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超高齢化が進む、東京駅半径45km-圏のシルバー街

東京駅半径、45km~50kmに位置する、高年齢シルバー、一人住まい・空家が多数の街と自治会があります。(4KM×2KM)人口20.000人の概要です。殆どが1戸建て200平方土地です。 JR近郊駅からはバスで20分から30分かかります。駅から4km~6kmに位置します。徒歩60分から90分かかります。 造成は、昭和40年代から50年代に造成された緑豊かな(近郊公園森、多目的公園がある)場所です。入居後40年がたち35歳で入居、75歳前後が多数を占めるのが現状です。若者は通勤で都心まで家を出て2時間かかるため、家をでて、駅近くのマンション住まいが主流となり、家を引き継ぐ人も稀です。 同じ行政区ですが旧タウンに行政の中心街となり、ここは約3km~5km離れており、開発なども到底ここまで及びません。商店街や学校も次々に閉鎖され統合や廃業となっています。 皆さんに質問します。 将来を考えたとき、現状のままでは、超老人タウン化して、自治会構成も不可能になり・空き地ばかりが増え、保安上も危ない地区になってしまいます。 このような中、解決策として、用途地域の見直し高層化、家・街の形態、行政形態、自治会形態若者と老人の共存、みんなで楽しめる街など、現状を変えてゆくためどのような解決策があるのでしょうか。シルバー特区構想、アイデアなどでも結構です。この街を再生し、賑わいを取り戻したいのです。よろしくお願いいたします。2面はみどり多き森と丘陵です。後の2面は行政区の中心につながった市街地となっています。                                        以上

みんなの回答

回答No.1

セカンドハウスの街にコンバートするのが良いです。 現在の一区画200m2を、二戸まとめて400m2単位の単位のセカンドハウス街区にします。 一区画当たり駐車スペースを3~4台分確保する事です。 近隣の駅近くの集合住宅に住んでいる勤労者のみなさんが週末に家族で過ごすセカンドハウスを集中的に建てます。 小さな家庭菜園や、ドッグランなど、二軒目のスペースを好きなように使えます。 上下水道や都市ガスなどのインフラが整っているので、セカンドハウスとしては高品質な街区に成ります。

domoku1943
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。確かに高付加価値を付けたセカンドハウス街はいいですね。ありがとうございました。 是であれば1種住専のまま用途地域の変更も不要ですね。