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騒音と音波エネルギー

騒音の悪い面と、音波エネルギーとの関係・異同について質問します。 よく、「騒音のせいで、休めない、眠れない」とか言いますが、 この現象を、「騒音の持つ音波エネルギーが、人の身体に影響を与えるために、休めない、眠れない」と表現すると、不正確(間違い?)でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • tadys
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回答No.2

エネルギーを伴わない騒音と言うものは無いのですから「騒音の持つ音波エネルギーが、人の身体に影響を与えるために、休めない、眠れない」と言うのは間違いとは言えないけれどエネルギーの大小よりはその音が運んでいる情報のほうの影響が大きいでしょう。 時計の秒針の出す「コチコチ」と言う音が気になって寝られない場合も有るので音の大小は関係ないことが分かるでしょう。 騒音と言うのはかなりの部分で主観的なものですから同じ音を聴いてもある人には子守唄でも他の人には騒音となり得ます。

その他の回答 (1)

  • bran111
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回答No.1

間違いですね。 「騒音のせいで、休めない、眠れない」とは、騒音のせいで、神経が刺激されて、休めない、眠れない という意味です。 「騒音の持つ音波エネルギーが、人の身体に影響を与えるために、休めない、眠れない」というと例えば音波のエネルギーが熱エネルギーに変わって、体が熱くなって眠れないというようなイメージを受けます。要点は神経への作用です。それは針でつつくような絶え間ない刺激であって、エネルギーというパワフルなものでなく、デシベルの低いものであっても耳につく、気になる、神経が休まらない、眠れないといった、デリケートなものと同種類のものです。それもすべてエネルギ-で論じることができるというのは人の心を知らない議論です。

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