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壁面の合板について
この度建売住宅を購入しました。 壁面の合板についてなんですが、これから貼るのですが2階の床の貼り方が千鳥張りで なかったので壁面の合板の貼り方を知り合いにきいて 「横の受材の入れ方がわかったので写真を持っていってお願いします」 といったところ ちょっと間が合って、 「材料を拾っていかなくてはなりませんし、 当社が10年保証をしなければなりません。 お宅が依頼された工法で、10年の間に何か問題があったら、 困ります。 あくまでも、引渡しまでは当社の責任でうちのやり方でしていきたいです。 出来る範囲はやらせてもらいますが。」 といわれました。 やはり業者さんの言うとおりにしないとだめなんでしょうか? 良いアドバイスをお願いします。
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【床の貼り方が千鳥張りでなかったので】の意味が良く判りません。 【横の受材の入れ方がわかったので】とおっしゃっている事は「筋かい」のことなんでしょうか? もう少し内容を書いて頂けませんか。 StreamXさんのおっしゃっているのは「在来工法」でのこと。 建築中の物件は工法が違うようにも思えるのですが・・・。
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- mak0chan
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>床の貼り方が千鳥張りでなかったので壁面の合板の貼り方を… 「壁面の合板」とは、下貼りですか、それとも仕上げ材ですか。仕上げ材ならどのような合板ですか。 また、それを千鳥状に貼りたいということですか。 文意がはっきりしませんので補足をお願いします。
補足
すみません。今手元に詳細の資料がないので、 わかる範囲で書きます。補足が足らないときはすみません。 下張りです。つぎはぎに張られると強度がでないと聞いたもので。あと2階の床が千鳥張りではないので 「床材の千鳥張りは、性能保証の正式な仕様です。まともな検査員だったら、2階床はOK(合格)は出さないでしょう。」ともいわれ心配なんです。 だから壁面だけでも強度がでる貼り方をお願いしたいのですが。 説明不足で申し訳ありません。
お礼
すみません。ちゃんと調べて書き直します。 ご迷惑をかけました。