- みんなの回答 （6）
- 専門家の回答
みんなの回答
国産ミステリ 江戸川乱歩『二銭銅貨』『D坂の殺人』『孤島の鬼』。 横溝正史『本陣殺人事件』『犬神家の一族』『八つ墓村』『獄門島』。 高木彬光『刺青殺人事件』『人形はなぜ殺される』。 鮎川哲也『黒いトランク』『りら荘事件』『黒い白鳥』、三番館シリーズ。 土屋隆夫『影の告発』。 天藤真『遠きに目ありて』。 森村誠一『腐蝕の構造』。 笹沢佐保『人喰い』『求婚の密室』。 都筑道夫『退職刑事』、なめくじ長屋捕物さわぎシリーズ。 連城三紀彦『戻り川心中』。 泡坂妻夫『11枚のとらんぷ』『乱れからくり』、亜愛一朗シリーズ、曽我佳城シリーズ。 赤川次郎『幽霊列車』。 島田荘司『占星術殺人事件』『ギリシアの犬』『火刑都市』『暗闇坂の人喰いの樹』『ロシア幽霊軍艦事件』。 有栖川有栖『孤島パズル』『マレー鉄道の謎』。 岡嶋二人『チョコレート・ゲーム』『99%の誘拐』『クラインの壺』『そして扉が閉ざされた』『殺人者志願』。 中西智明『消失!』。 平石貴樹『誰もがポオを愛していた』。 山口雅也『生ける屍の死』。 古処誠二『少年たちの密室』。 芦辺拓『金田一耕介対明智小五郎』『赤死病の館の殺人』『十三番目の陪審員』。 京極夏彦、百鬼夜行シリーズ。 森博嗣『すべてはFになる』。 柄刀一『4000年のアリバイ回廊』『ifの迷宮』『OZの迷宮』。 高野和明『13階段』『グレイヴ・ディッガー』。 歌野昌午『葉桜の季節に君を想うということ』。 坂口安吾『不連続殺人事件』。 個人的好みでは、こんな感じ。
- 31192525
- ベストアンサー率19% (704/3540)
youand77さん、こんにちは。 名作はもう出てますね。お若い方だと思いますので、今の世代の作家から選びました。 『壺中の天国』 倉知淳 『山魔の如き嗤うもの』『幽女の如き怨むもの』 三津田信三 『十角館の殺人』『暗黒館の殺人』など館もの 綾辻行人 ２０世紀からは・・・ この人そもそも本格の人でした。のちに見る影も無くなりましたけど。。。 『寝台急行殺人事件』 西村京太郎 地味に本格を書き続けた人でした。 『黒いトランク』『りら荘事件』 鮎川哲也
お礼
ありがとうございます 参考にしたいのです。
- ithi
- ベストアンサー率20% (1972/9601)
youand77さん、こんにちは。 そうですね。山村美沙シリーズはいかがでしょうか？詳細は下記のURLを参照ください。 山村美沙シリーズ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9D%91%E7%BE%8E%E7%B4%97
お礼
ありがとうございます 大御所ですね。
- heisenberg
- ベストアンサー率23% (591/2556)
◇「点と線」・・・松本清張 東京駅の４分間は有名です。
お礼
ありがとうございます
- reviewer
- ベストアンサー率34% (165/484)
昭和の名作本格推理小説で ・仁木悦子 猫は知っていた http://www.amazon.co.jp/dp/4591116778 ・東野圭吾 放課後 http://www.amazon.co.jp/dp/406184251X 非本格の昭和の名作推理小説（文藝春秋選「20世紀ベストミステリ」１位、第32回日本推理作家協会賞、映画化もされた作品）で 天藤 真 大誘拐 http://www.amazon.co.jp/dp/4488408095
お礼
ありがとうございます
- FEX2053
- ベストアンサー率37% (7991/21371)
戸板 康二の「グリーン車の子供」 http://www.amazon.co.jp/dp/4061362372 堂々とした複雑な推理小説を期待すると外れますが、短編なのに ちゃんと論理が組み立てられており、小気味いい推理が綺麗に 展開していますので、是非。正統派ってこういう作品のことだと。 気に入ったら、作者の他の作品も是非
お礼
ありがとうございます
お礼
ぬおぉぉぉぉ！ こんなに沢山 教えて頂き嬉しく存じます。 あなた様はミステリー小説をこよなく愛してるのですね。 とても好感が持てます。 ありがとうございます。 これからもし また質問したら 宜しくお願いします。