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煙草による肺への影響

40年以上ヘビースモーカーだった父が、病院で検査を受けた時のことです。 さぞかし真っ黒になっているのだろうと心配していた私は、医師の言葉に驚きました。 「肺は綺麗なピンク色ですよ。まったく問題ありません。」とのことです。 父は今でこそ一日1箱ですが、10年前まで1日4箱吸ってました。 煙草を吸うと肺が黒くなると思ってそう信じきっていたので、きつねにつままれた気分です。 煙草と肺の因果関係が、当てはまらないケースもあるのでしょうか?

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noname#210381
noname#210381
回答No.5

武田邦彦さんがCODとは深い関係があるが肺癌とは関係ない、むしろなりにくくなる。と世間に訴えていますよね bazooka 武田邦彦 でyoutubeで検索すると嫌煙派と愛煙派のバトルが見れます 面白いですよ

rukarukappe
質問者

お礼

回答ありがとうございます。いくつか興味深く拝見させていただきました。 とても面白くて笑ってしまいました。 皆さん、突っ込みが痛快ですね。 動画を紹介してくださり感謝いたします。 煙草で肺がんにはならないという説もあるのですね。 物事はいろんな角度から考えないといけないと思いました。 ありがとうございます。

rukarukappe
質問者

補足

動画の考えをもとに調べてみたら、tabacoの意味はスペイン語で「薬草」という意味なのですね。 知りませんでした。。。。

その他の回答 (5)

回答No.6

その「ピンク色である」という診断は、どんな検査で解ったのでしょうか? 「レントゲン・CT・MRIなどの画像診断で、肺がピンク色であると診断できない」 という事です。勿論、超音波でも色は解りません。これらの画像は白黒ですよ! 肺気腫の診断はスパイロメトリーで行いますが、これでピンク色という事は 絶対出来ません。 ですので「肺は綺麗なピンク色ですよ」という言葉が、一体どんな検査をすれば 出てくるのかを疑問に思うわけです。 本当に肺がピンク色だと診断するには、胸に孔を空けて胸腔鏡で覗くしか方法は 無いです。この胸腔鏡というのは簡単にできる検査ではなく、健診目的では 使えない・危険性も高い検査です。 「腫瘍や破裂しそうなブラなどがある時など、既に病気があって、その確定 診断をするためにしか行わない、負担の大きな検査」 だという事なのです。もともと病気がある人にしか行わない検査をした筈なのに 「全く問題はありません」 という返事は、整合性に欠けるのではないか? #1さんは、言ってるのです。 どんな検査をやって、ピンク色だと言われたのでしょうか? もしも、胸腔鏡などをやらずに、肺がピンク色であるという医者がいるのなら その医者は信用できないです。本当は肺を見ておらず、適当な事を言っているに 違いないと言えます。

rukarukappe
質問者

お礼

お医者さんの診断ミスということですね。そう言われたと本人が言っているので私にはそれが嘘かどうかはわからないです。回答ありがとうございます。

  • dragon-man
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回答No.4

肺の組織の表面が真っ黒になるくらいタバコのタールが付いていたら、そうなる前に死んでいます。生きている内蔵の表面はピンク色が普通です。

rukarukappe
質問者

お礼

なるほど~、回答ありがとうございます。 そういうことなのですね。では、病気であっても、生きているかぎり肺が黒くなることはないということでしょうか? てっきり黒くなるとばかり思い込んでいたのですが・・。逆に、死んだら誰でも黒くなるということですか? 

  • ID10TS
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回答No.3

タバコを吸うと肺が汚れる、というのが問題なのではないです。 肺の気胞が腫れた状態になって縮まなくなります。 こうなると肺は機能を失って酸素を取り込めなくなり呼吸ができなくなるのです。 肺気腫(COPD)という病気です。 喫煙を5年続けるとほとんどの人はそうなります。 40年以上もタバコを吸い続けたのあれば気胞が壊れている可能性がきわめて高い。 そちらの方を心配して上げてください。

rukarukappe
質問者

お礼

肺気腫ではなかったです。 肺にまったく異常がなかったんです。 回答ありがとうございます。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

(Q)肺は綺麗なピンク色ですよ。まったく問題ありません。 (A)この意味が分かりません。 肺を直接に見る検査は、胸腔鏡で胸に穴をあけて内部を見るか、 気管支鏡という内視鏡の検査を受けるしかありません。 どちらの検査も、辛い検査です。 MRI、CTなどの検査をしても病気を確定できないので、 いよいよ最後の手段としてするという性格の検査であり、 MRIやCTで何らかの病変があり、何らかの病気を 確定させるための検査です。 従って、 「肺は綺麗なピンク色ですよ。まったく問題ありません」という 結果にはならないのが普通です。 そのような検査をするためにあったはずの病変は、 どうなってしまったのでしょうか?

rukarukappe
質問者

お礼

検査してもらいましたが、どこも悪くなかったそうです。 どのあたりが意味がわからないのかがわからないです・・。 「病気を確定させるための検査」検査したら病名を書かないといけないとかですか? 病気がないものはないので・・、検査したからといって、無理矢理に病気だと嘘をつくお医者さんはいないと思うのですが・・。 医学的に無知なので、専門的なことは答えられませんが、率直に申し上げました。 なんだか、すみません。回答ありがとうございます。

回答No.1

40年以上というのは確実ですか? そうだとしたらお父さんが何か素晴らしい体質を持っているのかもしれませんね。 お父さんが大丈夫だからほかの人も大丈夫ということはないと思います。 確かどこかの部族でもエイズにかからない人種がいるとか、そういう類の話を聞くこともあります。 なのでそういう稀なケースがあってもおかしくないのではないかな、と思います。

rukarukappe
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 父は私が生まれる前からずっと煙草を吸っていて、私が赤ちゃんの頃の写真にも煙草を吸っている姿がありましたので、40年以上というのは確実です。母からも出会った時から吸っていたと聞いていますし、父は成人する前から吸っていたと自白?しています。体質ということですか。なるほど、たしかに、父も母も病気をしたところを見たことがありません。私も体が強くて風邪を引くのは5,6年に一度あるかないかで、引きかけても鼻水がずるっと出るくらいで終わってしまいます。父はヘビースモーカーだったので、肺がんだけはずっと心配で、父が死ぬ夢なども何回も見るほど心配したのですが、肺の色がピンクで本当に驚いています。。 エイズにかからない人種とか存在するというお話があるのですね。。 父は稀な体質なんでしょうか。。なんだか不思議な感じです。 お答えいただき、本当にありがとうございます。