- ベストアンサー
レクリエーションが苦手な会社員の男が抱える悩み
- 会社員の男性が、仕事では人とのコミュニケーションに苦手意識はなく普通にこなせているが、会社の行事が嫌でたまらないという悩みを抱えている。
- 出席メンバーに嫌いな人間がいるわけでもなく、嫌なことをさせられるわけでもないが、なぜか内面ではとにかく嫌で死んでしまいたい衝動にかられる。
- 現状は理由をつけて欠席しているが、いつまで続けられるか不安であり、自分に何か精神障害があるのではないかと思っている。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは 人当たりもよく、誰にでも慕われるタイプなのではないですか? でも、嫌だ思うととことん嫌になるタイプではないでしょうか? 何か嫌だと思うきっかけがあったと思うのです。 それが一部の人だったり、レクレーションそのものだったりは 判りませんが、会社以外で何かと気を使うのは骨が折れるものです。 あなた自身が知らず知らずに、気を使っていたものを思われます。 仰る通りに、短時間で参加できるものに そっと参加して目立ったないことです(無理かもしれませんが・・・) いたの?くらいにしておけば、次の機会も 楽に過ごせるはずです。 おそらく、気を遣いすぎる人なので そういった面も、潜在意識の中であるのではないでしょうか?
その他の回答 (1)
- shinshinshin33
- ベストアンサー率50% (1/2)
同じく営業部門でもなければ接客業でもない会社員です。似たような心境を抱いていた時期があります。今はさほど気にならなくなりました。会社員として勤めている以上、何かを相手にやってやらなければいけない場面がいろいろとあったし、貴方も何かをやってもらったことがあったはずです。それは雇用契約に留まらず。まあ、ちょっとくらいは出てやらないと周りも引っかかるところがあってかわいそうだなと考えたら、数回の出席は我慢のできる範囲に落ちてきました。 それと、今、貴方はまったく出席しないことに対してうしろめたさを感じて不安になっていますよね。出席していない自分はバランスが取れていないのではないかということは意識に上りつつありますよね。その不安と向かい合ってみてはどうでしょう。自分を楽にするために、どこかで一度出席してみて、そこからまたもう一度バランスを考えてみてはどうですか。少しは嫌な感じが収まっているかもしれません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 比較的短時間で終わりそうな(できれば途中退席できそうな)飲み会などを狙って、たまに出席しておけば不自然な感じも減らす事ができるかも知れません。 0か100ではなく、当面は1を目標にしてみましょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「慕われる」という事はないです。 また、あっては困ります。 仕事の事以外は全て冗談で返してしまうので、多分真面目な話ができる人間だとは思われていないでしょう。 仕事でも、責任を負わされる事を嫌い、常に下っ端の位置にいようとしますし。 責任感の無い、軽薄な人間と認識されているでしょう。 そう見られた方が僕的にもハードルが下がって楽ですから。