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タバコの吸い過ぎで病気になる人ならない人の差

タバコを吸い過ぎると、がんになるといろんなとこで見聞きしますが、すごいヘビースモーカーでも80歳ぐらいまで生きてる人いますが、40代50代でがんになる人と何が差になってるんでしょうか?長生きの人も最後はがんになってるのかもしれませんが。一日ひと箱以上吸ってるような人なら、数年後に発症してもいいのに。人によって差があるといっても、肺にそんなに差があるように思えないし。肺の汚れ?は同じのよう思います。

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  • tracer
  • ベストアンサー率41% (255/621)
回答No.1

はっきり言うと、タバコを吸うと肺がんになるというのは過大表現です。水があると溺れる、と言ってるようなものです。1%でも可能性があると、決して嘘にはならないのが言葉の難しいところです。タバコを吸うことが直接肺がんを引き起こすケースはほとんどないとされ、タバコと肺がんの因果関係は忘れてもよいと思います。 ただし、喫煙が健康に悪影響を与えていることは間違いなく、新陳代謝を落とし、基礎体温を下げると言われます。新陳代謝と基礎体温がいかに健康に関わっているかを知れば、タバコなど吸うものではないということが分かります。つまり、喫煙による「肺がんのリスク」など特に問題でもなく、喫煙の結果がたまたま「肺がん」だったという結論に過ぎません。

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回答No.8

肺癌の発症リスクが高まるのは確かです。たとえて言うなら 「制限速度40km/hのところを、150km/hで突っ走るようなもの」 だと考えて頂いて良いでしょう。事故を起こす可能性は高まるが 最後まで走りきる人もいる。それは、ラッキーな事であるという 事ですね。 煙草による影響は数年では出ませんよ。禁煙の効果が統計上で 出てくるのは20年のタイムラグがあると言われていますから。 近視眼的に見るのでは無く、もっと長い目で見てみないと。 また、身の周りにいないからといって、社会全体がそうだとは 限りません。 http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/254.html こちらから抜粋致しましょう。 「たばこを吸う人を、 喫煙指数(吸いはじめてからの年数×一日に吸う本数) によって分けると、 たばこを吸わない人に比べて、 喫煙指数が増えるほど肺がんに発生率が増加していました。 喫煙指数が1200をこえる 人では、吸わない人に比べて 6.4倍肺がんになりやすいという結果でした。」

  • bardfish
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回答No.7

個人的に知る限り、ヘビースモーカーの人は肺がんよりも肺気腫を患っている人のほうが多いですね。 というより、ヘビースモーカーで肺がんの人は見たことありません。 男性で高齢な人ばかり。 喫煙経験ない人で肺がんの手術を受けた人なら何人か知っています。 こちらは性別年齢関係なし。 ヘビースモーカーって1日で2箱も4箱も吸う人じゃないんですか? 中にはフィルター無しの両切りという煙草を吸っていたり、煙管(キセル)で吸う人もいました。 ※煙草は「吸う」じゃなくて「喫む(のむ)」というのが正しいらしいですよ。 http://www1.tcn-catv.ne.jp/yama-hiro/mame7tisiki.html#tabako

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.6

こんにちは。 私は、職場で自由に喫煙出来たこともあり、20代半ば頃から喫煙量が次第に多くなり、40代からは1日に100本前後のタバコ(ピースという銘柄)を愛煙してたチェーンスモーカー(殆んど途切れなく吸い続ける愛煙家)でした。 私の場合は、タバコの吸い過ぎで慢性気管支炎を発症してたせいか血液検査の白血球数が異常に多かった(2万個以上)ので、お出来(オデキ)や傷の治りが早く「癌(ガン)にはなり難い体質」だったようで癌にはなりませんでしたが、過度の喫煙で動脈硬化が進み55歳になった年に狭心症を発症したことでタバコを吸うのが馬鹿らしくなりタバコをキッパリと止めました。 恐らく、私の父親も1日50本前後のヘビースモーカーで動脈硬化が進んで高血圧になり高血圧治療中の降圧剤で急性心不全になり60歳の若さで呆気なく亡くなってますので、心臓を始めとする循環器系が弱い家系はあるのかも知れませんが、癌で亡くなった親族はいませんから肺癌になり難い家系はあると思います。

noname#237141
noname#237141
回答No.5

私もまったく同感です。 私の祖父(87歳没)もずっと煙草吸っていて、 肺がんではなく、脳梗塞です。老人の病気ですね。 父も喫煙者で70歳没。煙草とは直接関係のない別の病気で。 煙草を吸うから、即肺がんはちょっと言い過ぎで 確かに脳梗塞とか高血圧の原因の一つにはあり得ますけど、 絶対肺がんになるとは私も思いません。 肺がんリスクなんて煙草よりも、規制前の黒煙モクモクのトラックの排ガスの 方がよっぽど危険なわけですから。 肺がん(その他のがん含め)になる人って、たぶんそういう運命というか、 がん免疫機能的に弱い人なんだと私は思います。 がん以外にHIVがありますけど、あれだってやりまくっていても感染しない人も いれば、数回の風俗や不特定多数の人との性行為で感染しキャリアになる人います。 もともとの自身の免疫の強さと運次第ってところなんだと思います。 食生活もあるでしょうね。人参とかニンニクとか免疫効果上げる食事を 多くとる・とらないもあるでしょうし。

noname#233747
noname#233747
回答No.4

あえて言うなら、煙草を含めた全ての生活環境の差だと思います よく、勘違いされる方が居られるのですが 別に煙草を吸ったからと言って、必ず癌になる訳ではありません あくまで、疾患を発症するリスクが、非喫煙者に比べ高くなるだけです 喫煙は疾患の要因にはなりますが、原因にはなり得ません (COPDに関しては原因にしても構わないと思いますけどね) そもそも、ガン細胞自体、非喫煙者であっても毎日発生しています それと言うのも、人間の細胞の数は37兆個弱有るとされていますが その細胞が毎日、分裂を繰り返している訳で それだけの数が分裂を行えば、一定の割合でコピーエラーを起す細胞が発生します それなのに、何故ガンが発症しないかと言うと 免疫細胞が片っ端から発生したガン細胞を潰している為です ですので、免疫力が衰えて来るとガンの発症率が上り 高齢者にガンを発症する方が多いのもそのためです ですので、ガンになるかならないかの差は、免疫力も大きいと思います 喫煙によりビタミンCが破壊される事は周知の事実ですが それが発症リスクを高める要因の一つになっているのでしょうね

  • MIKI-PAPA
  • ベストアンサー率17% (186/1049)
回答No.3

人生の全ては「運」次第です。 ただ、自分から好んで「運」を捨てる人の多いコトか。

  • 2012tth
  • ベストアンサー率19% (1893/9468)
回答No.2

吸っている人には、病人が少ないが?その周りの人で受動吸引して いる?吸っていない人に病人が多いと提唱する海外の専門家が多い です。

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