- ベストアンサー
頭の回転をはやくするトレーニング
頭の回転をはやくするトレーニングがあったら教えてください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
・100から7づつ引いていって2になるまで暗算で計算する。繰り返して訓練して、2になるまでの計算時間を短縮していく。 ・「赤」「青」「黄」「緑」の字を「文字と違う色の、4色の色鉛筆」でたくさん書いて、文字ではなく色を読んで行く。例えば、青いペンで『赤』と書いてあったら『あお』と読む。 ・レジで会計する際に、つり銭の小銭の枚数が最も少なくなる支払額を、暗算で計算して、支払いする。例えば「合計¥986」と言われたら、暗算で「¥1036でお釣り¥50」とか「6円が無いから¥1041でお釣り¥55」とかを計算して支払う。 ・頭の中に「そろばん」を思い浮かべて、思い浮かべたそろばんの玉を弾いて、そろばんの練習問題で練習する。
その他の回答 (3)
- staratras
- ベストアンサー率41% (1498/3648)
外出しているとき、道路を通る自動車のナンバープレートを見て、少ない方の数字の年に生まれて多い方の数字の年に亡くなった人の人生を追体験します。 例えば「23-84」であれば、1923(大正12)年に生まれて1984(昭和59)年に死亡した人を想定して、その人の略歴を考えるのです。この人が日本人の男性なら、「昭和の初めに小学校に入学し、太平洋戦争に出征して何とか生還した。戦後はサラリーマンとして懸命に働いて、1978(昭和53)年に55歳で定年退職して、関連会社に再就職し、還暦を迎えて人生を楽しもうとした翌年に急死してしまった」とか何とかです。 次々に車が通るでしょうから、これを1台(一人)数十秒以内に次々に想像します。これは歴史の試験ではないので、出来事が起きた細かな年号は違っていてもかまいません。大事なことは、その一方の年に生まれて、もう一方の年に死んだ、別の人生を自分が数十秒間だけ生きたつもりになることです。 これは自然に自分でやるようになったことです。「頭の回転が速くなる」かどうかはわかりませんが、単純な計算練習などより、はるかに頭を使うと感じます。
お礼
自然にできるように。すごいですね。 ありがとうございます。
そういうアプリもいいと思います。 普段から脳を使っているか? だと思うのですが、やっぱり 普段から脳で考えたり、判断したりを繰り返していると 自然と回転も速くなると思います。 スーパーに行って、暗算しながら買い物をする。 それとレジの結果がどうか? テレビは聞き流すだけではなくて、自分なりに考える。 など、なんでもいいんですけど 普段考えないことをあえて考えてみる。
お礼
さがしてみます。ありがとうございます。
お礼
7づつ引くのやってみます。ありがとうございます!