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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:かんぽ生命について)

かんぽ生命について

このQ&Aのポイント
  • かんぽ生命の新たながいきくん おたのしみ型について教えてください。
  • かんぽ生命の55才払込済終身プランで特約はなく、定期を選ぶと金利が低いと言われました。
  • かんぽ生命の基本契約の保険金額は1000万で、毎年50万払うのは厳しいと伝えたところ、定期を落ちるように設定することも可能です。

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回答No.2

生命保険会社(含むかんぽ生命)のクーリングオフは 書面で契約から8日以内に提出です(郵送の場合は消印) http://www.jp-life.japanpost.jp/faq/faq_cat02.html#eid000012 破綻の場合は解約金の90%が生命保険保護機構から保障されます http://www.seihohogo.jp/qa/qa1.html 保険料から推察しますと、現在40歳前後でしょうか まず、契約後の減額を前提の契約は、お客さまにとって不利益で 保険の募集取締法では禁止されている行為です、減額までの保険料の 一部が損失になる恐れがあります。 次に、資産があり、家族への相続税の心配があるのなら、終身保険は 必要ですが、将来的に毎年の保険料が不安な場合は、同じ終身保険でも 契約時に100万等を支払う一時払い終身保険を検討ください 一時払いの場合、多くの保険会社で販売していますが、3年~4年 経過後には、解約金が初回の保険料を上回ります。 また、必要な額を、解約や、減額で、いつでも受け取る事が出来ます。 ほおっておけば、終身保障額は増え続けます。 ただし、かんぽ生命では一時払いは無く、保険料前納のようです (ネット検索しましたが、探しきれていません) 一般的に前納の場合、一時払いよりも途中解約金は少なくなります。

micky-lapin
質問者

お礼

回答ありがとうございました。   書いてくださったのを読み別の郵便局へクーリングオフにでかけたところ、減額目的ですすめるとは。。。と同じようなお返事をいただき、また内容をみてきちんと必要なものに組み替えてもらいました。   郵便局の方が見ても ありえない組み方だったそうです。。   大変参考になりました! ありがとうございました!

その他の回答 (1)

noname#231223
noname#231223
回答No.1

定期で置いておく・・・いまの超超低金利では、定期貯金・定額貯金といえども百万預けても利息はほとんど無いと思ったほうがいいくらいしかつきません。100万円を5年まったく動かせない状態にして預けておいても1万どころか5千円もつかないくらいです。もちろん利息からは税金が引かれます。 また、郵便貯金は元国営だけあって法律の規制が厳しく、1人1千万円以上預けることが認められません。ほんとうの庶民には関係のない大金ですがね。 それでも、保険と違う点は 「法律で1千万円までは金融機関が破綻しても全額保護される」 ことです。 保険は返戻金や保険金がいくらであっても、保険会社が破綻して払えなくなったら全額保証ではありません。破綻に備えた補償制度があるのでいくらかは戻るでしょうが、到底全額は無理です。 自由に動かせず、ろくろく増えもせず、自分のお金なのになかなか自由にすらならないという不便さを圧してまで定期にこだわるのはどうかと思いますが、保険をあたかも割りのいい貯金か何かのように勧める保険業界の流れも好きにはなれません。 クーリングオフで止めたいなら一刻も早く、期限を絶対に越えないように、書面を整え(きちんと書き方を見ながらもれなく印鑑忘れなど絶対しないように)送るなり、店に行くなりするべきでしょう。 私なら定期などにせず通常貯金で全額置いときますけどね。すぐ引き出せるし、定期にしてもろくな利息つかないんだから。ゆうちょの限度オーバー分は近場の銀行に、そこでも1000万超えるならオーバー分は決済性預金(利息ナシだが全額保証)に。 前は定額貯金もそれなりに魅力あったんだけど、最近金利アップキャンペーンもしないし6ヶ月といえども自由に出せない期間が不安な世の中の空気だし、、、ね。

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