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アイドリング不調
1980年製のヤマハXS750スペシャル(3気筒) 走行距離 6,400kmを所有しております。タンク及びシートを変更してあります。タンク変更に伴い燃料コックが1個になりました。エンジンが冷えている状態ではアイドリングは安定しています(1400回転)が、30分ほど乗り回してエンジンが熱くなった信号待ちの時 アイドリング回転が不安定(200回転ほど下がる)になり、発進のためスロットルを開くとエンジンがストールしてしまいます。ストール直後でも、チョーク無しでも難なく再始動します。プラグは6,200kmの時に3本とも交換しました。 アイドリング以外の中速、高速や加速も問題ありません。 どなたか、対策等を ご教授お願いします。
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- fxq11011
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温まって不調。 簡単に考えれば、ですが燃料の気化が良好、逆にエア不足?。 アイドリング時のエア供給通路が真っ先に疑われるのでは・・・パイロットエアスクリュー、他通路?。
- master_pao
- ベストアンサー率71% (5/7)
誰も回答していないので回答させて頂きます。 役に立たない回答だとは思いますが。。 タンクを変更する前までは、まったく問題無かったのでしょうか? 問題なかった場合、タンクを戻して症状が改善されるようであれば、 ・燃料供給の問題 ・新しいタンクがホースや配線等何かを押さえつけてしまっている 等が考えられます。 問題がなかった場合、タンクを戻して症状が改善されない場合、 ・新しいタンクの中に錆等の異物がありキャブに混入 ・タンク交換の際に、何かを押さえて損傷させた 等が考えられます。 タンク等を元に戻す行為はめんどうだとは思いますが、 原因を探すには一番近道だと思います。 暖まると症状がでるということから、 エンジンのヘタリということも考えられますので、コンプレッションゲージをお持ちであれば 圧縮を測ってみるのも良いかと思います。 走行してとまって、再発進でとまるのであればキャブのセッティング等も考えられますが、 今回はエアクリやキャブ等にはふれていないようなので吸気系セッティングは考え難そうです。 吸気系で疑わしい可能性があるのは、タンク変更に伴い、キャブレターを押さえつけてしまう等して インマニに亀裂等が入りそこから2次エアーを吸って調子が悪くなった。。等考えられます。 エンジン始動中にパーツクリーナー等をインマニに吹き付けてアイドリングが高くなったり、エンジンが止まるようであれば、2次エアーだと思います。(あまり良い調べ方とはいえませんが。。参考までに。。) 以上がざっと思い浮かんだ対策等です。 がんばってください!
お礼
なるほど。ありがとうございます。