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自衛隊がイスラム国に専念できるよう災害救助隊の創設
集団的自衛権とかアメリカとの連携で今後忙しくなりそうな自衛隊の手を自然災害で煩わせるべきではないと思います。 国内に災害救助専門の部隊を、自衛隊や警察消防とは別に用意したほうがいいと思いませんか。
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別にイスラム国とかに専念するためってことはないですが 災害専門対策チームがもう少し増えるといいなとは思いますね。 正確には災害専門救助チーム(ヘリや船なども出して救助)、 災害対応(現地で避難指導や捜索などをする)チームでいいんですが。 後者は公務員さんの必須スキルとして磨いてもらって、 あとは一般人も災害対応への意識と対策を高めることで可能でしょうが。
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- Heavypunch
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思いません。
- tozimariOK
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>集団的自衛権とかアメリカとの連携で今後忙しくなりそうな自衛隊の手を自然災害で煩わせるべきではないと思います。 そうですか。では、自衛隊法及び災害有事関連法郡を改正してください 自衛隊法に、自衛隊の任務として災害・人災対応が明記されていますので >国内に災害救助専門の部隊を、自衛隊や警察消防とは別に用意したほうがいいと思いませんか。 すでに存在しています その部隊では十分ではないから自衛隊・海上保安庁が助っ人として活動しているのです もう少し勉強しましょう ちなみに、自衛隊は 日本が国家承認していない「ISIL」に対して、何も出来ません。(現在はね) ましてや、ISIL対策で活動しているアメリカ軍への後方支援すら、法的には不可能です(迂回的な手段はありますが)
- doraneko66
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思いません。 税金が無駄に使われます。 新しい稀にしか活動しない機構を作り、たくさんの人員を確保するのはどうかと思います。 それに伴い、天下り幹部も増え事務要員など、無駄な人員が芋ずるで増えていくだけです。 だから各所の特殊部隊というのは、人数が少ないわけです。 それを作るなら、オリンピックも近づいているのでテロ対策のプロの部隊を作る方が良いと思います。
- hekiyu
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それも一つの方法ですが、新たな組織をつくると 税金もかかりますし、官僚の天下りにも利用 されます。 そんな金があったら、災害予防に使った方が 良いと思いますが。 自衛隊の訓練にもなるし・・・。