最高速度等、そういう表記をカタログ等には規制、さらに構造的な安全範囲として実際の設計時に最大馬力も規制された、という経緯も有ります。 (ご近所の知り合いで、タタミ屋さんが軽の最大馬力が出るターボ車を仕事用に購入したら、実用的にはガソリン消費が多く、およそリッター当たり6~9kmだった、というケースもありました。。これ、経営的には笑えない話です、、雪国なので、冬期間は4WDに入れっぱなし、アチコチでスリップするし、暖気時間も長く成るから、大きく違って来たりします。基本的に「冬タイヤ」を履いた3~5ヶ月は燃費が悪いのです。) スポーティーな車は、ハンドリングが違います、実際にポルシェ911に同乗させてもらった事が有りますが、高速領域になるほど安定していながらクイックな挙動が実現出来ていて、私自身は「面白いなぁ~」って思ったんですが、所有者は数年で手放しちゃった。ご本人は、とてもじゃないが、普通の市街地で走らせるのは、苦痛以外の何者でも無かった、とか。。。(それ以前に入手したデカイベンツは、今でも持っているようです。ただ燃費が悪すぎるので、最近は年に数回しか動かさないそうですが、、、馬力はとてもデカイが、車両、車重も桁外れなので、ガソリン1Lで2~3kmと言うのは、、、ねぇ。コッチは笑える話。) ちなみに、超大型のトレーラやタンカーなどは、最大出力の馬力ではなく、低速回転時の強いトルクで長い時間運用しますので、視点が全く別に成りますね。 いろんな条件を加味せず、排気量の1Lあたりで得られる最大馬力だけで考えた場合、それだけを目標に造っちゃうと、とても運転しにくいトンガッタ車になる。有る意味でF1マシンがこういう方向でしょうかねぇ。。。 (普通の人には、発進すら出来ない、すぐエンストするか、オーバーパワーでその場でスピン。という事も。。。) まぁ、数値で仮想的な順列を付けるのも、面白い事ですから、スペック値と現実は、少し違う。という事を理解した上で、数字的に楽しんだ方が良いと思います。

galaxy5459
質問者

お礼

最大トルクは、1200rpm - 5000rpmの間でずっと一定に発生するので、たぶん運転しやすいと思いました ご回答ありがとうございました

noname#215107
noname#215107
回答No.5

こんにちは。 私の定義する大衆車は車両価格150万円以下です。 何百万、何千万も車につぎ込むほどなら、私なら資産運用につぎ込みます。 フェラーリだろうがポルシェだろうが、車は使い捨ての便所紙と同じだからです。 私の乗っている軽自動車は64psなので、64/0.66=約97ps/lです。 昔はリッター100psを超えるとそこそこ遊べる若者向きの車でしたねぇ。リッター125psなら、免許取って間もなくの頃なら買ってたかもしれません。 良い時代でした。

galaxy5459
質問者

お礼

軽自動車は自主規制(?)で上限が定まっている様子ですね 確かに昔はリッター100ps以上は、スポーツカーの高性能の証しみたいなものでしたが、近年は三・四百万円程度の大衆実用乗用車でもリッター125psに驚いています ご回答ありがとうございました

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9111)
回答No.4

そこを見てもなんの意味も無いと思います。 ここ何十年かは、10cc=1ps以上 という図式に大きな変化はありません。 2サイクルエンジンでも10ccで1.44psというパワーは出ています。(NA) 問題は、パワーを上げた時に発生する大量の”熱”をどう逃がすか? また、潤滑をどう切れ目無く行うか? という側面が現れてきます。 それにハイパワーにした際に、ブロック強度をどこまで補償するか? それによっては、エンジンが重くなり、走行性能に支障を来します。 エンジンが重くなれば、ボディー強度も上げなければなりません。 そうなると、サスペンションやタイヤも強化しないといけないでしょう。 それに、あなたの気になった部分が重要なら、すでに「常識」になっていますよ。

galaxy5459
質問者

お礼

大衆実用乗用車と純スポーツカーが、排気量あたりの出力が同レベルというのが既に常識だったとは、新鮮な驚きを感じました ご回答ありがとうございました

回答No.3

車種はなんでしょうか? NAで大衆車は考えにくいですね、過給機付(ターボ等)ではないでしょうか?

  • 150715
  • ベストアンサー率19% (841/4396)
回答No.2

あなたの計算が間違っていなければ、そういう事なんでしょう。

回答No.1

エンジン出力を測定する際の条件が違うから、単純に数値を比較しても無意味ですよ。

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