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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マニアの方にお聞きします。)
CB125(2気筒)絶版車の振動対策とパーツ入手について
このQ&Aのポイント
- 1971年6月~(K5)と、1972年8月~の台形タンク車(K6/B6)では、バランサーは内蔵されていなかったが、180度クランクによる振動対策とボールベアリングの3点支持が採用されていた。
- 80km巡航時のステップ・グリップ・タンク・シートの振動は問題ないレベルであるかは不明。
- CB125T(1978年以前)のパーツ入手はなんとかなっている。
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noname#211632
回答No.2
>スニーカーと薄い手袋で80kmで巡航していて、 大抵の人は『不快』『運転しずらい』と迄は感じないという レベルでしょうか? 日本国内において、125ccで80km/hで巡航できる場所なんて公道上では存在しませんが、外国での話でしょうか? 国内での話なら、違法行為となりますのでこのサイトの利用規約に抵触する可能性があります。 それに、40年も昔のバイクなんて、今乗ろうと思ってもコンディションはマチマチ。 フレームやステアリング周りに問題あるものや、ホイールに問題あるもの、エンジンに問題あるものなど個体差が大きいので、一概にどうだと言う回答は無理です。
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- 4594545
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回答No.1
>ステップ・グリップ・タンク・シートの振動は 問題ないレベルでしょうか? どこまでが質問者さんにとって問題ないレベルなのでしょうか? 少なくともフレームにダメージを与えるとか、ナンバープレートが割れる、ウィンカーが折れるなんて振動は出ません。
質問者
お礼
ありがとうございました。
質問者
補足
御説明が不足しておりましてすいません。 スニーカーと薄い手袋で80kmで巡航していて、 大抵の人は『不快』『運転しずらい』と迄は感じないという レベルでしょうか?
お礼
ありがとうございました。